午後からお店が暇になったので、明日が待ちきれずさっき病院行ってきちゃいました^−^;
今夜1日遅れの母の日で、私の母と食事をする事になってる。それもあって母に会う前にやっぱり病院で「おめでたです^^」という言葉を聞いておきたかった。
ところが・・・
なんだかテレビでみるような感じとは全然違ってた。
「初めてのたまごクラブ」で特集していた「初めての受診」に載ってたものとまた違ってた。
そこは近所の産院。なんだか淡々と流れ作業・・・
尿検査・簡単な問診・内診。
一連の流れを終えて、先生と向かい合う。
私の胸の中はドキドキ・・・
果たして何ヶ月なのか?心拍はどうなのか?予定日は?
先生の言葉を胸をドキドキさせながら待ってたら
「ハイ。赤ちゃんがいますね」
・・・・これだけ。なんだか期待していたものと違った〜。
その後は血液検査を薦められる。
その準備に先生が追われていたときに気が付いた!
この血液検査はとても重要なもので検査の結果次第では堕胎という道も考えなければいけないらしい・・・
なのでこの検査結果がはっきりでるまでは、妊婦さんへの影響を考えすぐには「おめでた」とは言わないらしい。
・・・と、本に書いてあった^−^;
その後、検査が終わり予定日と私が不安に思ってたことなどを聞いて終了。
初めは結構年配で(多分70は超えてるぞ!!)男の人だし、ちょっとビビッてた私。
でもベテランからくる安心感なのか、何を聞いても的確に答えてくれるししかも丁寧に色々教えてくれたその先生にすごく好感が持てた^^
ただ不安なのが、午後1番で診てもらったのに私以外には患者がいなかったこと・・・
一応お産もしてるらしいがそれらしき人が見当たらなかったこと・・・
そして先生が高齢なこと・・・
これらがなかったらここで最後までお願いしてたんだけどな〜・・・
しかも、昔ながらの病院だから最新の設備がないらしく超音波での胎芽の確認もなかった〜“o(><)o”
せっかく今夜お母さんに超音波写真見せようと思ってたのに。

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