nakamurayuji.com
スパム対策として、コメント・トラックバックは内容を確認してから掲載します

2011/2/27

作家池田龍雄が語る見どころトーク3(3号倉庫) @fukuoka_kenbi  Art

まだ県立美術館の展示を観ていませんが(でも会期中に必ず行きますが)、大好きな3号倉庫でのトークなので出掛ける。
途中の大雨の音を聞いて、バスで来て良かったとほっとしながら長丁場を乗り切る。
いや、池田龍雄さんって、1928年生まれだから、御年80歳以上だ。
長丁場だなんて失礼だった。。

ほぼ最終盤の言葉:
「絵は絵としての世界を持っている。」
という言葉が物凄く説得力を持っていて、思い切り頷く。

芸術って正解がないから面白いし、それこそが芸術の醍醐味なのかも。
*と書きながら仕事だって正解は一つではないもんな〜とか思うのもまた事実。
アバンギャルド、前衛という僕の中でかなりの重みを持ったキーワードが何度も出てくる。
絵の事、舞台の事を例に話されていたが、当然音楽の事にもそのまま当てはまる、と思う。
写真も撮って良いですよ〜一緒に撮影するのも構いませんよ〜という人柄。

クリックすると元のサイズで表示します

以下、池田さんの言葉からキーワード的な言葉を列挙します。
*孔は気になってたんだよね〜〜

絵は空間によって変わる
何がわからないかわからない
具象から抽象へ。対象物が何なのかわからない。
生きてる事を実感したい、時間に関わりたい
光、重力、時間。物理的概念と美術の結びつき。
線と面と色。

2005年にこの場所は水没する。by芥川さん
孔はブラックホール。ブラックホールは別の世界(ホワイトホール)に繋がっている。ブラックホールはあの世、人間の死。
立体も平面も一律に考える
絵は絵としての世界を持っている。

-----
作家池田龍雄が語る見どころトーク3
共同アトリエ・3号倉庫
2011.2.27
主催:福岡県立美術館 / 協力:3号倉庫
0

2011/2/27

茶会*SPITAL/MONSTER10*HANG/Pandemic Halation*SOAP  Art

良い天気だったし楽しい一日でした。
有り難う。
小倉。

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

久しぶりのSPITAL。
茶会が催されていた。和の精神、正座して楽しむ。
ちょっとした企てがあったので、夕方と夜の二度お邪魔する。
春ですよ〜〜

MONSTER10*HANG
え?1000円(ビール500円含む)??
展示の雰囲気は楽しい。
同じ被写体だが被写体が時とともに変化したり、撮影者が少しだけ視点を変えたりしている写真が好きだった。
なんとなく繋がっている人が多数訪れている、そんな場所。

Pandemic Halation*SOAP
最近知り合った福岡の写真家2人と、SPITALで名前を知った2人、その他、何名かのグループ展。
残念ながら、名前を知っている4人の展示はゆっくり観覧出来たのだが、その他の方々の作品は、
作者と作品が結びつかず、またの機会にしたい。
街の写真、田舎の写真の対比。
無機質に存在感を放つテンペラ作品。
画材と壁の境界を越えた絵。
久しぶりの人、初めての人と表現について色々話す。
しかし、作家さんのプロフィール眺めてて、若いなあ、羨ましいなあ〜と。。。

-----
茶会
2011.2.26(Sat)
亭主;古市流 一松庵 松尾宗慈
SPITAL

MONSTER10
HANG
2011.02.19(sat)〜02.26(sat)
mercimaman、BABU、nuttsponchon田中慎一郎NANOOKアインnocomonoタナベヨリチカANTI SYSTEM(Velo)、バカんす(菊池良太)http://www.myspace.com/bakansuバカんすサイクル(tama5)薄毛女性SUIKO、HOWL、ARNY、YENOM、bony1、ZEROSY、DODDODO反転地

Pandemic Halation
GALLERY SOAP
2011年2月15日(火)- 3月6日(日)
emo、大成牧子、Keizo a.k.a 描生、佐々木原哲也塩井一孝清水萌子、外田春、戸島善寛ニホヒロノリ日野直樹松本詩津、三津木晶、義経友紀、LEVEN
0

2011/2/25

【VC++】2画像を合成するソフト  Electoronics/IT/Business

本日の勉強の成果!!
VC++
さてと、VC#の勉強にGO!!

クリックすると元のサイズで表示します
0

2011/2/25

カナリア門 志賀理江子写真展  Art

絶望の表現の反対側に希望の表現が存在しているかのようだ。

生と死。
鮮やかさ。
交錯する光と色

目を背けてはいけないもの。
凝視したいもの。
気持ち悪いもの。
きれいなもの美しいもの。

ヒト、モノ、空間はアートに加工され、それが写真に納められる。
*それとも、ヒト、モノ、空間はそのまま写真に収められたあと、アートに加工されるのだろうか?

写真は圧倒的であり、
動画は、素晴らしいリズム感で、
テキストは直接語りかけてくる。
表現のスピードの変化について考える。

高江で起きている事
祝島で起きている事
ニュージーランドで起きている事
中東で起きている事
日本の首都で起きている事
僕自身に起きている事

周りの表現者の多くが足を運んでいる写真展。
お勧めです♪
-----
カナリア門 志賀理江子写真展
志賀理江子
三菱地所アルティアム
会期:2011年2月19日(土)−3月11日(金)
0

2011/2/23

さかいようこ展"MIND2011"  Art

前回は青かった。
そして、今回も青かった。
ただし、前回は茶色との面積比率の問題だったようだが、
今回は、グレーの粒々との面積比率の問題に変化していた。

四角いモザイク(デジタル)と粒々の密集(アナログ)。
面積は変化を伴う。

会場にあった説明文の断片を書き留めておく。
デジタルとアナログ
意識と潜在意識
-----
さかいようこ展"MIND2011"
ギャラリーとわーる
2011.2.22〜27
0

2011/2/21

【御礼】筥をひらく(第一回筥崎現代音楽祭)  LiveReport

「筥をひらく」
筥はひらかれようとしている。
※主催の花田さんのテキストのほんの一節より。

目の前で繰り広げられる、なまめかしく絡む男女の踊りと、
理知的で冷静で、それでいて、何か企んでいるかのような花田さんの指揮と音と、
右から聴こえてくる、つややかでありながら、切れのあるとんがった音と、
左から聴こえてくる、鼓動を感じたり、とらがり(僕の曲の題名)をイメージさせる音と、

また、珪藻土におおわれた「珪藻庵」という粒立ちのはっきりした音響の中で、
↓こんな感じ
クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します
たくさんのお客様(知り合いの方多数←有り難うございました)の前で演奏出来る喜びで、

楽しく、バスクラリネットを演奏させて頂きました。

演奏後のお好み焼きと、イベント後のワインで、ちょっとした議論と楽しい話と、
地下鉄まで続いたその話は、楽し過ぎて楽しかった♪

お越し下さった方々、気にかけて頂いた方々、共演者の皆様、スタッフの皆様、その他関わって下さった方々全てに感謝申し上げます。

-----
サウンド★リノベーションバンド、楽しかったなあ♪
ワークショップ、鍋と鍋で響かせるノイズ、してやったり!!
もうちょっと前に出ても良かったかな?
叩くこと、擦ること、吹くこと、原始的な手法で出す音は、素朴で、自然で、
忘れている事を思い出させてくれる。
またセッションしてみたい。

-----
古楽堂シリーズ
珪藻庵というスペース
朴訥としていて、丁寧な音。
たんたんとうたわれる。
目を閉じて無になる。

----------
第一回筥崎現代音楽祭 /珪藻庵ライブシリーズ
九州大学箱崎キャンパス・旧工学部5号館6F第2教員室「珪藻庵」

・サウンド★リノベーションバンド;杉山紘一郎、渡邊融、岡崎峻、光永誠
・「筥をひらく」花田コウキ with his friends;藤井雅和(アルトサックス)nakamura yuji(バスクラリネット)avan(ベース)新部健太郎(舞踏)花田コウキ(ギター)峰尾かおり(舞踏)
・箱崎古楽堂シリーズ;岩田耕作・岩田明子(ゴシックハープ、リュート、うたなど)
0

2011/2/21

Against 2011: IAF Amped  LiveReport

とんがったノイズ音楽!
刺激的な夜。
ノイズの演奏したいなあ♪

飛ばしまくる。
ぬっひゃあ〜〜
映像と音とテクノロジーと肉体。刺激的、興味深い。
背を向けて黙々と機材を操作する。
都会の雑踏の風景が喚起される。
MusicRecordメガフォン万歳!!(欲しい!!!1500円らしい)
クールに決めるぜ!
こんなキャラだっけという幸せいっぱいなMC→ドローンな心象風景。

1分という制限時間
暴れる人もいれば、序章で時間切れになったり(それも意図的なのだろう)、グギャギャガーン♪

-----
Against 2011: IAF Amped
IAF SHOP*

かっぱ
坂口壱彦
斜陽
電子卓上音楽団
tomioka
ハーセル
daenn
諸岡光男

企画:deterra(shayne bowden)

-----
この日の行程:
ベルテックトワトワ座「きもの市」(ギャラリィ亞廊)→IAF SHOP*
0

2011/2/18

RECOLTE→アートリエ #lifemap →芸工片山研究室作品展→【追記】  Art

浄水通の、Galerie RECOLTEへ。以前のバンド仲間のお知り合いとの事でフットワークが軽やかに〜

90%ぐらいの抽象と10%ぐらいの具象。
鮮やかな色が好きだ。
絵とほかの何かが少しだけ融合する。
美しさとノイズ。

一方、くすんで、かすれた絵も好きだった。
モノトーンの中にあるほんの少しある色。
10〜20枚の作品を同時進行させる→ランダムアクセスの美学。

少しだけ話す。
僕も絵を描きたいなあ♪

-----
アートリエへ。
入口で、カラフルでポップで楽しい絵が出迎えてくれる。
一転、中は、洗練された映像と、素朴で純粋で朴訥とした文字、詩。

喜んでもらえるために、僕はいったい何が出来るのだろう?
出来る事をすれば良いんだ、と訴えかけてくる。
そうだよね?そうだよね?

知り合いとばったり♪

-----
そのままアジア美術館8F交流ギャラリーへ。
舞踏家の平山等子さんから案内頂いていた「九州大学 芸術工学部 片山研究室 作品展」
彼女(研究生)の鉛筆画も展示されていた。

繊細で可憐な自画像?美しい。
「フローティング」抽象的なもの(存在しない)を写真に撮ったような絵。
たくさんの目は監視しているのか?それとも何かに怯えているのか?
具体物の抽象化のような映像。
「PAUSE」その先には当然どこにも行けないじゃないか!
光のつぶつぶ、という題名が好きだ。

-----
浄水通付近の空
クリックすると元のサイズで表示します

-----
上田優子, Isabel Carrio 展
Galerie RECOLTE
Two Person Exhibition: Prism / Palimpsest
2011年2月8日 [火]〜27 [日] 11:00〜19:00 最終日17:00まで.
-----
エイブルアート2011『Life Map』
ギャラリー・アートリエ
011年2月11日(金)〜3月27日(日) 10:00〜20:00※会期中無休
【主催】(財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市、NPO法人まる
【協力】エイブル・アート・ジャパン
【参加作家】
詩・朗読:濱野歩(工房まる
映像:泉山朗土(recomemo workshop & studio.)
音楽:湯山千景
-----
九州大学 芸術工学部 片山研究室 作品展
福岡アジア美術館8階交流ギャラリー
2011年2月17日(木)〜2月22日(火)10:00〜20:00
研究室学生による、絵画、立体、映像作品等の展示。
●大学院生
喜久田尚美・安武聡太
●学部4年生
森内いたる・花村知子・ 徐徳愿
●研究生
李光・劉韋岑・平山等子

【追記】
平日からアート三昧というのには、理由があって、会社の早期退職制度募集に応募し、受理されました。よって3月から無職です。現在は有給休暇消化中。
なにをやるのか、どこで働くのか、何がやりたいのか、どこで働きたいのか?
全くの白紙でして、とりあえず、自宅のiMacにBootCamp+Windows7環境を構築、Visual C++ 2010 Express導入、プログラミングの勉強を継続しようと思っています(仕事ではプロジェクトマネージャ的立場、つまり、コーディングは少しだけなもので。。。)
で、単純に勉強本をやってても面白くないので、何かアート的な事に役立つプログラムを作成する予定。
専用言語使えば、楽なんでしょうが、仕事に繋げる事も必要なので、まずは、Visual C++。
0

2011/2/17

大原美術館〜倉敷帰省その3(20110211〜12)  Art

大原美術館。全国的に有名過ぎるが、多分2、3回しか行った事がない。
それに以前行った時は、今のように音楽やアートに触れていなかった時だと思う。
なので、とにかく、ゆっくり観たかったのだ。

本館、分館、工芸館・東洋館、児島虎次郎記念館、全部楽しんできた。
圧倒的な量の作品。
倉敷に帰省した際にはまた寄ろうと思う。

クリックすると元のサイズで表示します
↑本館

クリックすると元のサイズで表示します
↑本館と分館の間の中庭

クリックすると元のサイズで表示します
↑夜のライトアップされた本館

(順不同で適当に脈略なく単語を並べるので駄文であることをお許し下さい)
<本館>
モネのぶれた写真のようなタッチで描かれた作品が好きだ(積みわら、睡蓮)。
冬の果樹園
絵の背景にある人の苦しみ、暮らし
セザンヌ「風景」
立体を平面で表現
宗教、思考

少しづつ、現代に近づいてくる
わけのわからない、僕の好きな世界が近づいてくる
ピカソ
音やノイズを出したい作品
落書き
絵だってノイズだ
水戸芸術館の大友さんの展示を思い出す(出口に繋がるあのごちゃごちゃした部屋だ)
コラージュ、デフォルメ
具体、抽象
色の境目、分離

<分館>
Newspaper-P-91
あいちゃんの盆栽が面白い、そして美人だ。
大きい作品が多い。
現在進行形を感じた。

<工芸館・東洋館>
地味だけどぐるぐる回る
天井が低いので頭を打たないように注意が必要だ。
棟方志功。版画、文字、詩が踊る

<児島虎次郎記念館>
児島虎次郎 ベゴニアの畠 モネのタッチを感じる
高村光太郎/腕が語りかけてくる
人がいるようでいない
物があるようでない
新しい作品
洗練されてくる時代
抽象的な色使いにワワワワ〜となる

-----
2011/2/11,12
大原美術館
0

2011/2/14

【2/20出演予定】第一回筥崎現代音楽祭/フリーインプロビゼーション&舞踏  LIVE情報

筥崎現代音楽祭、福岡ではなかなか聴けない、現代音楽の楽曲を、箱崎で聴く!
2/11(金)の朝日新聞にも取り上げられてましたこのイベント。
アジサカコウジさんのフライヤも素敵です♪
クリックすると元のサイズで表示します

光栄にも、2/20(日)は、音楽祭の実行委員の一人・箱崎水族館喫茶室・花田宏毅さんのお誘いもあって(有り難うございます!)、演奏者として出演させて頂きます。

当日は、珪藻庵ライブシリーズ(場所が何だか面白そう♪)と銘打って、14時,16時,18時30分の3部構成。
私は、16時の部に出演します。内容は即興演奏と舞踏。
お時間ある方は、3部とも観るのがお勧めですが、もちろん、一つだけでも、大歓迎です。
参加費も各回:500円 3公演通し:1000円(資料代として)とお安くなっております。
よろしくお願いします。

-----
筥崎現代音楽祭
<珪藻庵ライブシリーズ>

◆2月20日(日)
◎14時    サウンド★リノベーション・バンド〜杉山紘一郎、渡邊融、岡崎峻、光永誠 ほか

◎16時    フリーインプロヴィゼーション&舞踏
「いつでも即興、どこでも即興。誰でも即興、ナンデモ即興yeah!」
花田コウキ with his friends「筥をひらく」
〜藤井雅和(アルトサックス)nakamura yuji(バスクラリネット)avan(ベース)新部健太郎(舞踏)花田コウキ(ギター)峰尾かおり(舞踏)
part 1. solo
part 2. duet 
part 3. group 
全体で約1時間強位の演奏時間の予定らしいです。

◎18時30分 箱崎古楽堂シリーズ:岩田耕作・岩田明子ライブ(ゴシックハープ、リュートなど)

【場 所】九州大学箱崎キャンパス・旧工学部5号館6F第2教員室「珪藻庵」
 福岡市東区箱崎6-10-1 九州大学内 統合新領域学府 ユーザー感性学専攻 6F
【参加費】各回:500円 3公演通し:1000円(資料代として)

----珪藻土におおわれた「珪藻庵」という小さな場。その珪藻土がもたらす空気感と響きを実感するための「ライブシリーズ」。今回は、廃材楽器による即興、フリーインプロヴィゼーション、古楽器によるミニリサイタルを紹介。

------------------------------------------------------------------------------------------
【場 所】九州大学箱崎キャンパス・旧工学部5号館6F第2教員室「珪藻庵」
 福岡市東区箱崎6-10-1 九州大学内 統合新領域学府 ユーザー感性学専攻 6F

大きな地図で見る
0

2011/2/14

倉敷帰省その2(20110212〜13)昔話  旅行

初日と二日目には大原美術館にも行った。この事は別項で書く。

二日目。高梁に向かう。前、来たのはいつだったか思い出せない。
倉敷時代の友人と三人でご飯を食べる。高梁在住の彼のお勧めで、カツランチを頼む。
カツ二枚と丼飯。高校生じゃああるまいし、完食は無理と思っていたが、時間をかけてなんとか完食する。やれば出来るのだ。
*高校時代は部活→ふるいちでぶっかけ大盛→帰宅後普通に晩御飯とかやっていたのを思い出した♪
昔話に男3人話す、話す、話す。
大事な時間だ。
クリックすると元のサイズで表示します

その後、また会おうと言い残し、昨年亡くなった方の自宅に御線香をあげに伺う。まだ若いのに…

最終日、法事。
毎回思うが、年齢を重ねた方々の余裕というか、達観した物言いというか、説得力があり過ぎて、どうすればあのように年齢を重ねられるのか?
学ぶ事はまだまだ多い。
クリックすると元のサイズで表示します

鍵盤ハーモニカとそろばんを実家からゲットし持ち帰った。
これで僕も和音を出せるし、コンピュータに頼らず四則演算などが可能となる。

有難うございました。
0

2011/2/14

倉敷帰省その1(20110211)蟲文庫ほか  旅行

あれから2年。あの日はテトラで梅田哲也のパフォーマンスを観た後、blogを書いていた深夜2時、その電話がかかってきたんだった。

こういう事がないと倉敷にも帰らなくなったけれど、今回はたまたま3連休だったので、のんびり過ごす事にした。

天気が良かった初日。いわゆる美観地区は人通りも多かった一方、駅ビルのルブランが潰れ、商店街は相変わらず閑散としていた。車中心の地方都市の典型的な姿。
ふるいち煉天地など懐かしい場所でご飯を食べる。

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

蟲文庫という古本屋に行く。ここにはテトラスタッフが運営しているとんつーレコードの作品ややはりテトラスタッフの尾中さん作品「カルデサック」などが置いてある。
そんな店が倉敷にあって嬉しい。
お客さんが引けたあと、話すタイミングを伺って、「かえる目」のCDを購入。ジャケットはなんといま話題の倉地さんの絵が!!!
少しお話させて頂き、店をあとにする。また来よう。
0

2011/2/13

Hirose Junji / the elements 〜 tenor saxophone solos  CD/DVD(Music)-Report

the elements / 広瀬淳二

聴覚を研ぎ澄ませてみよう。

テナーサックスのみの音なのに、
色々な音の価値について考える事が可能だ。
人の呼吸が管楽器と共鳴し、管が振動する。
単純な事なのに、その事象は奥深い。

世間の雑踏など忘れ、邪気を払い、心洗われる。

広瀬さんの音は別の形でもまた聴いてみたい♪
-----
広瀬淳二 テナー・サックス・ソロ 『ジ・エレメンツ』
Hirose Junji / the elements 〜 tenor saxophone solos

doubtmusic
/ dms-135
2009年〜2010年録音
0

2011/2/10

第12回ハコザキボイス「現代を語るための音楽〜筥崎現代音楽祭プレトーク」  LiveReport

定時で速攻、仕事終わり。百道浜から自転車で箱崎に向かう。遠かった〜〜
筥崎現代音楽祭プレトークということで、箱崎水族舘喫茶室の花田さんは知っているのですが、他の方々の事は良く知らなかったので、イベントの雰囲気も味わうべく、自転車飛ばす。

博多仁和加仕立て ストラヴィンスキー≪兵士の物語≫の偶然と必然、そして伝統と保守。
伝統を継続させるためには飽きられてはいけない何かを注入するものが必要。
即席でなく即興。
プライベート、ローカル、コミュニティ、パブリック。
教会、筥崎宮、コミュニティ。
上に伸びるためには下にも根をはらなければならない←これ大きく頷く
音楽は政治だ。
ジョンケージの美しい音楽が聴きたくなったし、きのこを使った料理も食べたいところ。

現代音楽、ちゃんと聴き始めてみようかな♪

イラストレータのアジサカコウジさん(筥崎現代音楽祭のフライヤの絵を描かれている)がたまたま隣りの席に座るというラッキー!!!
バスクラで2/20のイベントで演奏するんですよ〜と軽く自己紹介したら「バスクラ!!昨日エリックドルフィー聴いたばっかりですよ〜」という事で、素晴らしいです。

他にも、色々な方にお会い出来たし、トークって意外と行った事ないから、楽しく過ごさせて頂いた。
あたたかい気分で今度は今川まで自転車飛ばす〜〜

2/20に出演するのは確定なんだけれど、他のイベントに顔を出せる確率がやや心配。
今週は法事で倉敷だしねえ。他はもう約束しちゃった予定が入ってる。
-----
第12回ハコザキボイス「現代を語るための音楽〜筥崎現代音楽祭プレトーク」
2011/2/9
箱崎水族館喫茶室

梅木繁良(博多仁和加振興会)
花田宏毅・典子(箱崎水族舘喫茶室)
山内泰(ドネルモ代表)
藤枝守(作曲家、九州大学ユーザー感性学専攻)
0

2011/2/6

とわーる/3号倉庫:池田龍雄アヴァンギャルドの軌跡  Art

同じ作家さんの展示が、3箇所で開催されていて、この土日でそのうち、2箇所観てきた。
残る県立美術館は、イベント(映画上映など)も行われているみたいなので、そのどこかで行こうかな、と思っています。

-----
2011/2/5(土)@ギャラリーとわーる

アバンギャルド
生きているもの、器官
人間、宇宙人、子供、大人
楕円、異形、異物

Mさんの鉛筆画を思い出す。
こう、なんというか、人間の五感が生々しい。
------
2011/2/6(日)@3号倉庫
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

アバンギャルド
子どものように、触りたいと思う、音を鳴らしてみたいと思う。
でも、触ってしまうと、音を出してしまうと、空間は全く異質なものになってしまうのだろう。

力強さと奇怪さと不安定さと繊細さ
欲望は物理学で表現出来るのかもしれない。
場、万有引力、穴と歪とバランス、位相の変調

結局聴く事の出来なかった「才能分裂」という吉野弘志さんのユニット名を何故か思い出す。
静かに、何かを訴える。

-----
池田龍雄展 −アヴァンギャルドの軌跡−
ギャラリーとわーる
≪展示17点作品≫
ペン画、水彩、油彩、オブジェなど
会 期:2011年1月27日(木)〜2月18日(金)
時 間:12:00〜19:00(最終日 17:00)※月曜休廊

-----
池田龍雄アヴァンギャルドの軌跡
3号倉庫
(1990年代〜2000年代の作品)
2011年1月29日[土]― 3月13日[日] 10:00-18:00 月曜休み
主催:福岡県立美術館 / 協力:3号倉庫
*同時開催「池田龍雄−アヴァンギャルドの軌跡」 (1/29[土]− 3/13[日] 福岡県立美術館)
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ