2011/2/14
倉敷帰省その1(20110211)蟲文庫ほか 旅行
あれから2年。あの日はテトラで梅田哲也のパフォーマンスを観た後、blogを書いていた深夜2時、その電話がかかってきたんだった。
こういう事がないと倉敷にも帰らなくなったけれど、今回はたまたま3連休だったので、のんびり過ごす事にした。
天気が良かった初日。いわゆる美観地区は人通りも多かった一方、駅ビルのルブランが潰れ、商店街は相変わらず閑散としていた。車中心の地方都市の典型的な姿。
ふるいち、煉天地など懐かしい場所でご飯を食べる。



蟲文庫という古本屋に行く。ここにはテトラスタッフが運営しているとんつーレコードの作品ややはりテトラスタッフの尾中さん作品「カルデサック」などが置いてある。
そんな店が倉敷にあって嬉しい。
お客さんが引けたあと、話すタイミングを伺って、「かえる目」のCDを購入。ジャケットはなんといま話題の倉地さんの絵が!!!
少しお話させて頂き、店をあとにする。また来よう。
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こういう事がないと倉敷にも帰らなくなったけれど、今回はたまたま3連休だったので、のんびり過ごす事にした。
天気が良かった初日。いわゆる美観地区は人通りも多かった一方、駅ビルのルブランが潰れ、商店街は相変わらず閑散としていた。車中心の地方都市の典型的な姿。
ふるいち、煉天地など懐かしい場所でご飯を食べる。



蟲文庫という古本屋に行く。ここにはテトラスタッフが運営しているとんつーレコードの作品ややはりテトラスタッフの尾中さん作品「カルデサック」などが置いてある。
そんな店が倉敷にあって嬉しい。
お客さんが引けたあと、話すタイミングを伺って、「かえる目」のCDを購入。ジャケットはなんといま話題の倉地さんの絵が!!!
少しお話させて頂き、店をあとにする。また来よう。

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