最近造成された土地ではあまりありませんが、昔ながらの土地ではしばしばこういったトラブルがあるようです。
現在裁判沙汰になっているそうです。
後輩が建てた場所…
元々は旅館があったのでしたが更地になった後、旅館は老人ホームになり敷地内の一部が後輩の家が建ったのでした。
そういった場所ですので境界が曖昧なまま土地を買い、家を建て、外構工事の頃になって揉めたのでした。
しかも、基礎工事の際には旅館があったときに埋めたと見られる食器などが沢山出土したとか。
そんないわくつき?な物件を買った後輩は、後悔はしていないそうで、それだけが救いでした。
土地は買う前に必ず法務局などで調べる事をオススメします。

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