nakamurayuji.com
スパム対策として、コメント・トラックバックは内容を確認してから掲載します

灰野敬二で検索した結果、3件見つかりました。

2009/5/31

暗黒の世界(灰野敬二+ドラびでお)  LiveReport

暗黒の世界に入り込む。
でもそこは意外と健全なのかもしれない。
誰だって、怒りや悩みはあるんだ。

----------
電子卓上音楽団 地を這うような轟音と日常生活を思い出す何かのサンプリング音。この日の演奏はとても好きです。そしてこの編成と共演したい。

倉地久美夫 相変わらずの存在感。いつも思うけれど、6弦ギターなのに12弦ギターのようにスペーシーな音色と浮遊感あるボーカル。大笑いはしないけれどほんの少しだけ笑わせてくれるところがこの人らしい。

ドラびでお とにかく1つ1つの音がずしりずしりと重い。ビートを聴いているだけでも身体を揺らさずにはいられない。そしてそのドラムスと同期する映像。コラージュも色々な意味でつぼにはまる。

灰野敬二 前半のエアーか手の位置でコントロールするパフォーマンスが僕を「暗黒の世界」に導いてくれる。あの風貌で、あの存在感で、電子楽器/ギター/ボイスを実は楽しんでいるのではないか?1月に観た時とは別次元の世界、その違いをまた観てみたい。

灰野敬二+ドラびでお 最後はセッション。後半の映像が灰野さんの映像でそれをバックに灰野さんが叫びギターをかき鳴らすのが、シュールで面白かった。

----------
ちなみに、灰野さん、近寄りがたい人かと思ったら、案外気さくな人だった。
ライブはソファーでくつろいで観戦。こういう雰囲気も好きだ。
大牟田の往復ドライブも楽しかったです。
そして、主催の電卓さん、お疲れさまでした。

(以下、記録)
----------
2009/5/30(土)
Shock City Omuta Volume.14
大牟田Club Fuji

灰野敬二
ドラびでお
灰野敬二ドラびでお
倉地久美夫
電子卓上音楽団
0

2009/1/10

ジム・オルーク、オーレン・アンバーチ、灰野敬二  LiveReport

その音の存在価値は、その音そのものである
その声の存在価値は、その声そのものである。

美しいボイスと美しいピアノ。
悪の叫びのようなボイスとドローンな電子音。
ストレートな音とうねる音。
ゆったりとした動きとスピード感のある動き。
視覚的刺激と聴覚的刺激がだんだんと融合する。

(おまけ)
チャージ1000円のライブだからと言って侮るなかれ。
昨年テトラであったワークショップに一緒に参加したFくんと久しぶりの再会。
gallery SOAPでカレーとポテトを食し、ビールとジンを飲む。
終電。博多駅から1時間以上歩いて帰宅。

(以下、記録)
Jim O'Rouke(piano,electrinics))
Oren Ambarchi(guitar,electrinics))
灰野敬二(voice,electrinics)

2009/1/8
北九州芸術劇場小劇場
主催:CCA北九州
0

2008/4/3

Complete "La Grima" 「涙」/高柳昌行 ニュー・ディレクション・フォー・ジ・アート  CD/DVD(Music)-Report

Complete "La Grima" 「涙」完全版
高柳昌行 ニュー・ディレクション・フォー・ジ・アート


高柳さんの音は真摯で厳しく妥協がない。

鋭く切り刻まれる音、持続するフィードバックと爆発するパルス。瞬間瞬間はδ関数みたいな音楽だ。

そしてやはりソプラノサックスの音にシンパシーを感じる。

なおこの演奏は成田空港建設反対運動の中心地でのライブイベントで、高木元輝さん、灰野敬二さんなど先鋭的ミュージシャンが出演したらしい。歓声というかヤジに時代を感じる。

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ