(解決しました)大阪府の 河内長野市立 長野中学校の「憲法9条」に関する偏向教育。 南木隆治 9月15日
8月にアップしたこの河内長野市の偏向教育ですが、改善されましたのでお知らせいたします。
私はこれを、南木倶楽部に参加してくださっている全ての方の人脈、ユング的に言えば我々の「集合的無意識」の力による解決であると思っております。
この問題がある事が分かったのも、解決できたのも、全て南木倶楽部に関わってくださっている皆様のおかげです。
有り難うございました。河内長野の教育委員会にとっても、今回指摘を受けたことはとてもよいことだったに違いないと私は確信しています。
私と関わる全ての人にこうしてよい事が起こるように努力したいと思います。南木拝
(解決しました)河内長野市教育委員会は、この夏「育鵬社」の教科書を採択しており、必ずこの件善処されると思っておりました。この件を私に教えてくださったSさんより報告のメールをいただきました。Sさん。有り難うございました。お疲れ様でした。誰にも教えられずに、自身で問題に気付かれたお嬢さんは素晴らしい知性の持ち主です。ブログへのアップが遅くなり失礼しました。2015年9月15日 23:17
【ご報告】Re: (親展)S様。新学期の様子、また教えてください。
『南木先生
河内長野市のSでございます。
お陰様で、偏向教育是正(?)の授業が行われました。
学校長臨席のもと、社会科の担任から下記のような説明があったうえで感想文が返却。
・学校としては、「9条改正すべき」「改正すべきでない」どちらの意見も自分の頭で考えて持って欲しい。
・しかし、感想文の内容が「9条は大事」の意見ばかりだったため教材が不適切であったと反省している。
※「9条があるから外国に攻められる」などの意見もある(?)と説明。
偏向していたことの反省や感想文の返却など、教育委員会への要望が実現した形です。
今後も勝手な偏向教育が行われないよう、子どもに授業内容を聞くように致します。
(抗議しなければ偏向教育が続くところで、危ないところでした。)
今回はお忙しいところお世話になり誠に有難うございました。』
子供が学校で受けている授業の内容を聞く親は非常に少ないので、ぜひご家庭で、このブログをご覧の皆さんは、お子様の受けておられる授業内容を時々聞いてみてください。南木隆治拝
以下。8月27日にアップしたままです。大阪府の 河内長野市立 長野中学校の「憲法9条」に関する偏向教育は放置できない。 南木隆治 南木です。
大阪府 河内長野市立 長野中学校では「憲法9条」に関する一方的な偏向教育が為されています。
このような一方的な、一種の「洗脳教育」は改められなければなりません。
先日、私が懇意にしているある方から、大阪府 河内長野市立 長野中学校に生徒を通わせている保護者と、その生徒を紹介され、その保護者から次のような依頼を受けました。
<7月上旬 河内長野市立 長野中学校 中学2年生の社会科の授業において「9条を抱きしめて」のビデオを視聴したうえで、感想文を提出させられました。
担当教員は、中学2年生すべてのクラスで視聴すると言っていたとのことです。
担当教員から他の視点・意見(9条改正など)の説明がなかったため、生徒達は皆「9条は大事だから守るべき」と思い込まされたようです。
(うちの子もそのように書いて感想文を提出。)
最近、TVで9条改正の議論を見た子どもから私への質問をきっかけに、偏向教育が子供の学校で為されている事が分かり、大変驚き、憤りを感じておりました。
しかし、学校に意見することを躊躇し、対応について悩んでいたところでございます。
つきましては、偏向教育の是正に南木先生よりお力添えいただけると幸いでございます。
大変お忙しいところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。>
以下、この件に関する私の見解と、問題点を提起しておきたい。
『「9条を抱きしめて」〜元米海兵隊員アレン・ネルソンが語る戦争と平和』はベトナム戦争で、一般人も含まれていたであろう多くのベトナム人を戦場で殺し、米国帰還後PTSD(心的外傷後ストレス障害)に十数年間も苦しめられた黒人兵士アレン・ネルソン氏の人生のドキュメント風のビデオである。
上映時間は丁度学校で1時間に見せて、感想を書かせるのに良いほどの長さである。
アレン・ネルソン氏は貧しい家庭に生まれ、海兵隊に勧誘されて入り、厳しい訓練の後、ベトナムの戦場に送られ、文字通り「地獄の戦場」を経験し、後に多くのベトナム人の生命を無慈悲に奪ったことに苦しみ、最初は米国の学校で、その後になぜか日本に来て、日本の多くの学校で戦場の悲惨さ、残酷さについて講演してきた人物である。そして、あるとき、我が国の憲法9条に出会って、神からの啓示を受けたかのように、「9条を抱きしめて」と呼べるような9条信奉者となったのである。
アレン・ネルソン氏は、既に故人であるが、わが国の寺に埋葬されている。、このビデオはアレン・ネルソン氏の人生遍歴を大変よくまとめた、作品それ自体としては、ある意味で、よく出来すぎている作品である。つまり、この作品を「反戦平和左翼洗脳プロパガンダビデオ」と気付かない、また気付くための情報を遮断されている人々にとっては、説得力のある作品であるということである。
アレン・ネルソン氏は、彼の体験と、信念に基づいて、誠実に発言しているだけである。
その彼の体験と、誠意に嘘はないと思われる。そうであるからこそ、この作品は大変良くできた、憲法9条礼賛のプロパガンダ作品となっているのである。
彼が言うべきなのに、言っていないことは無数にある。
例えば、彼が経験したような「残虐な海兵隊」とかつて戦ったのはわが国の軍隊であった。
彼が経験したのと同じことを、彼の先輩たちは日本人にした。
しかし、彼の話の中に日米戦争の話はまったく出てこない。
もしかしたら編集者が削ったのかもしれないが。
彼はそれほど言うなら、日本でなく、彼の母国アメリカで、アメリカこそ憲法9条を持て、戦争を放棄せよと言うべきだった。(ただしアメリカは、パリ不戦条約以来、「憲法9条」の存否に関わりなく、「侵略戦争」は日本と同じく放棄しているはずである。)
更にこのビデオの編集者は、憲法9条第1項を強調しており、憲法9条第2項についてはまったく言及していない。憲法9条で最も問題なのは第2項であって、そういう意味で、このビデオ自体が、正確な知識や情報と言う点では、わざと問題点に生徒が気付かないように編集されているビデオであり、学校の正規の授業で使えるような作品ではない。
いずれにせよ、一切の説明抜きでこのビデオを生徒たちに見せていては、憲法9条改正を望む国民の方が過半数を超えているのはなぜか、まったく生徒たちは理解することはできない。チャイナの漁船に体当たりされても,それをなかったことにせざるを得なかったわが国、国民が北朝鮮に拉致されているのに、それを知らなかったことにせざるを得なかったわが国とは何なのか。そういうことを子供たちに考えさせてこそ、『平和教育』なのではないのか。どれほどいじめを受けても、我慢していれば喧嘩にはならない。平和を求めると言うことは、どれほどいじめられても、それをなかったことにして、我慢し続けよと生徒に教えることなのか。無言の内に教師が、こういった授業を通じてそう教え続けているから、いじめによる子供たちの自殺は減らないのだ。
『「9条を抱きしめて」〜元米海兵隊員アレン・ネルソンが語る戦争と平和』は次のアドレスで見る事ができる。
「9条を抱きしめて」〜元米海兵隊員アレン・ネルソンが語る戦争と平和
PR版
全編(ユーチューブ)
アレン・ネルソン氏の言うとおり、全ての戦争は無くさねばならない。戦争ほどの悲劇はない。けれども、もしある国が「ネルソン氏の言うようなアメリカの海兵隊」(私はアメリカの世界的覇権を守り、本来ただの紙切れでしかないドルの信用を根底でその軍事力によって支え、アメリカ人の暮らし守るために全世界の前線で活動している海兵隊を彼は著しく貶めていると思う。)のごとき軍隊によって軍事的に侵略されたとしたら、その侵略軍と戦うために立ち上がる事もいけないというのか。
彼の思考に欠けているのはこの点である。
彼はアメリカ合衆国が、もっと強大な何かから攻められ、国家が滅亡しそうになっても、その他国の軍隊によって親兄弟が殺されても、もう、戦わないのか。彼には、もしかしたら、それでももう戦う気力はうせてしまっていたのかもしれない。彼の思考には、あまりに強烈な個人的体験の為に、また、あまりに深い罪の意識の為に、現在の世界秩序を成り立たせている、重大な構成要素としての、軍事力への視点が完全に欠けてしまっている。
わが国は、わが国を取りまく、チャイナ、ロシア、北朝鮮、そして同盟国のアメリカが核武装しているのに、韓国と、我が国だけは核武装していない現実の中にある。その中で、アメリカ以外の国は実質敵性国家である。
この状況の中で、勢力の均衡によって平和を保たねばならないと多くの国民が気づき始めているときに、このような一方的なビデオを、何の予備知識も持たない生徒に、比較資料も無しに見せるとは、ほとんど「洗脳」そのものであり、犯罪的である。
河内長野市教育委員会は、本当にこれで良いのか。
この教師は、チャイナによる尖閣諸島の日常的な領海侵犯をどう教えているのか調べてもらいたい。日本が悪いと教えてるのではないかと、私は疑うからである。
原爆が日本に投下された事をこの教師がどう教えているか調べてもらいたい。広島が「軍都」だから原爆を落とされたと教えてはいないか、私は疑うからである。
この教師が天皇について、また国旗、国歌について、どう教えているか調べてもらいたい。
『学習指導要領違反』の反日教育をしていないか疑うからである。
河内長野市立 長野中学校の校長は、教育内容について、この社会科教師にも学習指導計画を提出させているはずである。
その中で、『憲法9条の学習』に関して、生徒に、当たり前の事だが、我が国にも「自衛権」はある事を教えているのだろうか。調べてもらいたい。
少なくとも、上記ビデオを見ただけでは、全ての国家、国民が持つ「自衛権」について何も学ぶことはできない。
アレン・ネルソン氏は「ベトナムの人たちは正しく自衛権を行使した。」とは言っていないからだ。
このような、一アメリカへ兵士の、あまりにも感情過多な視点のみから、公立学校の社会科授業の中で、憲法について学習する事はまったく間違っていると言わねばならない。
学校のホームページを見れば、この学校は修学旅行も長崎を選んでいる。「反日」語り部の話を聞かせているのではないか、私は疑う。 語り部たちの多くはいまや、本当に原爆を体験した人では無く、私に言わせれば、純粋に語り部としての資格を本来持たない、一種の政治活動家たちである。
語り部の老人のことを「死に損ないののくそじじい」と叫んだ中学生の方が正しいのである。(以下を参照)
今回このブログで紹介している長野中学校の生徒の件は、生徒自身が、自分が受けている社会科の授業は一方的で、おかしいのではないかと自身で気付き、親に質問したところから始まったことを学校は良く考えるべきである。
この学校は、郷土の誇るべき人物として『高向玄理』を取り上げている。そうであれば、『隋』の強大な軍事力にいかに対峙すべきか、心を砕かれた聖徳太子の苦悩について教えているのだろうか。
教えていないのではないか。教えているのならば、安易な「平和教育」に流されることなく、1400年の昔も、現在も、何も変わっていない厳しい国際情勢であることを、生徒たちに理解させる事もできると思うのである。
(参考)「死に損ないのくそじじい」と叫んだ生徒の方が正しい。長崎被爆「反日」語り部の森口はイギリスで逮捕。
最後に、河内長野市立 長野中学校にはしっかりとした教育をなさっている先生も多数おられる事だと私は思う。その大多数の先生たちにとって、このブログの記事は大変なご迷惑であろう。けれどもこの種のことは、こうして一旦、公にしてしまわなければ、決して是正されず、うやむやにされてしまうという事は、私の長年の経験則から自明なのである。
そうであるから、このブログの公表の意義をご理解いただき、願わくば、校内において、問題の解決にご尽力いただけると幸いである。
ここまでの極端なビデオを、よりによって課外活動でもなく、正真正銘の授業で見せているという事は、絶対に一教師の独断でできることではなく、学校全体の、一種のコンセンサスがあってのことである。
このビデオを授業で使って問題がないと考える方は、現在の我が国の政治状況全体のバランスの中で、日本中の全ての中学校でこの教育がなされたとき、それが国民全体から見て公正、公平な教育と言えるか考えてみればよいと思う。極めて偏った思想教育である事はどう思量しても歴然である。
校長に校内状況を変える力がないときは、校長を交代させるべきである。またそれもできないときは、教育委員会自体の病根が深すぎるので、市長は直ちに教育長を更迭しなければならない。
そうは言っても、河内長野市教育委員会や、河内長野市人権協会は『シベリヤ抑留経験の元陸軍兵士 荒木正則先生の語り部講演会』行事の後援もしているので、一方的な左翼的教育委員会ではないはずである。
問題は「人権、平和学習」を校内で仕切っている(任されている)教師たちである。その「左翼教師」たちによって、学校教育がどれほどゆがめられているか、全ての教師は連帯責任があることを自覚してもらいたい。その「人権、平和学習」のこれまでの成果を吟味してもらいたい。
同じような教育を少年時代に受け、それに「感動した」と感想文を書いていた男が、二人の中学生を殺人、死体遺棄した疑いで、現在取調べを受けているではないか。
「人権、平和学習」をこれまでの「長崎の語り部」路線で続けてゆくことは、もはや破綻していると私は断言してよいと思っている。
河内長野市の保守系の議員の皆さんは、ご自身の教育委員会の「人権、平和学習」の方向性を長所、短所とも、詳しく吟味していただきたい。
『シベリヤ抑留』を取り上げても、もしかして、『拉致問題』を一度も取り上げていないような教育委員会なら、それだけで問題がある。
拉致のポスターは市内の全校に配布し、掲示されているか、確認すべきである。掲示されていない市が非常に多いからだ。
もう一度言うが、本当に憲法9条を文字通りに解釈して守り続け、どのような戦争も放棄して、自衛もせず、このアメリカの海兵隊のような者たちに攻められても、ベトナム人のように戦う事もしないと最初から決めていたら平和は保てるのか。同盟国のアメリカは不要で、チャイナや、北朝鮮や、ロシアの核兵器はそのままで、我が国だけは戦争はしないと一切の兵器を破棄して、それで平和を保てるのか。そうは言っていないというなら、どう教えているのか。どう国を守るべきか、軍備をどうすべきか、何も教えていないのではないか。無責任な教育を続け、子供たちが再びジェノサイドにあったらどうするのだ。一切の武装を放棄したとき、誰が子供たちを守ってくれるのか。子供たちは大人が嘘を言っている事を知っている。無責任な「洗脳教育」はもう止めにしてもらいたい。
以下参考
河内長野市立 長野中学校
〒586-0022 大阪府河内長野市本多町3−1
0721-53-2266
河内長野市教育委員会 教育推進部 教育総務課
〒586-8501
大阪府河内長野市原町一丁目1番1号 (市役所7階)
電話:0721-53-1111
E-mail:kyouikusoumu@city.kawachinagano.lg.jp
尚、補足するが、全ての中学生は『通州事件』について学ぶべきである。盧溝橋事件(この事件自体シナ共産党の謀略だった事が今では分かっているが)のあと、北京のすぐ近くの『通州』で起こったこの『通州事件』について、知らなければ、その後の日華事変(シナ事変)の推移についても、当時の日本人の考えていたことをまったく理解することはできないだろう。Wikiによれば以下の通りである。
『日本人居留民への暴虐行為』
冀東政府保安隊は日本軍を全滅させると、日本人居留民の家を一軒残らず襲撃し、略奪・暴行・強姦などを行なった。
7月30日午後通州に急行した天津歩兵隊長及び支那駐屯歩兵第2連隊長の萱島高の証言によれば、飲食店の旭軒では40から17〜8歳までの女7、8名が強姦後、裸体で陰部を露出したまま射殺され、うち4、5名は陰部を銃剣で刺されていた。日本人男子の死体はほとんどすべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、「血潮は壁に散布し、言語に絶したもの」であった。
第2連隊歩兵隊長代理の桂鎮雄の証言によれば、旅館の近水楼では、入り口で女将らしき女性の遺体があり、着物がはがされ、銃剣で突き刺さされ、また陰部は刃物でえぐられていた。帳場配膳室での男性の遺体は目玉をくりぬかれ上半身は蜂の巣のように突き刺されていた。女性遺体は裸体で、局部などに刺突の跡があった。カフェの裏で殺害された親子の子は、手の指を揃えて切断されていた。南城門の商店の男性遺体は、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱していた。
当時、同盟通信特派員の安藤利男はこの近水楼に宿泊していたが脱走に成功した。
また支那駐屯歩兵第2連隊小隊長の桜井文雄の証言によれば、守備隊の東門には、数間間隔に居留民男女の惨殺死体が横たわっていた。鼻に針金を通された子供や、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦等の死体が、ゴミばこや壕から続々発見され、ある飲食店では一家全員が首と両手を切断され惨殺されていた。14、5歳以上の女性はほとんど強姦され殺害され、旭軒では陰部に箒を押し込んであったり、口に土砂をつめてあったり、腹を縦に断ち割った遺体があった。東門近くの池には、首を縄で縛り、両手を合わせて鉄線を貫き、6人数珠つなぎにして引き回された形跡のある死体もあり、池は血で赤くなっていた。
通州事件の生存者
事件翌日、日本軍救援部隊により安寧を取り戻す通州(1937年7月30日)
陸軍大学が1939年に作成した「支那事変初期ニ於ケル北支作戦史要」によると、通州在留邦人385名のうち223名が虐殺された。陸軍省の調査では、1937年8月5日現在で発見できたものの数は、死者184名、男93名、女57名、損傷がひどく性別不明の遺体34、生存者は134名、その内訳は「内地人」77名と「半島人」57名であった[49]。在天津日本総領事館北平警察署通州分署の調査 (1937年7月29日〜8月5日)によると、殺害された居留民は合計225名 (内地人114人、鮮人111人)にのぼった。また、当時の支那駐屯軍司令官香月清司中将が1940年2月に記した『支那事変回想録摘記』には「通州事件に於て犠牲者邦人104名 (内冀東政府の職員及其の関係者約80名) 鮮人108名 (大多数は阿片密貿易者及醜業婦にして在住未登録なりしもの)を算するに至りしは誠に痛恨に堪えざりし所なり」とある。また、児島襄は「在留邦人385人のうち幼児12人をふくむ223人が殺され、そのうち34名は性別不明なまでに惨殺されていた」]とし、中村粲は「在留日本人380名中、惨殺された者260名」としている
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