nakamurayuji.com
スパム対策として、コメント・トラックバックは内容を確認してから掲載します

2007/9/30

基調の響き多層の扉〜9/29(ライブ特別週間5)  LiveReport

ライブ特別週間その5でございます。

北九州国際ビエンナーレ'07
音楽イベント「基調の響き多層の扉」の一日目を観戦

久しぶりの門司港、JRでの旅、関門橋。

クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します

会場はあり得ないほど広かった。

クリックすると元のサイズで表示します

物理空間(x,y,z)と時間軸(t)と音源と聴衆が複雑に絡んだ演奏。
Signal と Noize が混じりあう。
電気的PAと場所が作り上げるPAによって、音源がどこにあるかさえだんだん混乱してくる。

---
こういった場所で演奏するのはとても楽しそうです。
知った顔たくさんで休憩時間にプチ宴会。
スタッフのみなさん、頑張って!

本日も観戦予定です。

(おまけ)今日は猫は発見出来ず。

(以下記録)
旧大連航路上屋1号倉庫
第一部 アストロノイズ 、ディクソン・ディー 、梅田哲也
第二部 I.S.O. + ジム・オルーク
 ※I.S.O. ;一楽儀光Sachiko M大友良英
0

2007/9/28

絶頂天070927(ライブ特別週間4)  LiveReport

ライブ特別週間その4でございます。

絶頂天@Decadent Deluxe

いつもライブに来てくれる、つべ君の デロリ を聴きに行く。

シンプルでありながら、飽きさせないオリエンタル(?)な響きを持ったアンビエントな演奏。
音が持続し(循環呼吸みたいっす!)全体の流れが途切れないので、より一層シンプルな雰囲気が強調される。

楽器構成もユニークで興味深かった。
ドローンなディジェリドゥ、素朴なバンブーサックスに、シンセによるアルペジオループ。
エフェクトをエッセンス的に加えたエレキギター。

ちなみに、セットとセットの間のDJによる音楽ですが、なんと、生スネア2台の演奏付きで、なかなか面白かったです。

P.S.循環呼吸を練習してドローンを表現したい。ちょうど蛇使いの笛(プーンギ)も本日、手に入れた事だし。
クリックすると元のサイズで表示します

0
タグ: 絶頂天

2007/9/26

グーグル・アマゾン化する社会(森健)  読書

グーグル・アマゾン化する社会 (光文社新書) by 森健

会社でも自宅でも、ググり
CDや書籍は、Amazonで購入する

という行動パターンの人も多いのではないでしょうか?

そういう私も、冒頭には、Amazonアソシエイト・プログラム(アフィリエイト)の商品個別リンクを利用させてもらってますし、やはり検索は、ググってしまいます。

フリースケールネットワークという概念に納得してしまう。
本書では、GoogleAmazonいう、現代を代表するIT企業の成功を、人間のコミュニケーションと結び付けて論じていて、とっても興味深いです。

また、一極集中、富は富を呼ぶ、一部の成功者だけが勝ち続ける、80対20の法則=パレートの法則、といった言葉や概念は、昨年このblogでも紹介した、「下流社会 新たな階層集団の出現」 を別の視点から表している、ともとらえる事が可能な気もします。

パーソナライゼーションが進むウエブ社会には居場所を見つけられやすいし、それはとても心地よいものでもあるのだけれども、多様化する個性に対し、個性の固定化が進んでは、結局は、硬直した社会になり兼ねないなあ、とも思った。

クリックすると元のサイズで表示します
0
タグ: google amazon 一極集中

2007/9/26

trop #1 (ライブ特別週間3)  LiveReport

ライブ特別週間その3でございます。

trop #1 〜3人の演奏と 梢夏子のちょっとしたいたずら〜 / art space tetra

--演奏-- 梅田哲也/さや(tenniscoats)/植野隆司(tenniscoats)
--いたずら-- 梢夏子

tetraに入るなり、「今日は帽子被ってないんですね?」「あ、そうです。夜だし、帽子のネタもないので……」。些細な会話にとても小さいが幸せを感じる。顔なじみもたくさん来てて、ほっとする。

浮遊感漂う神秘の「声」、持続系のオルガンの「音」が全体を柔らかくほぐしてくれる。
シンプルだけど確実に存在するギターの「音」が、tetraのウエットな空間に散りばめられる。
そこに、僕の興味を惹く手作りオブジェ風「音」発生器の単調な「音」が不思議なスパイスを与える。空き缶と風船を組み合わせた「カマ」?というツールを事前にたくさん作成していたらしく約半数のお客さんによる「カマ」合奏が始まる。場所的に割り当てられなかったのですが楽しそうでしたね。
会場に飾られた金魚袋風オブジェが遅い夏祭りを連想させる(私は実際夏休みなんです!)。

終演後、若い人たちと音楽談義。世界は広い。まだまだ僕の知らない音楽はたくさんある。色々な音楽を聴いてみたい。即興の中に色々な音楽的要素をどんどん増やしたい。
0
タグ: art space tetra

2007/9/25

Chicago Club Night #18 (ライブ特別週間2)   LiveReport

ライブ特別週間その2でございます。

Chicago Club Night #18 # Decadent Deluxeに出演させて頂いた後、先ほど帰宅。

Chicago Club 最高のイベントでした。
ありがとうみなさん!

【出演】テニスコーツkervey heithel、石頭地蔵(熊本)、上村直也☆ここで出演、城戸英章

progressionを90°回転させたような演奏は如何でしたか?<上村直也+中村勇治>
叙情溢れる狂気のメロディーと心からの叫び<城戸英章>
素直なロック<石頭地蔵>
涙を流しそうになり、出演後、速攻で紙ジャケットCDを購入。良かった〜〜〜<kervey heithel>
断片的な言葉と音を少しづつ、かつ、丁寧に積み重ね、音楽をその場で手作りしていく感じが心地よい<テニスコーツ>

また音楽に対するモチベーションが向上した一日。

0

2007/9/23

オルガンジャズナイト(ライブ特別週間1)  LiveReport

昨日(9/22)〜今度の日曜日(9/30)までは怒濤のライブ週間でございます。楽しみです。

第一弾は昨日(9/22)の 「オルガンジャズナイト」 at 博多Deja-vu

出演;野田正純[from東京]、中村佳江、佐藤夕紀、岩永康弘(organ)、柳武史雄(g)、原田迅明(ds)

盛り上がりましたです。

白熱と余裕と遊び心。
優しさと温かさ。
丁寧さと楽しさ。
クール、初心。

福岡のジャズオルガンがもっと活発になれば良いなあ、というアフタートークが盛り上がった。
昨日のライブでその第一歩が刻まれたような気もします。
これからも応援していこう。

関係者のみに公開のライブ写真集はこちら(パスワード付)
0

2007/9/22

インドのへびつかいの笛  MusicDiary

衝動買いしてしまった。
プーンギ(Pungi)というらしいです。

在庫があれば来週配送されてくるみたい。。。。

クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/9/17

ソロ音源とバンド音源  MP3

MP3を2曲公開しました。

1曲は、昨年秋、大濠公園でソプラノサックスの公開練習した時のソロ音源。
晩秋の切ない雰囲気の中マイナーな即興演奏。

大濠06秋-1(5:15) 直接ダウンロードはこちら

もう1曲は、今年4月のイベント"TIMEMARKET 103"で、progression で出演した時の前半の音源。
緊張感溢れるスピリチュアルな演奏です(と勝手に思っています)。

TIMEMARKET 103-1st(8:31) 直接ダウンロードはこちら
0

2007/9/15

(告知)Chicago Club Night #18  LIVE情報

ライブ告知します。
前回はカフェでまったりの演奏(Youtube動画)でございましたが、今回は親不孝クラブ密集地帯での演奏。どんな演奏になるのかは私も全く判りませんがお時間のある方は是非お越し下さいませ。
問い合わせ、予約は遠慮なくこちらにどうぞ!

【Chicago Club Night #18】テニスコーツ

■2007/9/24(月・祝)18:00open 18:30start
場所;decadent DELUXE(Tel:092-761-9111)
福岡市中央区舞鶴1-8-28マジックスクエアビル5F
Tel:092-761-9111

add/\2,000,door:\2,500(+1drink order)

【出演】
テニスコーツ
w/石頭地蔵(熊本),Kervey Heithel,城戸英章,上村直也+中村勇治☆ここで出演(今回は二刀流?)。

主催;Chicago Club(古賀さん)

0
タグ: Chicago Club

2007/9/13

ジャズ・アヴァンギャルド(清水俊彦)  MusicDiary

ジャズ・アヴァンギャルド―クロニクル1967‐1989

難しい本だったので買ってから何度も挫折してしまった。著者の清水俊彦さんは僕が今回(と言っても何ヶ月もかかっているのだが)この本を読んでいる途中で亡くなってしまった。
フリージャズ、アバンギャルド、即興、インプロビゼーション、そういった言葉で論じられる事の多いアメリカとヨーロッパのミュージシャンや周辺のムーブメントをクロニクルという形態で紹介、論評を加えていく。

音楽を言葉で表現する事の限界はもちろんあるのだけれど読んだ後は、紹介された音源(CD)を聴いてみたいという衝動に駆られるのも事実ですし、実際に何枚か購入する事になるだろう(既にCCC購入)。

まだまだ未知の音楽がたくさんあるはずですがこうして音楽的文化的歴史的背景と関連付けされた紹介が一冊の本でなされているのは貴重な存在と思う。

Art Ensemble Of Chicago、Anthony Blaxton、Derek Bailey、Peter Brotzman、Steve Lacy、John Zorn、Bill Frisellなどユニークで刺激的な名前と功績を頭の記憶の中に封印するためにいつも取り出せる場所に置いておこう。
0

2007/9/10

ライヴ・アット武道館 1980/YMO  CD/DVD(Music)-Report

ライヴ・アット武道館 1980

YMOは初期のメカニカルでフュージョンな時代が好きだ。

1980年、ブレークしたYMOはその年の年末、テレビでもこの武道館ライブが放映され、歌謡曲しか知らない僕を虜にした。

Riot in Lagosという無機質で数学的で機械的なフレーズで構成された曲に何故か心惹かれた。

大体当時の彼らはたくさんのエレクトロニクス器材に囲まれヘッドフォンをしたまま笑いもせず演奏した。それがとても謎めいてとにかく訳が分からなかった(後で発売された写真集"OMIYAGE"では彼らも普通に日常を送っていたのだが)。

曲を進めていくとポップでロックな彼らにも遭遇出来る。ただ大村憲司が歌うMapという曲(好きだ!)に象徴されるようにやはり冷徹な姿勢が貫かれている。

The End of Asia、中国女、Radio Junk、在広東少年(ふざけるな(笑))、千のナイフなどの何度聴いたか判らない数々の名曲を聴きながら結局YMOのライブに一度も遭遇出来なかった事を残念に思う。
0
タグ: YMO 武道館

2007/9/9

2007年9月のププさくらと里親募集中  

美容院"clap trap"に行く。
そう、猫たちと遊ぶのだ(カットはついで)!
本日の写真集はこちらです。


じゃれあう、ププ(右)とさくら(左)。
クリックすると元のサイズで表示します

里親募集中です!名前は「しろみ」に決定するのでしょうか?
クリックすると元のサイズで表示します
0
タグ:

2007/9/9

coet cocoeh「ピアノと実験」  LiveReport

9/8夜は art space tetra で coet cocoeh「ピアノと実験」 というライブイベントに行った。

art space tetra ではいつもは先駆的音楽実験といった要素が強いが、この日は、ポップスに耳を傾け、女性の優しい声に癒される。
一部で、コンピュータとディレイマシン?を使っての「音を重ねていく過程」が示されたが、これはまあ、おまけみたいなもので、やはりこの人の場合は、純粋にピアノを弾き、歌を歌う、事に徹した方が中途半端にならない(気がする←主観)。

終演後、ライブ仲間のサックス奏者が来てて、かなり長い時間話し込む。途中、tetraスタッフのSさんが話しかけてくれたが、気付いたら出演者と会場スタッフ以外は僕らだけという状態。。。時間的に、どこかに行くには中途半端だったので、またどこかで会う、事を前提にその場を去った。
0

2007/9/8

英会話再始動!  English

I think it is necessary to use English in my work in the future.

というわけで、英会話再始動です!6月に前の英会話スクールが閉校になっていたので、探していたのですが、安価なスクールを見つけました。

今日はその初回。やっぱり日頃使わない脳もたまには刺激しないとですね。
但し本日のキーワードはこれです。
Take it easy!
0

2007/9/8

大濠公園での珍道中  MusicDiary

本日午前、天気が良かったので恒例の大濠公園公開練習〜ソプラノサックス版を敢行しました。
クリックすると元のサイズで表示します

暑い日はまだ続きますが、少しだけ秋の気配もなんとなくですが感じられないでもないです。
クリックすると元のサイズで表示します

それはさておき、練習も後半に差し掛かり、そういえばなんかカバー曲やろうと思い、ジム・オルークの「ユリイカ」を真似して吹いていたら(例のフレーズを繰り返していたら)、いきなり6〜7人の人の囲まれました。どうも韓国の方みたいで、どうやら、私の演奏を聴いて下さっています。元々真似して吹いていたのでどうやって終わるのかも知らなかったし、終わるに終われなくなって、かなり長い事吹いたのですが、無理矢理終わったら、拍手喝采!!
クリックすると元のサイズで表示します

おおお!んでもって日本語の判る方が通訳を始めて、「何か韓国の歌を演奏出来ませんか」「……知らないんです」「そうしたら、何でも良いので一曲!」「ありがとうございます」
というわけでチャーリーパーカーの「My Little Suede Shoes」。
終わったら「もう一曲だけお願いします」「Blue Bossa」を演奏、拍手喝采!永遠にやめさせてもらえないかと思ったのですが「有り難うございます」でなんとか終了。握手してお別れ。
クリックすると元のサイズで表示します

ちょっとした珍道中でございました。まあ真剣に聴いて頂けるのは嬉しい限りです。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ