香りについて(その1)

2005/12/26 | 投稿者: マルセタロー

最近、タロットを使って瞑想をしようかと色々と試行錯誤しています。基本的にはイメージ操作(これについては最近面白い本を読み始めましたので、いずれご紹介します)が重要だと思いますが、舞台装置の一環として色々とお香を試しています。

タロットのリーディングをするときには、決めているエッセンシャルオイルがあるので、それを使用していますが、瞑想をするときや、場を清めるためには、もう少しバリエーションがあっても良さそうなので、色々と調べ始めました。

そもそもお香に興味が出てきたのは、煎茶の教室でお香を焚いておられて、それが非常によい香りだったので、家でも欲しいと思ったのがきっかけです。先生になんのお香ですか?とお伺いしたところ「貰い物の伽羅なのよ〜」とのこと。最初は「名前は聞いたことがあるなあ。伽羅ってこんな香りかぁ。では自宅用に早速買うとしよう、シメシメ」と暢気に考えていましたが、ちょっと調べると伽羅ってメチャクチャ高ーーーい

香木のままだと金よりも高くて(同じ重さで3倍ぐらい)、まさしくお金を燃やしている感じです。お線香にしても有名な松栄堂の伽羅ベースのものになると、1万円を下ることがありません。実は元々もらい物で豊田愛山堂の月待ち雲というお香は時々焚いていましたが、しかしあの伽羅をかいでしまうと、どうにもこの香りがきつく感じられて仕方がありません。分不相応にも、高級品好みになってしまったなぁと嘆息しつつ、次善の策として、他になにかいい物がないか探してみることにしました。

ここで話が少し変わりますが、私は中学までは教会の日曜学校に行っていましたが、そこではいつも子供向けの賛美歌を歌っていました。歌そのものはほとんど忘れていますが、ある歌の中で「黄金、乳香、没薬な〜ど」というフレーズが耳にこびりついていました。これはイエス・キリストが誕生したときに、星に導かれた東方の三博士が持参して、イエスに捧げたものですが、幼い頃の刷り込みとはコワイもので、何かわからないながらも、私の中でこれは特別なものとして記憶に刷り込まれていました。

で、今回お香を調べ始めて、乳香と没薬が植物の樹脂が固まった香料だということを知ることになる訳でした。

(つづく)



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