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2011/10/25

パラジウム/佐藤允彦トリオ  CD/DVD(Music)-Report

パラジウム / 佐藤允彦トリオ

副島さんの著書「日本フリージャズ史」
で紹介されてて聴きたくなったアルバム。

ミッシェル

トリオの会話と喧嘩
美しさと波乱と静寂と狂気
色々なものが交錯する



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パラジウム/佐藤允彦トリオ

佐藤允彦(piano)
荒川康男(bass)
富樫雅彦(drums)
1969年

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2011/9/8

in drawing  CD/DVD(Music)-Report

生活の音、街の音について思いを巡らせる。

窓から外を眺めてみる。

目を閉じ耳を傾ける。

まわりの音にも耳を澄ます。

なんの音だろうか?

聴いた事はあるけれど、何の音か分からない音。

何の音かはっきり分かるけれど、日頃は気に留まらない音。

題名やレコーディングデータなど確認せずにただただ、 耳を傾ける。

フィールドレコーディングのみで構成。



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in drawing

justino
Yasuo Totsuka
asuna
Takahiro Kawaguchi
Ami Yoshida
Chris Watson

2005
cherry music
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2011/8/4

はらいそ/細野晴臣  CD/DVD(Music)-Report

はらいそ/細野晴臣

エキゾチックにだらだら
脳天クラクラ(クラリネットではない)
南国のリゾートにやってきた
ビールを飲んだ後は
なんだかカラフルな
トロピカルなカクテル

ファムファタールがかかると
地下鉄に乗っていようが
仕事中であろうが(仕事中なんで聴いてないけど)
寝ていたって
僕の怪しい腰振りダンスがもれなく見れるよ♩

誰もみたくないだろうけどさ☆



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細野晴臣(vo,b,g,marimba,p,org,steel-ds,perc,syn,gong,footsteps)、ディープ釜范(vo)、
武川雅寛(vln)、佐藤博(syn、p、k)、坂本龍一(sun、p、k)、鈴木茂(g)、徳武弘文(g)、
林立夫(ds)、高橋幸宏(ds)、浜口茂外也(perc)、斉藤ノブ(perc)、大貫妙子(cho)、
かまやつひろし(cho)、川田知子(vo)、あがた森魚(cho)、東京シャイネス・ボーイズ(cho)
1977.12〜1978.1

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2011/6/11

20人格/坂田明  CD/DVD(Music)-Report

20人格/坂田明

30年以上前のアルバム

ふざけすぎてるんだけど突然聴きたくなった深夜☆

美しさとダミ声〜
確信犯、風刺、皮肉、反逆、ハチャメチャ〜
かーもう〜脳天気〜
暴れろ!

田中角栄?
風俗、多国籍、不正、裏、バンドマン

しかし改めて聴いてみると色々と新しい発見がありますな☆

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20人格/坂田明
1980年

坂田明 ( Akira Sakata ) (as,vo,p,poem,voice,chorus)
渋谷毅 ( Takeshi Shibuya ) (p)
杉本喜代志 ( Kiyoshi Sugimoto ) (g)
吉野弘志 ( Hiroshi Yoshino ) (b)
藤井信雄 ( Nobuo Fujii ) (ds)
Joe Lopes (vo)
カルメン・ロペス (vo)
ペッカー ( Pecker ) (per)
高橋ゲタ夫 ( Getao Takahashi ) (b,guiro)
Martin Willwever (ds)

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2011/4/3

VISIONS OF JAPAN/SOUNDS OF TOKYO(Katsui/Higo/Otomo)  CD/DVD(Music)-Report

突然、この音源を聴きたくなった。

サンプリング、サウンド•コラージュ

雑踏、破壊、混乱、混沌、生活、ノイズ、都会、終わり、始まり、思想、断片

劇的な変化とスピード感。

色々な単語が思い浮かび、浮かんだ単語の全てが"ぼくのいま"を表しているのだと思う。

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VISIONS OF JAPAN
SOUNDS OF TOKYO

Sound Construction;
Katsui Yuji(勝井祐二)
Higo Hiroshi(ヒゴヒロシ)
Otomo Yoshihide(大友良英)

1991
1991-1992 JAPAN-UK FESTIVAL
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2011/2/13

Hirose Junji / the elements 〜 tenor saxophone solos  CD/DVD(Music)-Report

the elements / 広瀬淳二

聴覚を研ぎ澄ませてみよう。

テナーサックスのみの音なのに、
色々な音の価値について考える事が可能だ。
人の呼吸が管楽器と共鳴し、管が振動する。
単純な事なのに、その事象は奥深い。

世間の雑踏など忘れ、邪気を払い、心洗われる。

広瀬さんの音は別の形でもまた聴いてみたい♪
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広瀬淳二 テナー・サックス・ソロ 『ジ・エレメンツ』
Hirose Junji / the elements 〜 tenor saxophone solos

doubtmusic
/ dms-135
2009年〜2010年録音
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2011/1/14

暗い日曜日/阿部薫  CD/DVD(Music)-Report

暗い日曜日(紙) / 阿部薫

研ぎ澄まされた鋭い音に
何を託すのか?

生々しくエグい。
圧倒的に存在しているのに、
次の瞬間にはもう消えてしまっている。

生きるという事。
死を迎えるという事。
一瞬たりとも同じ瞬間は存在しない。

アルトサックスの攻撃性を受け止め、
バスクラリネットの深みにはまる。

*音源を聴きながら感じた事を書き留めた。
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暗い日曜日/阿部薫(as,bcl)
1971.12.4,12.6

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2010/10/23

BOOK FROM HELL/ザイ・クーニン + 大友良英 + ディクソン・ディー @otomojamjam @cisumtbuod  CD/DVD(Music)-Report

BOOK FROM HELL

初めて聴いたときはうまく消化できないでいた。
でも、また聴きたいと思った。
だから何度も聴いた。
そうするとさらに何度も聴きたくなった。


日々の営みと祈り
大地の恵みとリズム
雑踏のざわめき

ゆがみ、歪み、響き
内向的な静寂
心の叫び

抑制と開放
進むことと立ち止まること
美と混濁


一つ一つの
音に耳を澄ませて
意識を集中させる

この音に出会うまでの過程と
この音に出会った事と
これから出会うであろう音に
感謝したいと思う

HELLという単語は本来の意味そのものなのか、それとも逆説的な意味なのだろうか?

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BOOK FROM HELL 全1曲(71:06)

Zai Kuning(g, vo, perc, misc.)
大友良英 Otomo Yoshihide(g, turntables, perc, misc.)
Dickson Dee(electronics, misc.)

2008/9/18 Singapore

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2010/8/31

Comme à la radio/Brigitte Fontaine  CD/DVD(Music)-Report

ラジオのように / Brigitte Fontaine

気だるい夏の午後。
平凡で単純な日常が永遠に続くような午後だ。
疲れ、昼寝をし、夢を見る。
目覚めると汗だくだ。
悪い夢を見たようだ。


そんな日もあるさ。
気を取り直しシャワーを浴びAMラジオをかける。
チューニングは合わせない方がいい。
ノイズがたくさんある方が音楽的な気がするんだ。

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僕はこの歌い手をこのアルバム以外で知らない。

当時(といってもたかだか2〜3年前だが)やっていたバンドprogressionのメンバーが「ラジオのように」をやりたいと音源を持ってきたのが出会いだ。

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Comme à la radio(ラジオのように)/Brigitte Fontaine
1969年

ブリジット・フォンテーヌ - ボーカル、スポークン・ワード
アレスキ・ベルカセム - パーカッション、ボーカル
レスター・ボウイ - トランペット
ジョセフ・ジャーマン - オーボエ、サックス
ロスコー・ミッチェル - フルート
マラカイ・フェイヴァース - ベース
レオ・スミス - トランペット
ジャック・イジュラン - ギター
Jean-Charles Capon - チェロ
Albert Guez - リュート
Kakino De Paz - ツィター

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2010/8/30

sim + otomo (sim + 大友良英) / Monte Alto Estate  CD/DVD(Music)-Report

はっきりいって踊れるぜ!

繰り返される単調なリズムと挑発的な不協和音

無機質な電子音と有機的なノイズ

とんがったギター、タイトなドラムスに時折つぶやかれるボイスが妖しい

出来れば大音量で聴きたい現代のアグレッシブサウンド

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昨年の名古屋東京青春18切符ツアー(広島名古屋東京東京)の道中でメインで聴いていた音源でもある。
空、電線、民家などの窓の外から見える景色の変化が音楽と同期しているかのようだった。

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sim + otomo (sim + 大友良英) / Monte Alto Estate

sim;大島輝之(guitar, composition)、大谷能生(computer, electronics, etc.)、植村昌弘(drums)
大友良英(turntables, self-made symthesizer)

2009/4/12

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2010/8/7

Spiritual Moments / 富樫雅彦  CD/DVD(Music)-Report

スピリチュアル・モーメンツ / 富樫雅彦

生命の呼吸
物体の振動と響き
大地のリズム

美しく、アバンギャルドで、ポップなサウンドが
リアルに瑞々しく空間に彩りを与える

沁みる、妖しい、浮遊する。
叫ぶ、呻く、泣く。

それにしても、レイシーのソプラノには影響受けてる気がするなあ〜

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Spiritual Moments / 富樫雅彦

富樫雅彦(パーカッション)/MASAHIKO TOGASHI (PERCUSSIONS)
スティーブ・レイシー(ソプラノ・サックス)/STEVE LACY (SOPRANO SAX)
ケント・カーター(ベース)/KENT CARTER (BASS)

1981年10月15、16日
キングレコード第2スタジオにてデジタル録音
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2010/6/27

zondaq/Roel Meelkop,Giuseppe Ielasi,Howard Stelzer,Frans de Waard  CD/DVD(Music)-Report

zondag / Roel Meelkop, Giuseppe Ielasi, Howard Stelzer, Frans de Waard
素朴で飾り気のない電子音
いつもの日常が
静かに少しづつ動き出し
やがて生活のリズムが刻まれる

音と音との関係性について感じ、考察する
干渉、混濁、分離
融合、調和、溶解
色々な局面が
心地良い緊張感をもたらし
ほんの僅かではあるけれど、でも明日に繋がるような達成感を1日の終わりに感じる事がある、そんな音なのかもしれない。

音を聴きながら作文するのが好きだという事を認識させられる一枚
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zondaq
Roel Meelkop(Roland SH-101),Giuseppe Ielasi(guitar,electronics),Howard Stelzer(cassettes),Frans de Waard(Korg MS-20)
2005.1

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2010/6/1

UNIT STRUCTURES/Cecil Taylor  CD/DVD(Music)-Report

ユニット・ストラクチャーズ / Cecil Taylor

示唆的で奇怪で劇的なオープニングが僕の動きを止める

速度の変化がゆらぎを創り出し、
音ははじかれ、擦られ、叩かれ、吹き込まれ、なでられ、撃たれ、絞り出され、
難解さと困難さと簡便さと容易さと、
連続性と乱数性と、
楽しさと苦しさと寛ぎと怪しさと奇怪さと激しさと狂気と欲情と、
協調と対抗と同調と妥協と。

聴きながら意味もなく勝手に単語を浮かべてみる。そんな行為が楽しい。

3曲目のバスクラソロの炸裂に、僕の演奏との共通点をたくさん見つける行為が楽しいです(笑)

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UNIT STRUCTURES / Cecil Taylor
1966/5/19

Eddie Gale Syevens JR. (trumpet)
Jimmy Lyons (alto sax)
Ken McIntyre (alto sax, oboe, bass clarinet)
Cecil Taylor (piano, bells)
Henry Grimes (bass)
Alan Silva (bass)
Andrew Cyrille (drums)
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2010/3/27

山/森山威男  CD/DVD(Music)-Report

/森山威男

疲れた身体に鞭打つのにぴったりの(笑)直球フリージャズ。好きです。森山さん。

音楽はスポーツだ!
音楽は爆発だ!
音楽は欲求だ!
音楽はスピードだ!

わぉぅ!

森山 威男
(ds),望月 英明(b),田中 信正(p),音川 英二(ts,ss),George Garzone(ts,ss)
2002.3 Recorded

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2010/2/7

Momentum/Steve Lacy  CD/DVD(Music)-Report

Momentum/Steve Lacy(Wikipedia)

surreal
avand-garde
sophiscated
taste of Europe,Paris

浮遊感と妖艶さ
ハーモニーの美しさ
ビートに揺れる

Momentumというタイトル曲の展開がスリリングで楽しいよ!
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Momentum/Steve Lacy
Steve Lacy: soprano saxophone, tamborine
Bobby Few: piano
Steve Potts: alto and soprano saxophones, tambourine
Jean-Jacques Avenel: bass
Oliver Johnson: drums
Irene Aebi: vocals, violin, cello

1987/5/20-22 Paris

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