最近は子どもたちの集会が密にならないように
学年ごとで行うことが多くなりました。
まず年少々さん
かわいいね〜でもみんなもういっちょ前
「トマトちゃんとかけっこしよう」
そう、体が動き出すと心も解放されて、本来の姿で楽しめるのです。
転んでもぶつかっても泣かない。
遊びの中で危ないと思ってよけたり
転んでもすぐ立ち上がったりする経験も大切!
「危ない危ない」と言っていてもいろんな力は身につかないので
遊びの中で、自分でも気を付けたり
体を自分でコントロールできるようにしたいですね。
次は年少さん
やっぱり1歳の成長の差は大きい。
パンダちゃんの歌を歌いながらパンダを見てみる。
子どもたちもまだ本物は見たこともないかもしれないけど
パンダは好きだよね。
そして、集団でのゲームもできます。
終わったら、楽しかった〜と心の声が漏れて聞こえてきます。
遊んだ後、「先生の名前覚えてる?」と聞くと
「ケーキのケーキのだれだっけ?」だって・・・
面白いね。ケーキのインパクトは絶大です。

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