2004/11/23

地震の被害...心の傷  災害

地震で実家が全壊してしまった友達がいます。友達とお金を出し合って、お見舞金を渡すことにしました。彼女の家の一番近くにすんでいる友達が代表してお見舞金を届けに行こうと連絡を入れたのですが、「大勢の人に聞かれ過ぎて答えることが面倒くさい」「しばらく放っておいて」「協力して欲しいことも別にない」といった内容のハガキが届いたのだそうです。冷たい返事に悲しくなりました。と同時に、そこまで彼女の精神状態は様々な不安や重圧などからぼろぼろになっているのかと、とても気の毒に思いました。いくら心配しても、被災者本人の苦労は分からないのですから、何と声をかけてあげたらいいか、答えが見つかりません。
その後、お見舞金を郵送で送りました。しばらくして、またハガキが届きました。今度は、「ありがとう」と「ごめんね」の言葉。彼女は、週に3回、未だ車の通れなくなっている道路を実家の片付けのために、隣の町から自転車で通っていたのです。もともとあまり体力のない方だったので、相当疲れていたことでしょう。それでも、ハガキに今の気持ちを書いて送ってくれたことに、とても嬉しく思いました。
実家が、あるいは自分の住んでいた家が、悲惨な状況になり疲れ切っている人は、他にもたくさんいるのだと思うと、何とか少しでも手伝えることはないかと考えずにはいられません。
そういえば、今朝のテレビで、新潟の被災者の方々が、ラジオで平原綾香の「Jupiter」を頻繁にリクエストしている話題がありました。そして、平原綾香本人が被災者に向けてメッセージを送ったり、スタジオで歌ったりしたのを見て、涙があふれてきてしまいました。私は、歌では人を癒せないので(むしろ迷惑!?)年末は雪降ろしなどの力仕事で手伝えたら..と思っています。



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