2006/3/26 | 投稿者: マルセタロー

最近は結構な古武術ブームですが、確かに本屋にいくとその手の本がたくさん並んでいます。私は合気道の経験が結構長かったですし、それに関連した本も結構読んでいる方だと思いますので、まあ武術オタクの端くれだといってもいいでしょう。

で、実は昨日タロットの先輩である圓寂坊さんから、剣の素振りを習っていたんですが、これは目からウコロが落ちまくりでした。圓寂坊さんは台湾で楊式の太極拳を研究実践され、しかも合気道、居合、空手などの経験も豊富で、深く技術の研究されておられます。

習ったのは、ただの木刀の素振りなんですが、これが非常に精妙を極めたものでして、本当に今までの武術経験では考えられないような内容のものでした。と書きながら、ここでその内容の詳細は書く訳にはいかないんですが…。というか私の理解力では書けないんですが…。

力やスピードに頼らずに、どこまでも体の中を練っていく作業で、これを作り出した先人の知恵には感心させられました。昔の入門時はこれだけを3年間することもあったそうですので、私も当分は素振りに専念したいと思います。




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