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2008/8/31

フェルマータ presents  ピアノの発表会 〜Piano Concert〜  LiveReport

この日は、福岡の色々なところで、行きたいライブが山積みだったけれど、僕の最近の音楽活動の要所で共演して頂いている、ピアニスト;伊藤知恵子さんが主催されているイベントを観戦。

「フェルマータ presents  ピアノの発表会 〜Piano Concert〜」
発表会という名目のライブイベント。

手作りで丁寧に創作されたライブイベントは、とてもあたたかいもので、夏の終わりの休日のひとときをリラックスして過ごすごとが出来ました(椅子も準備してあってGood)。
また出演者それぞれの音楽性も多彩で、彼女の日頃の音楽活動の幅の広さの賜物ですね。

さて〜〜感想など。

■伊藤知恵子

久しぶりにクラシックミュージックを聴きました。エレガントで気持ちが込められた演奏。
彼女とは即興をキーワードで繋がったのだけど、まだまだ色々な側面を持っていそうですね。

有田桃子

可愛くてふわふわ浮遊した感じが心地良いです。サティの曲の編曲もなかなか良かったです。
9/14ではタイムマーケットで対バンさせて頂きます。そちらも楽しみ。

■石橋智英

二回出演。一回目の超絶テクニックよりも二回目のボーカルの雰囲気が独特で妖しくて気持ちがストレートに伝わってくる気がしました。

hannala

一番リズミックで爽やかな演奏だったかな。素直な感性と大切な者への想い。

■ルウドネオン

二回出演。彼女のアコーディオンによる演奏は聴いた事があったけどピアノは初めて。
妖艶で色っぽい演奏はピアノでも健在。独特な雰囲気ですが、何かぐっと引きつけられる者があります。この方とも、9/14、タイムマーケットで対バンさせて頂きます。もう少し話をしてみたいですね。

■ヨシダヤスノリ

味のある鍵盤ハーモニカ。ための利いたブルースの香り。余裕のある大人の貫禄。
ただ、もう少し長く演奏を聴いてみたかった。そしてもっと即興も!

 +guest;ボギー、伊藤知恵子

 ボギーの貴重なピアノの弾き語りはイベントのアクセント的な存在になっていました。個人的に彼のピアノ最高です。

■歌音-かのん-(Sax柴田孝幸、Piano伊藤知恵子)

「童謡や歌謡曲をアルトサックスとピアノのアダルトな雰囲気のデュオでお届けします」
といった感じ。アルトサックスの音が美し過ぎて、僕には到底表現出来ない音色。ピアノは目立たないけれど、二人の静かな会話に夏の終わりを感じる。

※ちなみに、もう一人の主催の藤井よしえさん、初めて顔と名前が一致しました。色々お世話になっているはずなのに、次回お会いした際は挨拶しなければ。。。

(以下、記録)
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2008/8/30

Last Saturday Music and Art(written in English)  MusicDiary

一度、blog投稿したのですが、英語の勉強に要約を書いてみます。

Last Saturday, I went to YCAM(Yamaguchi Center for Arts and Media) with my friends.

I could listen and watch the installation by Otomo Yoshihide and some artists.

There, I heard various sounds and watched the various pictures,videos and art objects.

There were radical ,avant-garde ,unique and modern.

So I was excited by them.
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2008/8/30

ライブ3連弾〜ソロ(9/6)×ソロ(9/14)×ソロ(9/21)  LIVE情報

ライブ3連弾。ちょっと頑張り過ぎですが頑張ります。
土日中心の活動になってますが、よろしくお願いします。

全部ソロ演奏、即興演奏です。
予約受付中です。
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(1)9/6(土)ソロ…ソプラノサックス+バスクラリネットソロによる完全即興@Leichhardt Cafe
(2)9/14(日)ソロ…ソプラノサックス+バスクラリネットソロによる完全即興@Public Space 四次元
(3)9/21(日)ソロ…ソプラノサックス+バスクラリネットソロによる完全即興@decadentDELUXE
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タグ: 即興 ソロ 木管楽器

2008/8/28

Communications(The Jazz Composer's Orchestra)  CD/DVD(Music)-Report

Communications

圧倒的な音の重なりと音の圧に身を委ね、陶酔する。

アバンギャルドで不協和の嵐なのになんて美しいハーモニーなんだろう。

荒れ狂い、疾走し、最後までそのスピードは維持される。

1968年、混沌として行き場のない時代だったのだろうか?いや、今だって行き場なんてないのかもしれない。

この音楽からコミュニケーションを図るということを考えてみても良いのかもしれない。

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2008/8/24

(長文)大友良英 / ENSEMBLESライブシリーズvol.2(orchestras オープニングライブ「Musics」)  LiveReport

人間の記憶は時間とともに曖昧になっていく。
でも全貌ではないが一部を記録しておく事は可能だ。


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目を閉じて寝そべって音を聴いていると音が上から、左から、右から、斜めから聴こえてきてだんだんと点が線になり、線が立体になる。物を創造するということ。

目を開けて立ち上がると明暗のコントラストに刺激を受け音の感じ方にも変化が訪れる。
そして場所を変えるとまた別の面が浮き彫りになる。そう、まだまだ、未知の世界と価値観が無限にあることに改めて気付く。

地下に降りると、昭和の時代のレコードとそれが生まれた背景を示唆するたくさんのもの。今は平成だが昭和とは違った混沌さに心を痛めることが多い。

"without records"
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ターンテーブルが突然回り出す。その様子を観ていると、それがソフトウェアによる制御だとわかっているつもりでも、彼らは生きていて何かを主張しているのではないか?などと感じてしまうから不思議です。

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誰だって自由に表現出来るんだ。楽器を使って音を出せるんだ。そしてその楽しさはみんなに平等であって欲しい。それを可能にするスペースの存在は貴重なのかもしれない。そういった事を感じているとちょっとだけ涙が流れて来た。

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アナログシンセを操る少年(本当の少年)がかっこ良すぎでターンテーブルを操る少年(大友さん)はとにかく楽しそう。

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残念ながら、少ししか観ていない。演奏者の姿が影絵で投射され、時折重なり合う。

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市立図書館で夕方以降だけその鑑賞が出来るというインスタレーション。
微音と夏の虫と秋の虫の鳴き声。じっと耳を澄ませてみよう。

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会場の天井から吊るされた数々の廃材。地震の心配は冗談だけれども、これを創り上げたアーチストの努力と感性にとんでもない尊敬の念を抱く。彼らがこの作品に込めた主張はなんなのか、いや主張があるのかないのかは推測するしかないのだけれど、そんな事を考える楽しさを僕らに与えてくれる。

大友さんが、ギター、リコーダー?、銅鑼など色々な楽器を使って、断片的だけれど、象徴的な音で音楽進行を司る。
全体的に、メロディという概念はあまりない。
各楽器のフレーズや音色がクリアに響き積み重なったり離れたり。
音楽は静かにゆっくり動く。

異常なほど手数が多いはずなのに、音楽に馴染んでむっちゃかっこいい芳垣さん。
バンデネオンが艶っぽい。トロンボーンが柔らかく包み込む。
ささやくボイスはカヒミ・カリィ。人工的で単調な音のはずなのに有機的なエネルギーを与えるサイン波。
変態的な演奏をするという僕の勝手な予想に反して(笑)ジャジーなフレーズを奏でるアルトサックス。笙の音はもっと聴きたいのでCDを買って帰った。

インスタレーション〜楽しいライブ〜考えるライブ。
素晴らしい一日だった。


(記録)
大友良英 / ENSEMBLES
大友良英
YCAM(山口情報芸術センター)

出演
1st set: OTOMORCHESTRA
演奏:ONJOのメンバーを含む数十名のミュージシャン、高嶺 格、飴屋法水、サウンドワークショップ参加者、音遊びの会、rewall、小川紀美代、渡辺英貴、牧野琢磨、毛利悠子、五所純子、湯浅学、松島玉三郎 ほか多数

2nd set: ONJO(otomo yoshihide’s new jazz orchestra)
演奏:
ONJO [大友良英(g, perc, tt)、カヒミ・カリィ(vo)、大蔵雅彦(as, bcl, tubes)、
青木タイセイ(tb, 笛)、石川 高(笙)、Sachiko M(sinewaves)、宇波 拓(computer with objects)、高良久美子(vib)、水谷浩章(b)、芳垣安洋(ds, tp)、近藤祥昭(live sound engineering)]、飴屋法水(物音)、宇野萬(天梃舞) ほか

(個人的メモ)
当日の全写真はこちら(パスワード制)。
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タグ: 大友良英 YCAM ONJO

2008/8/24

珍道中編〜08/8/23YCAMツアー  旅行

2008/8/23(土)の珍道中の記録。

本来の目的である、インスタレーションとライブの記事はこちらに掲載します。

YCAM(山口情報芸術センター)素晴らしいところです。
温泉街の中にある広大な敷地に、前衛/先端/現在進行形の 映像、芸術、音楽。
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山口市が開館したその施設に到着すると、多数のおじさんたちによる駐車場への完璧で非の打ち所のない誘導

昼ご飯を食べる。温泉街の定食屋。味噌汁が煮えたぎり、汁が殆どなくなってしまった。
幸いにしてその味噌汁は捨てられ、作り直される。
「おそうなってごめん」
汁が殆どなく沸騰した味噌汁が提供されたらどうしようかと思ってました。

インスタレーションと無料ライブを観た後、夕食に。昼食の失敗を教訓に、バスで山口駅方面に向かう。
既に何度も現地を訪れているかのような彼の誘導により、偶然、オーガニックのお店を見つけ、イートインスペースがある事を突き止める。散策する予定が、バス停のすぐ側の店でグラム単位で売られるおかずとご飯を食べる。当たり。

夜のライブが終了したのが午後9時過ぎ。一人追加で車に乗せ、門司、小倉、香椎浜、春日、と順々に人が降りていく。大学時代を過ごした、北九州を車で通るとどうしても当時を思い出してしまい、色々喋りすぎた。似たような価値観を持つ友人たちとこうして車で喋りながらの運転は眠くならずに助かる。そして何よりも楽しい。有り難う。

しかし、帰り着いたのは2時ぐらい?さすがに疲労困憊
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タグ: YCAM

2008/8/18

麦ふみクーツェ (いしい しんじ)  読書

麦ふみクーツェ (新潮文庫) いしい しんじ

とん、たたん、とん

やわらかく、ゆったりとしたテンポで、「音」が主人公となる。
ファンタジーの世界にあふれる自由と、それらを阻害する事件、事故、トラブル。
でも、子供のような大人たちが、そんな事は些細な事なんだよ、って優しく語りかけてくる。
どことなく現代を、まあるく、ほのぼのと、暗喩的に表現しているような気がしてならない。

にゃあ!

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2008/8/17

ゼロからスタート英会話  English

ゼロからスタート英会話―だれにでも話せる基本フレーズ50とミニ英会話45 妻鳥千鶴子

英会話勉強しましょう、しましょう。
しかし、この本買ってから随分時間が経過してしまった。
以前と比べ、平日の時間が取れなくなった事が原因ですが、ネット中毒状態を少し脱しなければ。
それに、英語を聞く、声に出して読む、練習したけど、中味を覚えるまでに至ってない〜〜

次回はリーディング(なんと村上春樹の小説)にチャレンジします!

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2008/8/17

豪雨の後の晴れ間×大濠公園×バスクラリネット  MusicDiary

豪雨の後の晴れ間×大濠公園×バスクラリネット
観に来て頂いた方有り難うございます。

練習前。
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空を広角レンズで撮影。
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バスクラリネットと水面。
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練習後。夕焼け。
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2008/8/17

美容院の猫 豪雨が続く夏の日(080817)  

最近、ゲリラ豪雨と夕立、雷雨。今日も結構土砂降り。
It rained cats and dogs.

でも美容院で猫たちと戯れている間に雨はやんできました。

仲良く遊ぶ?愛し合う?二匹。


いつもは写真写りが悪い「さくら」ですが、かわいく撮れました。
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相変わらず赤いソファーが好きな「ププ」。指定席をとられるとやや不機嫌です。
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今日の最後は悩殺ポーズの「さくら」
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アルバム「豪雨が続く夏の日(080817)」
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2008/8/16

The Subtle Body (O Corpo Sutil) / arto lindsay  CD/DVD(Music)-Report

The Subtle Body (O Corpo Sutil) arto lindsay

退廃的なけだるさ。
ゆらゆら揺れる。
ボサノバとノイズの融合。
妖しくアバンギャルド。
危機的な美しさ。

出会った二人が恋に落ちるのか?
それとも倦怠期を迎えた二人が別れを迎えるのか?

その手の有名ミュージシャンも多数参加。

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タグ: arto lindsay

2008/8/15

音を出すおもちゃが欲しい  MusicDiary

こういうのを使って、下らない音、チープな音、官能的な音、スピリチュアルな音、アバンギャルドな音、色っぽい音、を出してみたいな〜〜
ライブでもレコーディングでも使いたい。

多分、どっちか買う。

第一候補
KORG DS-10…ニンテンドーDS用ソフト
 アナログシンセのチープな音がニンテンドーDSで再現出来るんだって〜〜
 うちに、ピンクのDSあるんですけどぉ〜〜
 欲しい、欲しい!
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第二候補
『大人の科学マガジン特別編集版「シンセサイザー・クロニクル」 / ふろく:アナログ・シンセサイザー SX-150』
 本屋さんでアナログシンセ、売ってるんだぜ〜!
 ちなみに、大人の科学は、今までに楽しいおもちゃがたくさん。
 テルミン、レコード盤録再蓄音機、手回し鳥オルガン
 欲しい、欲しい!
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2008/8/15

It rains cats and dogs.  English

It rains cats and dogs.
土砂降りです。

最近、ゲリラ豪雨が激しいです。最近の雨に使えるのかな?

cats and dogs はこういう感じの意味にもなるそうです。

They get along like cats and dogs.

彼らは、犬猿の仲です。彼らは水と油よ!

水と油と言えば、直訳した(ただし英語では、油と水)表現や、
They're just like oil and water.

油と酢という表現も使うらしいです。
They're just like oil and vinegar.

そういえば、 キャッツ&ドッグス という映画もありましたね。
ストーリーは単純ですが、犬猫好きなので楽しみました〜〜
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2008/8/10

ゲリラ豪雨のあとの大濠公園  MusicDiary

ゲリラ豪雨のあとの大濠公園でソプラノサックスを吹く。
見学に来てくれた方、ありがとうございました。

局所的に暗い雲を青空が囲む。
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2008/8/10

偶然か必然か?小さな喜びの積み重ね。  日記

偶然か必然か?
人生は全て偶然の積み重ねとも言えるし、必然の積み重ねととらえる事だって出来るかもしれない。

今日は大きなメーンイベントがあったわけではないけれど、小さな喜びが積み重なりちょっと気分が良い。

3週間ぶりに参加した英会話スクール。
ジャズと僕の音楽と岡山というキーワードで盛り上がる。

天神で買い物していたら某バンド関係者3人とバッタリ遭遇する。
しかも、Mac(PCの)繋がり。

夜は、今年制作中のCDジャケット用に絵を描いてくれる人にイメージ音源を渡しついでに近況報告兼食事。
彼女とはたまたま通うようになった某バーで、昔僕が所属していたthird eye dub for dimensionsをたまたま知っていたという繋がり。

(はい、英語の勉強復活)
Today I don't have a big event.
But I become happy because of three small and nice things.
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