ども、、、ご無沙汰っす...
今日はエックス(正栄工業)の社長さん九谷さんのお話。
でっかい鉄工場の空き工場に(本当は必要らしい)
その場所にスケートパークの知識など全くなく、とにかく聴きまくり、
自分の足で調べしかも、あれだけの立派なセクションを作っちゃった。
ただ若者が満足できる練習場所の確保で「もうけ」は考えてない。
さてさて、スケーターの人たちはエックスはスケートパークだから
金払えば滑れる はい、もちろん正解。
けど、常識で考えれば企業の社長が「もうけ」を考えず取り組む
でしょうか??? もし「僕が、私なら」社長の立場ならやりますかね?
きっと行政に頼んでやるから署名とかとってこい、
じゃーないでしょうか。
たまには、こんな事を考えて違う(正解)考え持つのもアリでは。
そんなユニークな考えをたくさん持っている社長の九谷さん、
僕が滑り終わる頃いつも顔を出してくれます。
そしてだいたい2時間くらい、いろんな話(武勇伝多し)
を聞かせてくれます。
まるで僕を友人みたいに話してくださる社長なんですが、
やっぱり出てくる言葉は企業の社長なんです。
商売.人生.仲間.将来.僕が知らない事をわかりやすく教えてくれます。
たまに思いっきり怒られた事もありますが...
でも普通に企業の社長と話ができるってチャンスもないでしょうし。
で、先日の社長から出た言葉「イエスマン」
をタイトルにしてみました。この言葉の意味は強烈でした。
男をやっていくって〜〜難しいっすねぇ。

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