2013/10/4

A.B.C−Zが語る先輩・少年隊『振付費は1曲120万円も』  A.B.C-Z

 '12年2月にジャニーズ史上初、DVDでデビューしたA.B.C−Z(エービーシーズィー)。
橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一の5人組で、アクロバットを多用したパフォーマンスが魅力だ。

 彼らが主演する【ABC座2013 ジャニーズ伝説】(10月6日から28日まで)は、ジャニーズ事務所最初のグループ【ジャニーズ】のヒストリーに、【フォーリーブス】【少年隊】の楽曲も加えられた構成になる予定だという。
そこで彼らに、大先輩・少年隊について語ってもらった。

 ’84年のビデオデビューは大ヒット、翌年12月には本格的に日本デビューと、華々しいスタートを切った少年隊。

デビュー前の映像を見てると、錦織(一清)さん、すごいんですよ。人間の動きじゃないだろ、ってくらいジャンプしていて、植草(克秀)さんの動きも機敏で。意外にも、東山(紀之)さんはちょっと不安そうな顔に見えたんです。錦織さんはダンスにオリジナルが入るんです。今も独自な方ですけど、当時からすごいオリジナル。植草さん、東山さんがダブルターンのところを、錦織さんはトリプルでターンしちゃう』(戸塚)

しかもその前に一人でムーンウォークをしてる。でも揃うとこはきっちり揃うのでバラバラには見えない。どこで覚えたんだろうと思います』(河合)

 日本でのデビューに加えて、少年隊はアメリカでの活躍も目指していた。当時の報道を見ると、“プリンスやマドンナも在籍(当時)のWEAレコードと契約”といった記事も。

今回の舞台のために少年隊の『ONE STEP BEYOND』という曲の振り付けを練習したんです。マイケル・ジャクソンの振付師、マイケル・ピータースが付けたものだったんですが、その振付費が100万円超えだったそうで。その振りを2時間ほどで覚えてしまった僕らを見て社長が『YOUたち、簡単に覚えてるけど、これは120万円なんだよ』って』(河合)

 主演舞台【PLAYZONE】を’86年から23年目まで続けた少年隊の3人は、今も舞台、テレビ、映画にと活躍中だ。

東山さんは、稽古のときも毎日早く来てウオーミングアップしてから稽古をやる。だから、後輩の僕たちも同じように早く行ったりして体作りができました』(戸塚)

一人一人努力の仕方が違うんです。錦さん、東山さんは筋トレするけど、植草さんは充電してる(笑)』(河合)

充電大事だからね。僕は植草さんにどこからか取り寄せたおいしいパン、いただきました』(塚田)

僕もそのパンいただきましたが、勧められるのが開演10分前、ギリギリなんですよ(笑)』(五関)
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