ハリー・ポッターと謎のプリンス

2006/5/20 | 投稿者: マルセタロー

えー、先日また徹夜しまして、ハリー・ポッターの第6巻「ハリ・ポッターと謎のプリンス」を読了しましたので、ネタバレしない程度に書いておきます。

まず、ファンとしては「あー面白かった」&「早よ続きを書いてくれ」というのが正直なところです。今回も前作、前々作に引き続いて重要人物との悲しい別れがあり、また「ビバリーヒルズ高校白書」並の青くさーい恋愛模様もテンコ盛りです(青臭いですが、これが結構面白いんですねぇ)。あと、いつも巻末に登場する翻訳者の松岡節も健在で、松岡氏のでしゃばり具合には、最近慣れてしまって、脱線具合が楽しみになってきました。

ファンゆえの意見でしょうが、作者のローリング氏の伏線の張り方は、毎回感心させられます。読者の予想をはずしながら、それでいてうまく着地させるのは見事です。今回も「謎のプリンス」(原題では「the half-blood prince」ですから、正確には「混血のプリンス」ですが、日本語版はローリング氏の許可を得て「謎のプリンス」にしたとのこと)ですから、てっきりヴォルデモート卿かと思いきや、意外な人物がプリンスの正体だったりしますし、あと最重要人物が亡くなりましたので、ますます最終巻の展開から目が離せなくなりました。

考えてみると、最近はフィクションをあまり読んでいませんし(読んだものといえば、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」と「天使と悪魔」ぐらいです)、続きものとなると、本当にハリー・ポッターぐらいです。昔はSF(サイバー・パンク物や、R.A.ハインラインとか好きでしたねぇ)やファンタジーもちょくちょく読んでいましたが、最近はサッパリです。多分読めば面白いんでしょうが、あまり読みたいと思わなくなりましたね。年なんですかねぇ…(^_^;)

さて、ハリー・ポッターも次が最終巻ですが、どのような結末が用意されているのか非常に楽しみです。といっても、また2,3年後になるんでしょうね・・。それぐらいになると、前巻の話の記憶がかなり曖昧になってしまって、思い出すのに結構苦労するんですね、これが(苦笑)





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