今週に入って月・火・水と、長男の中学ではSES(Summer English Seminar)が行われました。
3日間、8人ぐらいの少人数のグループに分かれ、native の先生と英語のみで英語の授業を行うというものです

。
初日に見学に行ってきましたが、とても楽しそう

英語だけで理解できるのだろうか?という心配をよそに長男いわく「楽勝

」だとか。
本当かどうかは別として、前回同様グループの代表に選ばれて発表をしたようです。
どうやら、ネタがいいみたいですけど

その発表も見てみたかったなあ・・・・仕事の関係で見にいけませんでしたが
見学中、色々な先生にお会いして(英語以外の教科の先生が、うろうろと見学しているのです

)お話をうかがいましたが、教頭先生自ら「この子達はなんて幸せなんだろうと見ていて思いましたよ。受け入れているこちら側がいうのもなんですが・・・」とおっしゃっていました。
確かにそう思います。
なんと言っても少人数が魅力です。たくさん英語に触れることができます。個々の能力に合わせて対応してくれます。
そしてそして、楽しい


楽しく学べて身につくなんて、こんなにいいことはありません。
こんな授業をしてくださる学校に感謝です。