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2010/1/31

雨だし、ゆるく、不思議に、暗く  LiveReport

ART CORE 39、有り難うございました。

雨だし、ゆるく、不思議に、暗く演奏させて頂きました。
何かを掴もうとすればするほど何も掴めない。そんな事を後で思いました。

作家さんたちが展示している中での演奏。
有田桃子ちゃんのささやくようなボーカルとチープでかわいいカシオトーンの音は雰囲気にとても良くあっていた。

電子音と書道のパフォーマンスもじっと見入る。
出来た物を鑑賞する楽しみと、制作の過程を鑑賞する楽しみ。

お客さんや何人かの作家さんとも色々話す。
2peaksのスピーカーの色塗りがとっても好み。
名刺入れが安かったので購入。

お客さんの数の影響だとは思うけれど、13時の部と15時の部で全く雰囲気が異なりこのイベントならでは。ライブも中央ステージではなく、他の作家さんと同じ位置づけ(1つのブース)で、自然発生的な(収拾がつかなくならない程度に)感じにするのも楽しそうだなあとか思った。
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ART CORE 39(アコースティックライヴ)

■ART CORE 39 ■
2010.1/31(日)
at 農民会館4Fホール(福岡市 中央区 今泉 1-13-19)

●ART COREとは・・
ART、写真、オブジェ、アクセサリ−、映像、洋服 その他のグループ展です。毎回、福岡を中心に九州各地、大阪、東京からたくさんのア−ティストが参加して、たくさんのお客さんもきていただいているイベントです。参加はオリジナルのものなら何でも可。展示のみの人もいるし、販売もする人もいます。アーティスト同志の交流の場としても、楽しんでもらえると思います。

アコースティックライヴ!
中村勇治(soprano saxophone)、有田桃子(vo,key))
菊花(書道,electronics)、daenn(PC)
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2010/1/31

Stranger's Touch/浅川マキ  CD/DVD(Music)-Report

ストレンジャーズ・タッチ

「都会に雨が降る頃」という歌詞で始まる1曲目の重い存在感が好きだ。

張り詰めた緊張
静かで暗い日常
生々しい音
息づかい
感情

2010.01.17
合掌。
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Stranger's Touch/浅川マキ

浅川マキ(vo)、本多俊之(as,p,kb,p)、下山 淳(g)、奈良敏博(b)、池畑潤二(ds)、野島健太郎 (kb)、山下洋輔(p)、川端民夫(b)、近藤等則(tp)、トニー・メイデン(g)、アンドレ・フィッシャー(ds)、原田芳雄(語り)、山内テツ (b,g)、ボビー・ワトソン(b)、トリスタン・ホンシンガー(cello)

1990年

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2010/1/30

猫!今年初!そして、2/22は?  

行きつけの美容院(claptrap)の招き猫、2匹は13歳!
つまり、ここの美容院に通い始めて、13年です。
途中、猫たちは色々な困難を乗り越えてここまで成功してきました!
僕たちも、たくさん、呼吸をしてきました。

ま、そういうわけで、前置きはこれぐらいにして、写真を!
2/22(ニャンニャンニャンの日)にはイベントもあるようですヨ。

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アルバム:「2010年美容院猫」
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2010/1/24

【ミニライブ】(1/31)ART CORE 39 出演します  LIVE情報

つい先日、2010年になったばかりと思ってたのですが、もうあと1週間で1月も終わろうとしていますね。速すぎます〜〜
いかが、お過ごしでしょうか?

さて、今度の日曜日;1/31に、ART CORE 39 というイベントで少しだけ演奏させて頂きます。

【2010/1/31(日)13:00〜@農民会館4Fホール(今泉) 中村勇治ソロ、前売\300/当日\500】

ART COREというのは、ART、写真、オブジェ、アクセサリ−、映像、洋服 その他のグループ展だそうですので、色々な刺激を受けながら、演奏したいと思います。
今のところ、ソロで即興演奏する予定ですが、バスクラリネットにするか、ソプラノサックスにするかは未定です。

なお、同じ時間帯には、年末の僕のイベントにも出演してもらった 有田桃子さんも演奏します。
また、当日の15:00、及び、前日1/30(土)の16:00と18:00にも、ミニライブが開催予定ですので、お時間ある方は、緩い感じだと思いますので、お気軽に遊びにきて下さい。
チケットも僕の方で取り扱ってます。お問い合わせ/予約はこちら
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ART CORE 39(アコースティックライヴ)

■ART CORE 39 ■
2010.1/30(SAT) 13:00〜20:00
2010.1/31(SUN) 9:00〜 16:00
at 農民会館4Fホール(福岡市 中央区 今泉 1-13-19)
adv.¥300 door.¥500

問い合わせ/TIME MARKET 092-741-3210 
E-MAIL: tm.artcore@gmail.com

●ART COREとは・・
ART、写真、オブジェ、アクセサリ−、映像、洋服 その他のグループ展です。毎回、福岡を中心に九州各地、大阪、東京からたくさんのア−ティストが参加して、たくさんのお客さんもきていただいているイベントです。参加はオリジナルのものなら何でも可。展示のみの人もいるし、販売もする人もいます。アーティスト同志の交流の場としても、楽しんでもらえると思います。

アコースティックライヴ決定!
1/30(SAT)
16:00〜
牧畜業者轟春子
18:00〜
ポカムスドルメンズ
1/31(SUN)
13:00〜
中村勇治有田桃子
15:00〜
菊花(書道)、daenn
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農民会館(福岡市 中央区 今泉 1-13-19)

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2010/1/23

[MP3]Improvisation〜とらがり(2010/1/16)  MP3

先日の TIMEMARKET 150 での capture の演奏を MP3 にしました!

↓直接MP3ファイルへのリンクとなっています。
Improvisation〜とらがり (24:32) played by capture

3人の木管楽器と1人のドラムスという編成で、予定通り、バトル!バトル!荒れ狂っております(笑)
最後の部分以外は、フリーインプロビゼーション。
最後に出てくるメロディーは、僕が、1995年頃に作曲した「とらがり」という曲です。

capture;
石合弘道(ts)、藤井マサカズ(as)、武井庸郎(ds)、中村勇治(bcl)
※captureは毎回編成を変えてお届けしています。

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TIMEMARKET 150
Recorded at 桜坂STUDIO STAFF,Fukuoka on 2010/1/16.
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タグ: free ts

2010/1/18

寂しい女〜Newday  LiveReport

静寂の空間。
音がゆっくりゆっくり重ねられ、少しづつ回りだす。
様々な局面が現れては消える。
強い一貫性。

もっと前衛ぽい演奏かと思ってましたが、ポップでメロディアスで暗くて(←余計ですね?)聴きやすい感じ。
↑あくまで僕の主観。
やや長く感じたのが残念でしたが、きっとそれは僕の集中力のなさが原因でしょう。

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一点、明るくなる。
漫才のようなトークで笑う観客と、福岡藩の成り立ちについてのお話で静まる会場。
アルトサックスとボントロのハーモニー、躍動、【家族】、『家族』、「家族」〜〜〜〜
やっぱり、トロンボーンも良いなあ!トロンボーンでフリージャズやる人募集します(笑)
ちなみに、あの中尾勘二さん、こんなにファンキーなドラムを叩くなんて楽し過ぎます!

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終演後、寂しい女の面々と色々話す。
・管楽器エフェクター講座。
・演奏者と観客の間の壁について。
・ミュージシャン宴会に期待を寄せる僕(笑)。
知った顔の割合が高く、女子の割合も高いという希有な観客層。
サケロックは今度聴いてみよう!

(記録)
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2010/1/17(Sun)
It's a New Day
art space tetra

Newday
浜野謙太(Tb)、橋本"キッズ"剛秀(as)、中尾勘二(ds)
寂しい女;
小貫誠(ds,voice,etc.)、吉田主税(as,effect)、井手陽介(eb,effect)
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2010/1/17

【お礼】captureフリージャズで荒れ狂う  LiveReport

お越し下さった皆様、共演者の皆様、対バンの皆様、スタッフの皆様、関わって下さった皆様、厚く御礼申し上げます。
昨日は、 capture のライブでした。

フリージャズで荒れ狂いました。
曲目:フリーインプロビゼーション〜とらがり

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左右両隣から聞こえてくるサックスに、ニヤニヤしたり刺激を受けたり、後方から聞こえてくるドラムスに煽られたり、展開を意識させられたり。

今回は、ギターレス、ベースレス、キーボードレスという思考が頭をぐるぐる回ったのと、1995年にDTMで作曲した僕の曲「とらがり」を何だか実演したくなり、編成と構成をなんとなく考えた。
まあ、テナーの石合さんは初対面だったわけで(演奏も聴いた事がない)、それは即興演奏ならではの楽しみ。
後で録音を聴いてみるのが楽しみ!

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2人の女性のギター弾き語りに癒され、
ギター/ボーカル、ドラムスのこのバンド、前から気になっていて初めて聴けた事や、
6人編成の音楽で会話するようなアレンジが今後も楽しみな件。

打ち上げも夜遅く(ではなく朝早く)まで、楽しく話せて良かったです。
おかげで、渡辺通→荒戸まで徒歩帰りでした。まあ美容と健康のためということで(笑)

(以下、記録)
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capture;石合弘道(ts)、藤井マサカズ(sax)、武井庸郎(ds)、中村勇治(bcl)
※captureは毎回編成を変えてお届けしています。

TIMEMARKET 150
■2010年1月16日(土曜日)18:00
会場/桜坂STUDIO STAFF
(出演順)
oonoai
SOLAR
■capture
ミワサチコ(大分)
■noumi yoshie BAND(noumi yoshie;g/vo/ピアニカ,上田君;as,さいとう;ds,まっちゃん;guitar,石橋さん;piano;有田桃子;cello)

☆フリマ、カフェ
■PLASTICA
■cafe and bar gigi:food、お菓子
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2010/1/13

Anthony Braxton/12+1tet(Victoriaville)2007  CD/DVD(Music)-Report

色々な聴き方が出来る。そしてどの聴き方も楽しい(僕にとって)

構成に耳を澄ませる。
大編成でありながら和が重視され
即興演奏と作曲による演奏が調合され
何かを合図に場面が展開する。

音に耳を澄ませる。
あちらこちらで
多彩な音が散りばめられ
美しいハーモニーと
メカニカルなフレーズと
遊びのリズムが
冷静に奏でられていく。

楽器の宝庫でもあり、
超低音、低音、中音域、高音や
62分50秒から始まる循環呼吸始めとする奏法に
刺激を受ける。

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ANTHONY BRAXTON
12+1tet (Victoriaville) 2007

Composition No 361. . . . . . . . .70'43"

Taylor Ho Bynum: cornet, bugle, trompbone, trompettes basse et piccolo, coques, sourdines
Andrew Raffo Dewar: saxophones c-mélodie et soprano, clarinette
James Fei: saxophones alto et soprano, clarinette,clarinette basse
Mary Halvorson: guitare électrique
Steve Lehman: saxophones alto et sopranino
Nicole Mitchell: flûte, flûtes alto et basse, piccolo, voix
Jessica Pavone: alto, violon, basse électrique
Reut Regev: trombone, bugle à coulisse, cymbales, sourdines
Jay Rozen: tuba, euphonium, sourdines
Sara Schoenbeck: basson, suona
Aaron Siegel: percussion, vibraphone
Carl Testa: contrebasse, basse électrique, clarinette basse
Anthony Braxton: saxophones alto, soprano et sopranino, clarinette contrabasse
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2010/1/9

ENTRANCE to SEQUENCE  Art

挨拶文の中で

「映像とは時間軸にちりばめられた虚像の連続(シークエンス)であり、
スクリーンはその重なり合う世界への入り口(エントランス)である。」

と定義づけられた映像。

実像である物体から、空気を通し、目を通し、様々な意識を通してしか、人は、映像を認識する事しか出来ないから、それは確かに、虚像と言えるような気がする。

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各作者一品づつの展示。

デジタルフォトフレームの作品とCG映像作品は残念ながら面白くなかった。

アナログレコードのようなノイズ音が気になったけど、それは炎の燃える音であった。
その作品を近づいて観たり、離れて観たりすると、映像が変化する。坂井洋右作品。

水の入ったボール(器)をビデオカメラで撮影しそれをプロジェクタで投影する。
しかし投影先はそのボールであり、水かボールかで反射された映像が壁に映る。
映像のフィードバック。津田三郎作品。

作品を観ていると、今からでも遅くないから、何か物作りしてみたい、とも思った。
それはアート的な物かもしれないし、音楽的な物かもしれないし、あるいは、仕事的な物かもしれない。

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ENTRANCE to SEQUENCE

期日:2010・1・5〜1・29
場所:アートスペース獏
福岡を拠点として活動する4人のアーティスト「早川貴泰・坂井洋右・津田三郎・高山穣」の映像展
CG・ドローイングアニメーション・映像インスタレーションのコラボ。

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2010/1/9

リスクを冒す  Electoronics/IT/Business

メモです。

経済的な活動とは現在の資本を不確かな未来に投入することである(事実ではなく期待に投入する)。
企業にとってリスクを冒すことこそ基本的な機能である。

「マネジメント 基本と原則」(P.F.ドラッカー)より引用
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2010/1/7

【ライブご案内】capture(TIMEMARKET150)  LIVE情報

今年も有り難い事に、ライブ出演が少しづつ決まっております。

新年第一弾は、capture です。
この日は、複数のサックスとドラムスのみという編成で荒れ狂う予定です。
そして、なんと、1995年に作曲したオリジナル曲をほんの少しだけ出現させるかも〜
そのために正月に譜面を書いておりました。
完全即興部分:90%、作曲部分:10% という感じになるはずです。

capture;石合弘道(ts)、藤井マサカズ(sax)、武井庸郎(ds)、中村勇治(bcl)
※captureは毎回編成を変えてお届けしています。
対バンの方々も聴いてみたい方達ばかりですヨ。
問い合わせ、予約はこちらまで。
よろしくお願いします。

TIMEMARKET 150
■2010年1月16日(土曜日)
会場/桜坂STUDIO STAFF
OPEN17:30/START18:00
チケット前売り1500円/当日2000円(1drinkorder)
(出演順)
oonoai
SOLAR
■capture
■noumi yoshie BAND
ミワサチコ(大分)


☆フリマ、カフェ
■PLASTICA
■cafe and bar gigi:food、お菓子
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タグ: free bass capture

2010/1/7

[MP3]sound play improvisation@091226@art space tetra  MP3

12/26の自主企画イベント

capture acoustic electronic dance

より私のセッションバンド capture acoustic electronic による演奏(1曲目)をお届けします。
音遊びセッションです。本当に音遊びしました!

↓直接MP3ファイルへのリンクとなっています。
sound play improvisation (9:53)

有田桃子(cello,小物)
諸岡光男(TV,electoronics,小物)
福田康紀(acoustic guitar,鍵盤ハーモニカ)
越出健治(electric guitar,小物)
中村勇治(soprano saxophone,bass clarinet,小物)

Recorded at art space tetra,Fukuoka on 2009/12/26.
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タグ: bass cello improvisation

2010/1/5

ドラマ「クライマーズ・ハイ」  Movie

クライマーズ・ハイ [DVD]

2005年末に録画していたTV番組を今頃観る(いつも遅いのだ!)

事実、真実はどこにあるのか?
事実、真実は、マスコミによってフィルタリングされる。
それはどの情報を流すのか、流さないのか、必ず判断が伴うからだ。

現場、権力、指示、行動、決断

様々な人間模様が渦巻く。

「俺から通す」
「自分に負けたんだよ」
「どうか神様、助けて下さい」
「私は新聞記者になります」

何度でも泣けますよ。
大友良英さんによる音楽が美しくせつなく悲しくスリリング。

「クライマーズ・ハイ」とは、登山者の興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態のことである。

(以下、記録)
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ドラマ「クライマーズ・ハイ」(NHK)
前編 2005年12月10日(土) 午後7時30分〜8時45分
後編 2005年12月17日(土) 午後7時30分〜8時45分

【原作】横山秀夫
【脚本】大森寿美男
【音楽】大友良英
【演奏】サインホ・ナムチュラク(vo),五十嵐一生(tp)、
      江藤直子(p,org,strings arrange) 津上研太(ss,as),
      青木タイセイ(tb),松本治(tb)、
      高良久美子(vib,marinba、perc),水谷浩章(b)、
      芳垣安洋(ds,perc)、佐々木次彦(cond)
      読響ストリングスセクション 大友良英(pr-p,perc,el-g)
【出演】佐藤浩市 大森南朋 新井浩文 高橋一生 岸部一徳 石原さとみ 
     美保純 赤井英和 岸本加世子 杉浦直樹 ほか
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2010/1/4

未来建築 日本からオーストリアへ  Art

今年の芸術、音楽はこの場所からスタートだ。
三菱地所アルティアム
何気に気に入っている場所。

未来の建築がテーマ。

機能的である事とは?
でも、機能的ではない構造も、発想を変えると(生活のありかたを変えると)機能的に思えてくるような気がする。本当かどうかは実際に生活してみないと判らないけど。
生活から生まれるデザインとデザインから生まれる生活。

自然との調和。
周辺の景色との調和、同じような建築物だけが調和ではない事に気付く。
根本から構築した物と、既存の物を再構築したもの。

建築家の専門ではないので、デッサンはピンとこない。でもある作者が学生へ「皆さんは画家ではなく建築家を目指すのだから、デッサンするだけではなくそれを具体化する必要がある」と指導している、と書いてあって、「その通りだ」と思った。音楽だって楽譜を書くだけでは全く音楽として成立しないのだ。

ビデオが流れていた。全てを観る事は出来なかったけれど、「人口と居住空間の関係」みたいなテーマで作家がコメントしていた。総じて、日本の人口は減少しているけれど、居住空間は大きくは広くならない、ような。。当たり前のような感じがして。。。他にも設問があるようなので、そちらを観てみたい気もしたが、タイムリミット。

やはり建築物は、実際に行ってみて感じる事が必要だなとも思った。

(以下、記録)
未来建築 日本からオーストリアへ
ARCHITECTURE OF THE FUTURE
09/11/28(土)〜10/1/11(月・祝)
三菱地所アルティアム

【参加建築家】
青木淳、藤本壮介、伊東豊雄、山下保博、藤森照信、妹島和世+西沢立衛/SANAA、
隈研吾、原広司、アストリッド・クライン+マーク・ダイサム/クラインダイサムアーキテクツ
【ビデオ】
ローランド・ハーゲンバーグ
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2010/1/2

なぜ日本の製造業はサムスンに勝てないのか  Electoronics/IT/Business

新年早々硬派ですが、考えさせられた記事なので、とりあえずメモ。但し、考えはあまりまとまってませんので悪しからず御了承下さいませ。

「なぜ日本の製造業はサムスンに勝てないのか」


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日本の電機業界としては、何に注力すべきなんだろう。
多分、BRICs(Brazil/Russia/India/China)には、機能は多いが、品質は余りよくなく、でも安いもの。
それに対して、先進国には、高機能、高品質で、少しは安いもの。
発展途上国には、低機能で良いから、とにかく安いもの。

今もっとも経済成長が著しいのは、BRICsだろうからここに注力すべきなんだろうけど、日本の製造メーカは、先進国仕様が得意なので、遅れをとっているのかもしれない。

一方、日本国内に目を向けてみると、いま最も求められているのは、便利さより、安心が必要なんだと思う。
健康面での安心、金銭面の安心、災害への安心、犯罪への安心、環境への安心。
それは、テレビやブルーレイでは実現しないはずなのに、依然として日本の電機業界の牽引役となっているところに矛盾が生じている。

そうすると記事にあるような
「戦略的地図と投資余力、そして経営者の決断」や
「産業の地図を再編成し、企業群の合従連衡をきわめて大胆に行う」
事も必要なのだろうけど、電機業界が「人々の生活の何に貢献/注力すべきか」について真剣に考える時期がきているような気がしてならないのです。

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というわけで、えらそうな事、書いたけど、結論先送り、すみません。
それに僕はなんにも権限ないし下請け企業所属なので残念ながらblogに書いたところでそれだけで終わっちゃいますね。
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