capture@nakamurayuji

宇宙空間は無限にあるから、音も自由で無限に存在する。
その選択した結果については、その場に存在する人に委ねられる。

また音を、「選択する」という行為が、自信を持ってなされたのか、それとも試行錯誤でなされたものか、によっても雰囲気は変わるかもしれない。でもそれが即興というものだ。良くも悪くも。

またこのメンバーでやりましょう。

お越し頂いた方々、イベント/会場スタッフの方々、対バンの皆様、関わって下さった全ての方々に厚くお礼申し上げます。

(対バン)
やはり、圧倒的な存在感で独特な世界に連れていってくれた倉地久美夫さん。CDを買いました。

(以下、記録)
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♪　freezoneで出演しました。
　つべくん（guitar,kalimba)
　イデくん（bass)
　ヨシムラくん（drums,effect,ipod touch)
　中村勇治（soprano saxophone,bass clarinet,toys)

2009/1/10(土)19:30　イベント"PRIMITIVE CHORD"
　■場所；Public Space 四次元
　■対バン；antennaaa...、倉地久美夫、将軍（ex.密笑）、The Diamonds、どらごん。

ビジネス書や専門書も時々は読まなくっちゃ。
現在の自分のスキルで満足してしまっては、そのスキルは陳腐化してしまう危機を感じます。
これは仕事も音楽も同じ。

今読んでいる本は、日本語の本なんですが、キーワードを英語で書いてみる事で、英語の勉強も兼ねる事ができますね。というわけで〜〜

When I want to communicate something with someone, I should image how they response about them.

「何かを伝えたいとき、伝え終わった後に、相手にどのような反応をしてもらいたいかまで考えておきましょう」
英文が正しいかどうかは判りませんが。。。

(英語のおまけ)
レモンには次のような意味、表現があるそうです。
That car is a real lemon.
「あの車は全くの欠陥車だ」