さっき本日1回目の技能教習が終わって、某FFで一休みしているうみです。ちなみに携帯からです

うまく投稿できるかな?
1回目の教官は、うみが教習所経験があるのをすぐに見破った人です。
きっとちょーベテラン教官なんでしょう。
加えて生徒からの人気もあるみたいで、指名予約は1週間先まで埋まってます。
うみも例に漏れず初めてその人に指導してもらった時分かりやすく親しみやすくすごく好感がもてたので、1週間前から指名をしていました。
教官『はい、うみさんね。では今日は踏み切りやって、進められたら急加速・急発進もすませて、次の時間にはみきわめを受けれるようにしようね』
なに!?
みきわめ!?
全く予想してなかったですぞっっっ!
うみ『えっ!次の時間みきわめですか!?次の時間で最低時間数を満たすのでみきわめはそのあとになるって思ってたんですが!!』
教官『いいんだよー、構わないんだよ。きちんとこなすことができてれば、最低時間数でみきわめをしても』
そっか!そうなのかっ!
最低時間数でみきわめまでいければ、余計な技能料を支払わなくて済むのだなっ!(ちなみに技能料は1回¥4837。…高いよね

)
よーしっ頑張っちゃうぞ

まずは教官が踏み切り通過のお手本を見せてくれて、うみと運転を交代。
…窓を開けて
…電車が近づいてないか耳と目で確認。
…右合図を出したらまた目で確認するのを忘れずに
よしっ!できた!
教官『うん、いいでしょう。じゃちょっとS字とクランクやってみようか』
わっかりましたー!!
まずはS字ですか?
…車幅感覚をしっかりみきわめて
…乗り上げないように、乗り上げないように、乗り上げないように
教官『はい、うみさん一回ストップ!』
ええっー!何かありました?
全く問題なく通行してると思っていたのに。
教官『(助手席のドアを開けながら)左が今にも乗り上げそうだよ。もっと右側寄らないと』
全然気にしてなかったよーー!(をいっ!)
それからは何度も何度もS字クランクの復讐
っていうか、ぶつけてないし乗り上げなきゃいいんじゃないのかっ!?
…なんてことが通用するわけもなく、キレイに曲がるまで何度も繰り返す、くりかえす、クリカエス
あぁこの時間はこのまま終わりそうだな。
時計をみると終了10分前。どう考えも、次の項目に進むには時間が足りないもんな
うみの予想通り時間がきて終了…
結局急発進・急加速にすすむことができなかった

これは次の時間に持ち越しだ。
そして最低技能数でみきわめに進むのも、当然パァーになった。
ここにきて、S字クランクで手間取るとは!!
しつこいけど
『ぶつからなきゃいいんじゃないの!!』
なんてことは、何度心の中で思っても通用しないのは分かってるから、このあとの技能時間、頑張ります
はぁ〜…
こんな調子じゃ、みきわめも1回じゃクリアできないかもな。
おっお金かかっちゃう!

ノブオになんて言おう
しかも次の時間の教官はちょっと苦手な人なんだよね。
緊張しちゃうよぉ


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