2006/3/28 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「桜」です。実は先週も「桜」でしたが、先週は薯蕷饅頭で、今週は「こなし」です。「こなし」とは白の漉し餡と薄力粉をまぜて蒸したものに、砂糖水を加えて練り上げたものだそうです。上品な甘さの一品でした。

お手前はまたまた「13番」でした。そろそろ次のお手前かなと思いましたが、来週お茶会がありまして、そこでお手前を披露する方の練習に先生が付いておられたので、まあ私は今日は自習という感じです。以前、このお手前はお正月用だと書きましたが、一体どんなものをお出ししているかを写真に撮ってみました。

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中に沈んでいるのは小梅の梅干で、お茶は細切りの昆布から淹れた昆布茶です。煎茶や玉露と違って、これは何杯飲んでも気持ち悪くなったり、目が冴えて眠れなくなったりしませんので、皆さんにも結構喜んで飲んでいただいています。

さて、来週は稽古はお休みなんですが、週末にはお茶会です。まあ野外で行なう一般の方むけの気楽なもので、しかも私は水屋当番ですので、表にでることはありませんが、作務衣を買い込みまして、それっぽい雰囲気で臨もうかと思っています。あとは天気が良くなることを祈るのみです。


2006/3/26 | 投稿者: マルセタロー

最近は結構な古武術ブームですが、確かに本屋にいくとその手の本がたくさん並んでいます。私は合気道の経験が結構長かったですし、それに関連した本も結構読んでいる方だと思いますので、まあ武術オタクの端くれだといってもいいでしょう。

で、実は昨日タロットの先輩である圓寂坊さんから、剣の素振りを習っていたんですが、これは目からウコロが落ちまくりでした。圓寂坊さんは台湾で楊式の太極拳を研究実践され、しかも合気道、居合、空手などの経験も豊富で、深く技術の研究されておられます。

習ったのは、ただの木刀の素振りなんですが、これが非常に精妙を極めたものでして、本当に今までの武術経験では考えられないような内容のものでした。と書きながら、ここでその内容の詳細は書く訳にはいかないんですが…。というか私の理解力では書けないんですが…。

力やスピードに頼らずに、どこまでも体の中を練っていく作業で、これを作り出した先人の知恵には感心させられました。昔の入門時はこれだけを3年間することもあったそうですので、私も当分は素振りに専念したいと思います。

2006/3/21 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「桜」です。京都はもう開花のようですが、満開はまだですので、一足お先ということで。薯蕷饅頭でしたので、食べにくさは相変わらずでしたが、久しぶりだったからか味の方は美味しく感じました。

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アップで見ると焼印がわかるでしょうか?最初はお猪口かと思いましたが、よく見ると桜の花びらと雪洞(ぼんぼり)です。あと、ちなみにいつものことですが、本当はビニールを取ります(笑)。

お手前は引き続き「13番」です。ほぼ順番は覚えましたので、後は細かいところを先生に聞きながら確認していました。袱紗捌きも最初に習ったときはどうなることかと思いましたが、最近はあまり考えずにできるようになって来ました。やっぱり何事も慣れが必要ですね。


2006/3/14 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「花くれない」です。なんか「命くれない」みたいなネーミングですが…(^^;)。桜をモチーフにしていますから、すっかり気分は春ですねぇ。表面はきんとんで、中はつぶ餡でした。きんとんは持ってくるときに、形が崩れやすいと先生がボヤいておられました。

引き続きお点前は「13番」です。そろそろ自分でもマスターしてきたかなぁ、という気がします。先生も結構見ておられて「そろそろ飽きてきた?」とスルドイご指摘(げげっ!?そんな雰囲気を滲ませてましたか?)。来週もう一度やりまして、OKでしたら次に行きましょうかとのこと。次はいよいよ番茶点前でして、炭をおこして番茶を煎る点前になるので楽しみです。

そういえば、京都の桜の開花予想は3月28日らしいですが、お茶会は4月8日ですので、それまで散らずにいて欲しいものです。

2006/3/12 | 投稿者: マルセタロー

3/12(日)の「神戸すぴこん」終了いたしました。入場者数は、またまた過去最高を更新したとのことです。

「関西タロットルーム」としての「神戸すぴこん」への出展は4回目でしたが、今回もたくさんの方々とセッションさせていただくことができまして感謝です。

他のブースでも、皆さん色々と趣向をこらした演出をされておられて、見ているだけでも楽しいですし、また勉強になりました。また次回7/23(日)も出展したいと思いますので、宜しくお願い致します。


2006/3/7 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「梅」です。あまりにもヒネリがないネーミングですが、実は新作とのことで、まだ正式な名前がついていないそうです。デジカメの充電を忘れていたので、今日は撮影が無理かと思いましたが、稽古の欠席者が多かったため、お土産に一個いただいてしまいました。これは家に持って帰ってきてから撮ったものです(形が若干ひしゃげていますが)。

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ついでなので断面も撮影してみました。表面は練り切りで、中は漉し餡でした。けっこう水分が多いらしく、懐紙に水が染み込んでいます。しかし、その水分が多いお蔭か、かなり時間が経っていたにもかかわらず、美味しく戴くことが出来ました。

お手前の方は引き続き「13番」で袱紗捌きに取り組んでいます。先生に袱紗で器具を清める意味をお伺いしたところ、あまり明確な意味は明らかになっていないようでした(笑)。しかし、改まった席のお手前では、器具を袱紗で清める動作が加わるとの事。ちなみに私がやっているお手前はお正月用ですので、改まった席の最たるものでしょう。

先週の土日で師範披露も無事に終わられたとのことで、終始のほほーんとした雰囲気の稽古となりました。あと、やっぱり4月に大きな茶会に出るみたいです。

2006/3/5 | 投稿者: マルセタロー

「バイク(自転車含む)で

 買い物に行ったときに

 箱ティッシュとトイレットペーパーは

 一緒に購入すべからず」




その心は…



「嵩張って持ち帰りにくい!」



ホントにどうでも良いことで失礼しました…(^^;)

2006/3/1 | 投稿者: マルセタロー



イギリスでは「レンヌ・ル・シャトーの謎」の著者が「ダ・ヴィンチ・コード」の著者を訴えたところでもあるので、ホットな話題である「マグダラのマリアと聖杯」の続きをまとめようと思ったが、俄かに心理療法関連の本を何冊が読み始めてしまい、関心がそちらに移ってしまった。といってもなかなかまとまる内容でもないので、雑感を少し述べておく。

予めお断りしておくが、私は精神科医に対して良い印象を持っていない。確かに世の中には患者のために尽くしている精神科医も多くいるだろうと思うが、どうも自分の周りの人達で精神科医に関係した話などを聞くと、違和感を感じて仕方がない。なにやら問題のすり替えというか、一種の依存関係を作り出すだけで、根本的にその人を治そうとする気があるのかどうか疑問に思ってしまう。

最近はテレビのCMなどでも、鬱の症状があれば早めに医者にかかりましょう、などと流れているが、確かに症状によっては、処方された向精神薬が劇的に症状の緩和に役立つこともある。しかし、これにはかなり個人差があるので、なにか人体実験をしているように感じられるのは私だけだろうか。実は知り合いでも、何年も精神科にかかった挙句、結局は自殺という結末を迎えて、未だにそのやりきれなさが胸に残っている。

カウンセリングや認知療法などについても、結局、長期間深層心理をほじくり返したとしても、人間の心理は広大で掘っても掘っても掘りつくせるようなものではないので、あまり治療になっていないように感じられる。そんな中で、上記の本はこういった治療について考えさせてくれるものだった。

簡単に上記の本について紹介しておくと『危ない精神分析』はジュディス・ルイ・ハーマン著『心的外傷と回復』が発表されてから世界的に起こった現象を紹介している。『心的外傷と回復』が世界的に一大ブームを巻き起こしたときに「カウンセリングを受けて、今まで抑圧し忘れていた、幼児期に父親から受けた虐待」を女性が告訴告発するケースが多発したそうである。それは社会的に一大論争を巻き起こしたが、なんと次に「ありもしなかった偽りの記憶を植えつけられた」として精神科医やカウンセラーを医療過誤で訴えるという展開になったとのこと。その顛末が詳しく語られている。

『洗脳護身術』はオウム真理教信者の脱洗脳で有名な苫米地英人氏の著作で、心理療法とは若干距離があるものとは思うが、洗脳とは一体なんなのかというところがかなり詳しく述べられている。また本書で説明されている、変性意識、内部表現、ホメオスタシスに関する内容は洗脳だけに限らず、心理療法などでも非常に関係が深い。

『最新心理療法』はEMDR、臨床催眠、エリクソン催眠、イメージ療法、TFT等の臨床技法の実例を数多く紹介している。中でも、EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)と、TFT(経絡上のツボを2〜3分軽く叩くだけで、さまざまな心理的苦痛を解消するセラピー)は、整体の考え方ともリンクするところがあるので注目している。

トラウマやPTSD(外傷後ストレス障害)は、ある面その人の自我を崩壊から守っているところがあるので、それを外してしまうのが全て治療になるとはいえないが(無理に外すとパニック障害などがでるケースがある)、しかし従来の心理療法や薬づけになるよりは、よほど効果が期待できるように感じられる。もう少しこれらの療法を早く知っていればと悔やまれる・・。




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