2006/1/31 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「お多福」です。デジカメの電池を充電するのを忘れていまして、なかなか撮影できずにあせりましたが、なんとか2枚だけ撮影できました。表面は練り切りで、中は白の漉し餡のお菓子でしたが、それよりもこのお菓子ちょっと変な形だと思いませんか?

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そうです、おかめなんですね(写真でみると、不気味というか心霊写真みたいですが)。節分限定で出されるものらしいです。いやー色々と勉強になります。しかし、なまじ顔の形をしていますので、どこから楊枝を入れたらいいか悩みました。結局、顔のど真ん中を縦に割っていきましたが

お手前の方はアラレ香煎から、桜香煎の「12番」に進みました。これは塩漬の桜の花びらにお湯を注いでいただくもので、なかなか風流でした。見た目もなかなか良いですので、来週写真を撮ってきます。

2006/1/24 | 投稿者: マルセタロー

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今回の和菓子は「こぼれ梅」です。表面は練りきりで、中は白の漉し餡でした。しかも今回はお休みの人が多くて、2個いただいてしまいました。飲むほうも、他の人が稽古されている煎茶・玉露・冷煎の玉露と次々と頂いて、帰る頃にはお腹がタポタポでした。

さて、お手前の方は引き続き「11番」のアラレ香煎です。これは一煎入れでお手前も結構簡単ですから、ほとんど手順の方は間違いなく出来るようになりました。しかし、アラレの塩加減はうまくいきませんで、水臭いアラレ水を飲んでいます。先生はその方が健康に良いとは言って下さいますが・・

2006/1/17 | 投稿者: マルセタロー

今日の煎茶道は新年会ということで、いつもの教室で食事とお酒をいただきました。本来は、毎年1回目のお稽古の時にされているそうですが、今年は都合により2回目のお稽古の時になりました。

これは流の初釜とかの正式なものではなくて、稽古を兼ねての新年会という感じです。しかし先生は着物でビシッと決めて来られていたので、普通の格好で行った私は、折角だから着物をきていけば良かったとちょっと後悔しました。

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まずは食事の前に、玉露とお菓子をいただきます。今日のお菓子は「えくぼ」でした(いつもながらビニールがついていますが、本当はとります)。今日は正式なお菓子の取り方、回し方なども実習しましたが、普段しませんのでなかなか難儀でした。内輪の稽古ですから聞きながらできるのでいいんですが、本当のお茶会に行ったときにどうなるかを考えると冷汗ものです。

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ちょっとピンボケですが、これがお酒のお手前風景です。手前のひょうたん型の陶器のなかにお酒が入っていまして、これを燗するお手前とのこと。こういうのもあるんですねぇ。

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今回いただいた食事です。これにご飯とお味噌汁、香の物などがついてきます。このお盆を受け取るのも作法がありまして、受け取るときには座布団から半分出て受け取り、お盆を下に置いて座布団の元の位置に下がってから、お盆を引き寄せるそうです。

トータルで一時間半ぐらいでしたが、やはり正座には参りました。食事の時はさすがに足をくずさせていただきましたが、先生や先輩がたは全然平気そうなんですねぇ。やはり年季が違うなぁとつくづく感じました。

2006/1/10 | 投稿者: マルセタロー

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年が明けて1回目の稽古でしたが、今回の和菓子はお正月には欠かせない「花びら餅」です。といっても、これがお正月のこういう席に欠かせないものだとは、今回初めて知った訳ですが・・なっはっは

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名前通り外側は白餅で、中の餡は白味噌を練りこんだ味噌餡です。味付けは味噌の風味がありながらほんのりと甘く、なんともお茶と絶妙なハーモニーでした。挟んでいるのは、甘く炊いたごぼうです。ホームページを検索すると、中の餡にピンク色をつけるところが多いようですが、今回いただいた俵屋吉富さんの花びら餅は、伝統的に白いそうです。いやー本当に美味でした。

今回のお手前は昨年に引き続き「11番」です。これはアラレの香煎手前ですが、手順は結構早く覚えましたが、肝心のアラレと塩の加減がうまくいかずに、何度やっても味のない一碗になってしまいました。一度に5碗作りますから、他の4碗は他の皆さんに飲んでいただくんですが、ちょっと気の毒でしたね・・

2006/1/6 | 投稿者: マルセタロー

香りについての続きです。

昨年の5月、タロット大学で主催されたミニアロマ講座を受講したときに、初めて色々な種類のエッセンシャルオイルを嗅ぎましたが、そのときの感覚は「この香りって、なんか脳幹を直撃されるような感覚だなぁ」というものでした。今回調べてみると、それは結構当たっていたようで、嗅覚は他の感覚とはちょっと違う情報伝達の径路をたどるようです。

簡単に書きますと、嗅覚以外の全ての感覚の神経は、視床という部分で必ずシナプス(神経の突起)を交換します。ここから大脳の視覚野、聴覚野、体性感覚野に情報が送られます。そしてこれらの感覚野から今度は辺縁系などに情報が送られ、感情が想起される仕組になっているそうです。つまり、見たものや触れたものが、何であるかをまず理解してから、感情が想起されるという訳です。

ところが嗅覚だけは別のようで、匂いは鼻腔の上方の粘膜に存在する嗅神経の細胞にある受容体で感知された後、その神経のシナプスは嗅球と呼ばれる器官とシナプスをつくり、さらに扁桃や海馬にシナプスを送る仕組になっています。扁桃や海馬は感情の記憶中枢であり、感情を揺さぶることになります。つまり匂いは、理性が働く前に感情を刺激するという訳です。

私がエッセンシャルオイルを初めて嗅いだときに感じた「なんか脳幹を直撃されるような感覚」は当たらずといえども、遠からずだったようです。

2006/1/4 | 投稿者: マルセタロー

新年明けましておめでとうございます。

昨年は色々と変化が激しい一年でしたが、今年は腰を落ち着けて、何事もじっくりモノにしていきたいと思っていますので、ノンビリとお付き合いの程を宜しくお願い致します。

さて、正月は大阪の実家に帰っていましたが、TVで正月番組を見ていますと、上沼恵美子と杉良太郎の対談をやっていました。番組でおせちを食べていましたが、その中でお雑煮の話になり、杉さんは神戸の出身とのことで、白味噌の雑煮がスタンダートとの事でした。

関西の雑煮が白味噌とはよく聞く話しですが、ふと考えてみますと、物心ついたときから、おすましの雑煮しか食べたことがありません。具の方は、丸餅・水菜・紅白の蒲鉾というシンプルなものです。

一体いつからこうなのか母親に聞いてみると「あ、それ私が嫌いなだけ」と、白味噌は一刀両断に切り捨てられました。しかもイモなどの具沢山もお気に召さないようで、我が家の雑煮はシンプルなものとなったようです。

私もこればっかり食べていますので、雑煮とはこんなものだと思っていましたが、世間とは若干ズレがあるようですので、改めて刷り込みのコワサを感じた年明けとなりました(^^;)




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