(重要)尖閣海戦と自治基本条例を映画化せよ。Fw: 映画『レッド・ドーン Red dawn』
ーーーーーーアメリカの危機意識に学ぼう。ーーーーー
尖閣事変で「自治基本条例」は発動する。それまではウイルスのように潜伏している事に注意せよ。
南木です。
アメリカは、こうして常に、万が一起こるかもしれない国家の危機の可能性を映画にして国民にわかりやすく周知するということを一貫してやっています。
翻ってわが国では、尖閣危機の映画化など、チャイナを刺激するという理由で到底できそうにないし、海上自衛隊や、航空自衛隊の全面的協力を得なければ到底そういう映画は作れません。
私はそういう映画を作ってもらいたいです。
そういう映画を作ってもらえれば、その戦争が、尖閣周辺での海戦や、航空機のドッグファイトのようなものではなく、わが国本土の全土で繰り広げられる情報戦、心理戦である事を国民は知るでしょう。
とりわけ「自治基本条例」などを定めたすべての市で、在日支那人が市役所に押しかけて「市民会」の結成を宣言すること。「市民会」は、「今次の尖閣事変はわが国が一方的に悪いことを市議会は決議せよ。侵略していたのは日本だとわが市は声明を出せ」と決議するでしょう。「市議会」と市長が、「条例に違反」して「市民会」の意向を尊重しないことを違法状態と言いたて、裁判所に直ちに市議会と、市長を条例違反で訴える裁判を起こすでしょう。
(条例にはご存知のとおり「市長、および市議会は、市民会の意向を尊重しなければならない」と書いてある。ご存知のとおり、この「市民」にはその市に関係するすべての人、つまり外国人ももちろん含まれる。)
これまでまったく平和だったそれらの市が、あっという間に騒乱状態となり、警察も条例に基づく裁判中の騒乱に手が出ず、もちろん戒厳令も敷けないわが国ですから、あっという間に、各地に「中華人民共和国○○市臨時革命政府」と名乗る地域ができてしまうでしょう。
そして、本当の戦争はそこから、これらの連中を一般市民が「武装」して本当に血を流し、「戦闘」をはじめ、自民党政府が超法規的措置で日本全土に「戒厳令」を敷くか、あるいは自衛隊がクーデターを起こさねば、わが国は滅亡するということが誰にもわかる映画をつくることができるでしょう。
もしここ5年以内にチャイナ共産党を崩壊に追い込むことができなければ、
今私が上に書いたシナリオは現実になる可能性が非常に高いと本当に私は思っております。
そんなことにならないことを祈ります。
アメリカのこのような危機意識をわれわれも学ばねばなりません。
以下、映画の予告です。
映画『レッド・ドーン Red dawn』
映画『レッド・ドーン』公式サイト
http://reddawn-film.com/
ある日突然、アメリカが北朝鮮に占領された。
http://www.kawachi.zaq.ne.jp/minaki/ (南木の資料室)
http://star.ap.teacup.com/minaki/ (南木の資料室別館)
南木隆治(みなきたかはる)
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