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2006/1/14

本田竹広さん、亡くなる  MusicDiary

本田竹広さん、亡くなる。
あああ。。。心よりご冥福をお祈り致します。

二度の脳内出血で倒れたものの、音楽活動を再開され、不死身説もあっただけに、もうあのピアノが聴けないと思うと、とても残念です。
(現に亡くなる前日もライブ出演されてたそうです)

演奏を拝聴したのは唯一回、95年3月鹿児島パノニカでのライブ。
<本田竹廣(p)/米木康志(b)/本田珠也(ds)>
ブルージー&ソウルフルで本当に感動させられた素晴らしい演奏でした。
ピアノで奏でるフレーズ&タッチがどんどん激しさを増し、曲が最高潮に達したと思ったら、まだまだ、どんどん、階段を上って、上のレベルに昇華させる、そんなスピリチュアルなライブでもありました。
僕は当時なんとなくサックスを吹きたいって思ってたのだろうけど、今振り返ればおそらくあのライブがきっかけとなってソプラノサックスを買ったんじゃないかな!※ライブにサックスはいなかったけれども演奏の楽しさ、喜び、素晴らしさを感じたんだと思う(買ったのは6月)。

一回のライブの印象が強すぎる一方、CDは意外に持っていないもんです。一世を風靡したネイティブサンの音源すら持っていない。。彼名義のアルバムは、「flying to the sky」しかないようです。しかもこれ1971年の録音だから古いし、ちょっとフリージャズっぽい。もちろんこのCDも僕路線で大好きですがブルージーでファンキー&ソウルフルな本田さんも何か聴いてみたいと思っています。いや、聴かねば。。。

本当に残念です。
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2006/1/14

Six Little Pieces for Quintet (Sven-Ake Johansson)  CD/DVD(Music)-Report

Six Little Pieces for Quintet(by Sven-Ake Johansson)

とても僕好みの音楽だ。初めて聴いた時、なんとなくEric Dolphyの"OutToLunch"をイメージしたのだけどそれは全編にわたってフィーチャされその独特な音色と旋律を奏でるバスクラのせいかもしれない。
編成はピアノトリオにトランペット、バスクラとまあオーソドックス。
しかしヨーロッパの多分アングラなミュージシャンによる演奏だ。物凄いテンションの中、危機迫る演奏が繰り広げられていく。そして各々のユニークなアプローチのインプロビゼーションによる自己表現が物理的空間に存在するキャンバスを彩っていく。CDの再生が終わった後も効果的な余韻が残り満足感がじわじわっとしみ込んでくる。
録音も素晴らしく個々の演奏の輪郭がはっきり聴き取れる。出来ればもっと音量を上げたいところだ。このレーベル"hatOLOGY"は取り上げるミュージシャンも個性的であり要注目だ。

ちなみに、このCDを購入した時の第一印象は こちら 。

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