2005/12/27 | 投稿者: マルセタロー

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今回のお菓子は「雪車」です。ビニールが掛かっていて、ちょっと見にくいですが、雪の結晶マークが入った薯蕷饅頭でして、いつもながら饅頭は扱いにくいなぁと思いながらも、美味しく戴きました。

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年内は「10番」で終わりかと思っていましたが、最後の最後で「11番」となりました。これは今までのお茶のお手前とは違い、あられ香煎手前というものでして、真ん中の青い小さい壷(「振り出し」といいます)の中にお茶漬けにかかっているようなアラレが入っていまして、これを茶碗に直接入れてお湯を注いで頂きます。

お盆は一文字盆、茶托も丸茶托と変わりまして、最初はちょっと扱いに戸惑いましたが、一度手順をお伺いすると、今までとほとんど変わりありませんので、結構スムーズにいった気がします。しかもこのお手前は一煎しか淹れませんので、全体を通しても10分を切るぐらいの短時間のお手前でして、正座が苦手な私にはもってこいです

2005/12/26 | 投稿者: マルセタロー

最近、タロットを使って瞑想をしようかと色々と試行錯誤しています。基本的にはイメージ操作(これについては最近面白い本を読み始めましたので、いずれご紹介します)が重要だと思いますが、舞台装置の一環として色々とお香を試しています。

タロットのリーディングをするときには、決めているエッセンシャルオイルがあるので、それを使用していますが、瞑想をするときや、場を清めるためには、もう少しバリエーションがあっても良さそうなので、色々と調べ始めました。

そもそもお香に興味が出てきたのは、煎茶の教室でお香を焚いておられて、それが非常によい香りだったので、家でも欲しいと思ったのがきっかけです。先生になんのお香ですか?とお伺いしたところ「貰い物の伽羅なのよ〜」とのこと。最初は「名前は聞いたことがあるなあ。伽羅ってこんな香りかぁ。では自宅用に早速買うとしよう、シメシメ」と暢気に考えていましたが、ちょっと調べると伽羅ってメチャクチャ高ーーーい

香木のままだと金よりも高くて(同じ重さで3倍ぐらい)、まさしくお金を燃やしている感じです。お線香にしても有名な松栄堂の伽羅ベースのものになると、1万円を下ることがありません。実は元々もらい物で豊田愛山堂の月待ち雲というお香は時々焚いていましたが、しかしあの伽羅をかいでしまうと、どうにもこの香りがきつく感じられて仕方がありません。分不相応にも、高級品好みになってしまったなぁと嘆息しつつ、次善の策として、他になにかいい物がないか探してみることにしました。

ここで話が少し変わりますが、私は中学までは教会の日曜学校に行っていましたが、そこではいつも子供向けの賛美歌を歌っていました。歌そのものはほとんど忘れていますが、ある歌の中で「黄金、乳香、没薬な〜ど」というフレーズが耳にこびりついていました。これはイエス・キリストが誕生したときに、星に導かれた東方の三博士が持参して、イエスに捧げたものですが、幼い頃の刷り込みとはコワイもので、何かわからないながらも、私の中でこれは特別なものとして記憶に刷り込まれていました。

で、今回お香を調べ始めて、乳香と没薬が植物の樹脂が固まった香料だということを知ることになる訳でした。

(つづく)

2005/12/20 | 投稿者: マルセタロー

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今回は和菓子は「クリスマス」です。写真を撮った後に和菓子の名前をお聞きしましたが、先生が笑いながら「今回はクリスマスです」とおっしゃったので、聞いた私は最初は冗談かと思いました。しかし、冗談ではなく本当にそういう名前だそうで、私は「ひらがなですか?カタカナですか?」と間抜けな質問をしてしまいました。どうやら先生も名前を聞いただけらしく、平仮名かカタカナか、はたまた漢字なのか、詳細は不明だったりします。

上に載っている粒々はチョコレート味のものもあったりして、ちょっといつもとは趣の異なるものでしたが、表面はきんとん、中は漉し餡となっていまして、いつも通り美味なものでした。あと和菓子業界もクリスマスにくい込んでいこうとする商魂を感じさせました

お手前の方は引き続き「10番」です。しかし、何度やっても左右逆というのは、よく間違えます。年内に稽古があと一回ありますが、来年からは次のお手前に行くそうですから、何とかモノにしなければと、少し危機感を感じています。

2005/12/13 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「かのこ」です。見た目はかなりインパクトがありますが、味の方は見た目ほどドギツクはなく、中は漉し餡で美味でした。そもそも「かのこ」というものを聞いた事はある気もしましたが、さてそれが何か?と聞かれると、良く分からないので調べてみました。漢字では「鹿の子」と書くようで、「鹿の子絞り」という生地と模様が似ているところから来たネーミングのようです。

さて、引き続きお手前の方は「10番」です。今日で3回目なんですが、やはり左右逆ということで、最初にやる時は思い出しながらやっていますので、結構時間が掛かってしまいます。まあ、2回目以降は大体スムーズにいくんですが、もともと玉露手前ということで、お手前の時間が結構長めですので、正座が苦手な私にとっては過酷なお手前です。

2005/12/6 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「かぶら」です。薯蕷饅頭ですので、手で割って食べるんですが、相変わらずお饅頭は苦手です。またいつものごとく?ビニールが付いたままですが、これはお皿にくっつかないための防護処置で、本当のお茶会では取り除きます。中は漉し餡で甘さが控えめ、玉露との相性も良かったですが、手で割った瞬間に、緑の部分がコロコロとこぼれ落ちたのには参りました

お手前の方は前回に引き続き「10番」でして、今までとは左右が逆のため、1回目は少しまごつきましたが、2回目以降は割合スムーズにいったようです(結局3回通しました)。ちなみにお手前の名前は「逆四方棚玉露手前」と言うそうで、そのまんまと言えばそのまんまなんですが、漢字が並んでいるとなかなか格好良さげに聞こえます。


2005/12/1 | 投稿者: マルセタロー

最近、思うところあって聖書を読み始めています。私の実家はプロテスタントのクリスチャンでしたので、私自身も中学生までは日曜日は教会に通っていました。しかし、高校くらいからでしょうか、何かしっくりこないものを感じて、教会から足が遠のいてしまいました。

現在は特定の宗教にこだわりなく、各宗教の本を斜め読みしている感じでしたが、最近「ダヴィンチ・コード」の影響からか、カタリ派やグノーシス主義についての出版物が目につくようになりましたので、元々の本家ともいうべき聖書を一から読んでみようかと思った次第です。

ペースとしては、一日につき旧約を3章、新約を1章のペースで読み進めて、1年で1回転を目標にしています。旧約の方は、ヨセフが登場してエジプトに奴隷として売られていく場面で、読んでいて非常に懐かしいです。

あと、新約の方ですが、興味があったので「ヨハネの黙示録」から読み始めてしまいましたが、今の実力では殆ど意味が分からずに悪戦苦闘中です。一応、最後まで行きましたら、改めて福音書から読み始めるつもりです。

聖書を本格的に読むのは20年ぶりぐらいです。




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