2005/4/27 | 投稿者: マルセタロー

押井守監督の「イノセンス」をレンタルしてきました。前作の「攻殻機動隊」はハマリましたので、かなり期待していたんですが、これは正直イマイチでしたねぇ。確かに、映像的には今まで見たアニメの中で最高で、ここまでいくとアニメか実写か所々分からないところもありました。

しかーし、話がショボいんですよ!しかも登場人物同士の会話が不自然に高尚過ぎます。刑事が哲学者の集団のように問答してまして、いくらなんでもやり過ぎです。ストーリーは士郎正宗のコミックの話を下敷きにしていましたが、あの内容では劇場公開時にパッとしなかったのも分かる気がします。ダーティーペアの小説でも似たような話があった気がしますし・・。

やっぱりなんだかんだ言っても、アニメはガンダム(ファースト)が最高ですな!

といいつつ話は変わりますが、COWBOY BEBOPというアニメがありまして、地上波で放送しているときに13話ぐらいで放送が打ち切られてしまいました。その後、衛星放送かケーブルテレビで完結して、今ではDVDでレンタルできますが、地上波で打ち切られるときに「よせあつめブルース」というDVDに入っていない総集編が放送されました。それの最後に出てくるセリフが結構気に入っていまして、書き留めていますので、この際ですからここに書いておきます。

 俺たちは皆、眠りながら目覚め
 目覚めながら眠っている。
 過去は事実か?記憶は真実か?
 夢はどこからが夢なんだ?
 寝ながらみる夢。起きていて夢みる夢。
 どちらも同じだ。
 「夢をみない」という奴は覚えていないだけ。
 「夢がない」という奴も気付いていないだけ。
 臆病なんだ。
 見たいのに見ないようにしているだけなんだ。

 そしてこれはただの幻影だ。
 見えざる手に操られ
 真実は分厚いベールに覆われたままだ。
 でもそれはひっそりと
 まるでタイタンの月のように人知れず存在し
 砂嵐が過ぎ去ったころいつか姿を現すだろう。

 だからもう
 目くじら立てたりするのはよそうじゃないか。
 これは冗談なんかじゃない。
 フィクションでもない。
 それとも、俺は悪い夢でも見ていたのか。
 どっかのブルースマンが
 ブルースの定義を聞かれてこう言ったそうだ。
 「ブルースってのはどうにもならない
  困り事をいうのさ」

ついでに、攻殻機動隊SACの草薙少佐のセリフ、

 世の中に不満があるなら、自分を変えろ。
 それがいやなら、耳と目を閉じ
 口を噤んで孤独に暮らせ。

うーん、ごもっとも

2005/4/26 | 投稿者: マルセタロー

先週は都合が悪くて休みましたので、今日が3回目です。最大の関門である正座については、前回までがシビレ度100とすると、今回は85ぐらいの感じで、若干進歩の兆しが見えてきたような気がします。

肝心のお手前は引き続き「一番」でしたが、2週間ぶりとなるとさっぱり忘れていまして、手順を所々すっ飛ばしてしまい、先生は苦笑い&私は冷汗という相変わらずの状況です。あと、お手前をやっていて感じるんですが、手順の中で「なるほどー」と感心するところと、ちょっと考える必要があるところ(私の中で、その手順に必然性を感じにくいところ)があるように思います。まあ、手順が体に沁み込んでくれば、今は見えにくいところも見えてくるかも知れませんので、気長に取り組んでいくしかないんでしょうね。

それと「懐紙入」と「和菓子用の楊枝(金属製)」をどこで買ったらいいんですか?と先生に尋ねたところ、今度大きな茶会があるとのことで、そこでお店がたくさん出るので、見てきて下さるとのこと。内心「安いやつで結構です・・」と呟いていました。

2005/4/12 | 投稿者: マルセタロー

今日は煎茶道の2回目です。やはり最大のネックは正座でして、10分を越えると頭が朦朧としてきます。こればっかりは慣れるしかないんでしょうね。肝心のお手前はすっかり忘れてまして、かなりアセリました。しかも前回はベテランの生徒さんに教えてもらっていましたが、今回は先生直々でしたので余計に緊張してしまいました。

「一番」といわれるお手前が基本中の基本とのことですが、これについては、一度自分でまとめてみようと思っています。あと、茶道具については、茶櫃に入った一式が猛烈に欲しくなっています。自宅にあれば練習も出来ますし、話のネタにもなりそうです。ピンキリだと思いますが、キリだと幾らぐらいなんでしょうねぇ?来週にでも先生に聞いてみます。

2005/4/9 | 投稿者: マルセタロー

青春18キップを利用して、高松までうどんを食べに行きました。同行する人が段取りを組んでくれていたので、私はついて行くだけでしたが、なかなかハードな小旅行となりました

まず、8時過ぎに京都駅に集合し、そこから一路高松を目指します。最初の大阪方面行きの快速電車は座れましたので快適でしたが、相生で岡山行きに乗り換えると、そこからは立ちっぱなしで、しかも満員です。こんな所でなんで満員なのか、理解に苦しみましたが、岡山までほとんど降りる人はほとんど無く、みんな似たようなことを考えていたのかも知れません(高松市内で同じ電車に乗っていた人を見かけました)

さて、高松でレンタサイクルを借りるときに一悶着ありました。レンタサイクルは高松市が運営してましたが、事務の手際が悪く、なかなか受付が進みません。同行の人達と説明を受けるのがバラバラになりそうだったため、ちょっと順番を割り込んだところ、後ろの人がえらくヒートアップしてきました。いやー、夏前というのに熱いぞ高松

どうにかこうにか自転車を借りまして、うどん屋を2件ハシゴし、栗林公園にて庭と桜を見物、さらにもう一件うどん屋に寄った後、高松港から宇野行きのフェリーに乗り込みました(片道390円)。フェリーは気の毒なくらい閑散としてまして、宇野まで長椅子に寝っ転がることが出来ました。宇野から岡山までさらに1時間ほど電車に揺られ、岡山で蛸弁当とビールを購入、最終的に京都に帰りついたのは22時を過ぎていました。さすがにヘロヘロとなりましたが、楽しい旅行となりました

2005/4/5 | 投稿者: マルセタロー

今日から煎茶道の教室に通い始めました。やはり、日本人ですから「雅」が必要ではないかと思いまして。

3月に一度見学していましたが、なごやか〜な、良い雰囲気の教室です。費用的にもカルチャーセンターということでお手頃だったりします。まずは、机をつかったお手前を習いましたが、茶巾・盆巾の畳み方から、茶櫃の中の茶器の配置等、すべてが理に適っており、感心することしきりでした。

それにしても、日本の伝統芸は正座が命。これが目下のところ最大の課題です。10分もすると足が痺れてきて、意識が朦朧として来ます。4回ぐらい通して稽古しましたが、1回終わるごとに足を伸ばさないと激痛でどうにもならず、普段いかに正座をしていないかを思い知らされました。そんな状況の初稽古でしたが、お茶のほうは結構美味しく淹れれた気がします。




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