皆様とお会いできるのを楽しみにしています。南木隆治拝
冒頭に、脳梗塞後遺症のこれまで知られなかった完全回復の方法と、宇宙論についてのお話もします。乞ご期待。南木拝
次回は第39回南木倶楽部全国勉強会(第124回大阪読書研究会)
講師:南木隆治
演題:情況と本質
日時:平成31年4月27日(土)午後6時より
場所:大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室
http://osakademanabu.com/umeda/
〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第二ビル5階
TEL:06-6345-5000
FAX:06-6345-5019
資料代:金1,000円
※勉強会終了後、近隣の居酒屋(北新地)で懇親会を行います(費用金3,500円程度)希望者は当日申し込んでください。
この日、『南木倶楽部全国』関係者としては
南知佐子 河村保美子 原益枝 南木隆治
の4名が参列させていただきました。
親族以外で参列させていただいたのは私たちだけだったと思います。
法要が終わってから場所を移してお膳を囲んで、故人のお話をご家族の皆様とたくさん交わす事ができました。
私どもが参列させていただき、大宅君の在りし日のご活躍を家族の皆様にお伝えできた事は本当に良かったです。
また、標記のように41名の方の供花をいただきました。
供花とは別に、写真のようにお線香もお供えさせていただきました。
ご家族の皆様は、くれぐれも皆様によろしくお伝えくださいとお礼を言っておられました。
皆様、本当に有り難うございました。
もうすぐ4月27日(土)に『南木倶楽部全国勉強会』がありますので、そのとき詳しいお話を皆様にお伝えできると思います。
故大宅由人氏(智道由善信士)四十九日 満中陰法要 供花者一覧(敬称略・順不同)
【拡散希望】南木です。いよいよ始ります。懸賞までつきました。
動画配信が始ったら転載大歓迎だそうなので、皆さんどんどん協力してあげてください。
『消費増税中止』を何としても実現しましょう。
この漫画配信計画は「消費増税反対bot・まんが+川柳+ときどき中の人 」と言うグループの若い人たちがやっていて、この標題の意味は若い人にはよく分かるのかもしれませんが、私には一部意味不明です。けれど何としても消費増税は止めさせなければならず、「国民の資産である国債」を国民全体で1000兆円もの借金が有るなどと、無茶苦茶な「フェイク情報」を拡散している『財務省』は放置できません。また、大手マスメディアは消費増税を免れる事になっているらしく、マスメディアは『財務省』が怖くて、一切批判をしなくなりました。
今、我が国家は非常に危機的状況にあります。
安倍首相は自民党の中の少数派です。首相が「消費税増税」を中止したくても、国民の後押しが無ければ中止出来ません。
若い人たちがインターネットを使って盛り上げようとしているこの運動を応援したいと私は思います。送っていただいたマンガの一部を、許可をもらってここに一部掲載します。
◾
@bot80586891
4月11日
その他
拡散希望!!
篤志家から10万円いただいたので!! そのまま還元しまーす!!
賞金総額12万円!!(増えてる!)
ラストチャンス! 消費増税のリスクを漫画や論文、川柳で伝えよー・キャンペーン-マンガ私立Z学園の憂鬱| https://note.mu/zouzei0percent/n/n0af146fef64e …
https://note.mu/zouzei0percent/n/n0af146fef64e
ラストチャンス! 消費増税のリスクを伝えよー・キャンペーン-マンガ私立Z学園の憂鬱
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消費税増税反対botさん
2019/04/12 06:34
賞金総額12万円(少な!)
「ラストチャンス!!消費増税リスク!!を総理官邸に伝えよー!キャンペーン」
テーマ「消費増税 なぜリスク?-10%増税の危険性をわかりやすく教えて!」
◾締め切り:
5月15日 23:59まで
◾応募形式:
作品はネットや紙媒体で未発表の作品 基本日本語ですが英語でも可
1、マンガ:作品は4コマでも、風刺画でも、ストーリー漫画でも良いです
2、論文および140文字:ツイッター風の短文でも構いませんし、論文でももちろん良いです。論文は3000字以上1万字以内
3、川柳部門:川柳および短歌
◾受賞形式:
マンガ:4コマ-風刺画部門、ストーリー漫画ごとに最優秀賞に3万円
論文および140文字:短文、論文共に最優秀賞 2万円
川柳部門:最優秀作品は 2万円
◾受賞発表日:
5月20日 21時発表予定
◾応募先: zouzei.iyayo@gmail.com タイトルを「消費税 なぜリスク?」作品応募としてください
◾お問い合わせ:zouzei.iyayo@gmail.com まで もしくは本ツイッターアカウントに直接メッセージください
2019年4月8日02時01分
大阪府知事と大阪市長のダブル選は7日投開票され、知事選は前大阪市長の吉村洋文(ひろふみ)氏(43)、市長選は前大阪府知事の松井一郎氏(55)が、いずれも初当選を決めた。地域政党・大阪維新の会公認の両氏が勝ったことで、看板政策の大阪都構想が前進する可能性がある。都構想実現を左右する府議選と大阪市議選のうち、府議選で現有議席を10以上増やして過半数を獲得した。市議選も現有議席を上回ったものの過半数には届かなかった。
自民党や公明党府本部が推薦し、「反維新」勢力が支援するなどした、知事候補の無所属で元府副知事の小西禎一(ただかず)氏(64)と、市長候補の無所属で元自民大阪市議の柳本顕(あきら)氏(45)は敗れた。
吉村氏は当選を決めた7日夜の会見で「都構想への再挑戦に踏み出していきたい」、松井氏は「都構想に反対の意見も聴きながら丁寧に進めたい」と述べた。
一方、公明府本部の佐藤茂樹代表は7日夜、「民意を真摯(しんし)に受け止める。都構想にどう対応するか検討したい」と話し、協議再開を示唆した。
投票率は知事選が49・49%(前回45・47%)、市長選が52・70%(同50・51%)だった。
都構想は大阪市を廃止して東京23区のような特別区に再編する制度改革。都構想案の是非を問う住民投票の実施には府・市両議会で議決が必要だ。維新は市議会で過半数を得られなかったが、都構想案を作成する府市の法定協議会で単独過半数を占めることが確実になった。ただ住民投票の実施には、引き続き公明の協力が必要になる。
今回のダブル選は、住民投票の実施時期をめぐって公明との交渉が決裂したのを受け、松井、吉村両氏が3月に任期途中で辞職表明したため実施された。維新は知事・市長のポストを入れ替えて立候補する異例の「クロス選」を仕掛けた。
維新代表の松井氏と維新政調会長の吉村氏は選挙期間中、府と市が一体で進めた2025年大阪・関西万博の誘致成功などの実績を強調し、「(府と市が)バラバラにならないようにする仕組みを作るのが都構想」(松井氏)と訴えた。
これに対し、小西、柳本両氏は「都構想の議論に終止符を打つビッグチャンスだ」(柳本氏)などと訴え、反維新勢力として組織的な選挙運動を展開。国民民主党府連も支持、立憲民主党府連は自主支援、共産党は自主的支援とした。
反維新側は、都構想への反対やクロス選という選挙手法への批判などを打ち出して選挙戦を展開。維新の政治姿勢を厳しく追及したが、支持は広がらなかった。維新側は、維新以外のほとんどの政党が支援する相手陣営を「野合」などと批判。松井、吉村両氏の知名度も生かし、若者や無党派層を意識した選挙戦を展開するなどして票を積み上げた。
大阪で知事・大阪市長のダブル選と同時に大阪府議選と大阪市議選が行われるのは1971年以来48年ぶり。
維新は選挙前から両議会で最大会派だったが、議席数は過半数に達していなかった。今回の選挙では公認候補として府議選(定数88、過半数45)に55人、市議選(同83、42)に43人を擁立した。反維新陣営の中心になっている自民は、国政で連立を組む公明と合わせて両議会で過半数を獲得することを目標にしていた。