2006/7/25 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「朝顔」です。本当に夏真っ盛りの雰囲気になってきました。表面に透明な寒天状のものが散らしてありますが、どうもこれは朝顔にかかる露を表現しているようです。表面は練り切り、中は漉し餡でした。

さて、お点前の方は「17番」を脱出しまして「15番」となりました。番号が戻っていますが、「15番」は茶箱を使用するお点前でして、他の人が茶箱を使ってお稽古をされていたので、私はそれを飛ばしていましたので戻ってきた訳です。このお点前では、茶宝(お茶を入れる急須の事)が仕覆(しふく)という布に包まれていますが、今日はその仕覆の包み方、解き方のみに終始しました。これは相当長時間のお点前になりそうです…(^_^;)


2006/7/24 | 投稿者: マルセタロー

7月23日の日曜に6回目の「神戸すぴこん」が開催されました。「関西タロットルーム」は第2回から出展させていただいていますので、これで5回目の出展ということになりました。

このブログを見てお越し下さった方や(舞さんありがとうございましたm(__)m)、いつもブースにお立ち寄り下さる方、また新しくご縁をいただいた皆様と、楽しいひと時を過ごさせていただきました。

本当に多謝です

2006/7/11 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「せせらぎ」です。先々週の「夏衣」と同じく、寒天状の衣に包まれたもので、見た目が涼しげで風流でした。包まれている餡はお茶が練りこまれた漉し餡で、ほのかにお茶の香りが漂っておりまして、口に入れるとその風味がひろがります。

さて、お点前の方は引き続き「17番」です。なんだか相変わらずピンボケなんですが、ついに器局の中を撮影してきましたのでご開帳です。

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とまあ、こんな感じに上下2段になっていまして、下の段は水が入っている「水注」や「茶巾筒・盆巾筒」がセットされています。あと、上の段には色々なお点前道具が入っていまして、扉を開けてから、上の段のお点前道具をお盆ごと取り出してお点前開始となる訳です。

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こちらは取り出したものを上から撮影したものです。こじんまりとした中に必要な道具が全部入ってまして、こういうのを見ると本当にママゴトに似ている気がしてきます(^_^;)。案外、煎茶道は小さいお子さんがやると、ハマルんではないかなぁと思う今日この頃です。


2006/7/6 | 投稿者: マルセタロー

たまに無性にパスタが食べたくなる時があります。

京都にはイタリアンも多く、なかなか美味しいパスタを

食べさせてくれますが、やはりそれなりのお値段がします。

人と食べに行く時は贅沢もいいんですが

どうも一人で行くには勿体無い。

と言うわけで、自分でパスタを買って茹でる訳ですが

そこで教訓。

「パスタは太目を購入するべし」

やはりパスタの食感を楽しむには太目がいいです。

あと、圧力鍋で茹でるとモチモチになります。




2006/7/4 | 投稿者: マルセタロー

宗教関連の本についてなんですが、文章がまとまらずに雑文ですがご容赦を…。

リンクの画像は文庫版なのでついていませんが、買った本には帯がついていまして、赤字で「カミさまは、たくさんいたほうがよい」と書かれています(笑)。このオビと表紙の写真で大勢の人が平伏している姿に、抗し難いファシズム的な要素を感じて買ってしまいました。本の内容は、著者の山口文憲氏が新宗教の各教団の本部を取材した様子をルポしたもので、雑誌『芸術新潮』に1990年から1995年まで連載されたものをまとめたものだそうです。

さて、私は特に大本教の信者ではありませんが(実家はプロテスタントのクリスチャンですし)、合気道をやっていたときに古神道や大本教に興味がでまして、それらに関連した本や、あとは大本から派生した、手かざし教団として名高い世界救世教や真光などについて書かれた本を結構読んでいました。あと、合気道の開祖・植芝盛平翁は晩年、「世界人類が平和でありますように」のピースポールで有名な白光真宏会の五井昌久氏と昵懇な間柄でしたので、それについても斜め読みする感じでした。

といっても教義そのものについて書かれた本をそれほど読み込んだ訳ではなく、どちらかというと教祖の生い立ちや教団の歴史について書かれた本ばかりでしたので、教団内部でどのような教義で、どのような信仰がなされているかは、ほとんど知らないままでした。

この本ではそういった教団の本部を訪ねて、一体いま現在どのような教義を信じて、どのような信仰をされているか、また本部の門前町の様子はどうなのか等を、かなり踏み込んで書かれているので、参考になるところが多かったです。

取材されている教団を書いておくと、天理教、金光教、大本、世界救世教、真如苑、善隣会(教)、崇教真光、天照皇大神宮教、出雲大社、辯天宗、伊勢神宮、生駒山系の神々、松緑神道大和山、いじゅん、となっていまして、名前だけは知っているところから、全く初めて聞く名前まで多種多様でした。

率直な感想としては、本当に色々な教団があるもんだなぁと、ある意味感心してしまいました。同じ大本教系ですら、すでに超能力的な要素を排除しつつある元祖・大本(ちなみに大本の本体も、現在は大きく3派に分かれています)もあれば、今でも浄霊や手かざし等の超能力的な手法を、教勢の維持に活用する世界救世教や真光(ちなみに真光も大きく2つに分かれていて、崇教真光と世界真光文明教団があります)もあったりして、その拠って立つところは千差万別で、何でもアリの様相を呈しています。

まあ、宗教に奇蹟はつきものということで、現代のレイキなどの隆盛も考えると、やはり高尚な教え一本槍よりは、現世利益や奇蹟、超能力を売りにした方が、教団としての勢いはあるかな、という印象です。

あと、なにやら信仰というと、一生をかけて貫くべき道と固く考えがちですが、そのような価値観はとっくに崩壊していて、自分にあったものが見つかるまでは、宗教ジプシーを続けるのが、今の日本の宗教のトレンドだということなんでしょうね。

今では2ちゃんねるなどで、眩暈がするほどの大量の情報が溢れていますが(余談ですが、2ちゃんねるなどを読んでいると、悪意に共鳴するといいますか、エラク肩がこったり、重〜い気分になったりしますね。ほとほどにせねば…)、自分が信じようとする宗教ですから、ある程度の下調べをして入信するぐらいの常識は持ちたいものです。教えはともかく、金銭的な面と、社会常識的な面をある程度チェックすれば、その教団の性格は自ずと分かるでしょうから。

そうそう、本の中は結構面白い内容もあり、ツボにはまったものもあります。特に金光教の現教主(取材当時の)が出されている歌集について書かれた文章はふきだしました。年間2600首以上を多作されていて、歌集を多数出版されている教主ですが、昭和63年当時の短歌の内容は、8割までが相撲、野球、昭和天皇のご病状ということで、ネタ元がほとんどテレビらしいです(笑)。例えば「ガリクソン鹿取とつなぎ中日に一点差守り今日も巨人勝つ」という感じで、なんか宗教と全然関係ないやんと思いますが、ここまで潔い?と逆に感心してしまいます(笑)。

他にも各教団の教義などで、突っ込みどころ満載の本書ですが、長くなってきましたので、この辺で。あ、出雲大社について書かれているところは、国津神系にご興味がある方なら、一度目を通されると参考になるかと思います。



2006/7/4 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「糸巻き」です。七夕の織姫にちなんだものとのことで、風流ですねぇ。細工が結構細かいですが、表面は練り切りで、中は白の漉し餡でした。

さて、お点前の方は先週に引き続き「17番」の器局点前です。今日こそは写真を撮るぞ!と気合を入れて臨みましたが、ピントを「接写」に設定したまま撮影していたようで、見事にピンボケ写真ばかりとなってしまいました(苦笑)。という訳で、使い物になるのが開始前の一枚だけですので、それを載せておきます。さて、器局とはなんぞや?ということですが、右側の茶色の木箱が「器局」で、別名は「茶箪笥」。中に色々な道具が入っていますが、詳細は次週のお楽しみということで。

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