2008/9/17 | 投稿者: きつけ屋「さくら」
きつけ屋「さくら」でネットシステム係をしている、きつけ屋「さくら」代表の息子の結婚式。息子たちが場所を選び、準備をしてきて、私が携わったのは花嫁・花婿のお支度だけでしたが、ゲストとして初めてTheFujiyaGhonnjinnさんの結婚式の雰囲気を存分に楽しむことができました。
今回の藤屋ウエディングレポート02は、TheFujiyaGhonnjinnさんの結婚式の雰囲気スナップを届けします。

↑
挙式スタイルは人前式。一足早く、TheFujiyaGhonnjinnさんの和の雰囲気漂う奥にある音楽堂で、花婿がリングボーイと一緒に入場しました。

↑
続けて、花嫁と花嫁の父親が、鶴ボーイ先導で入場。型にとらわれない気さくな挙式スタイルです。

↑
高砂や会場のお花は、日比谷花壇さん。きつけ師を目指す礎となった母が好きだったマツムシソウやリンドウの色にちなんで紫を基調にしたとか。TheFujiyaGhonnjinnさんの藤の色とも相まって、とても似合っていました。

↑
お料理は一品一品、産地を極め、美味しい最高の状態で食べることができました。フォアグラのお寿司が非常に美味しかったのですが、写真を残すのを忘れるほど。デザートも、手の込みようがよく分かりました。

↑
TheFujiyaGhonnjinnさんより非常に立派なお花を頂戴し、心より感謝です。きつけ屋「さくら」のスタッフからもお花をいただきました。きつけ屋「さくら」メンバーのフェリーチェさんのお花のようです。「さくら」身内の結婚式ともあり、特にステキに仕上げたとのこと。感謝感謝です。

↑
プランナーの村上さんのアドバイスで、バイオリンとピアノの生演奏を、私から息子たちへプレゼントしました。コンサートに来ているような感覚で、とってもステキでした。

↑
鶴ボーイ、リングボーイの大役を務めてくれた子どもたちにプレゼント。孫の成長も感動しました。

↑
キャンドルサービスは、最近、あまり事例がないようです。テーブルラウンドという形で各テーブルを新郎新婦がおじゃまし、ご挨拶回り。

↑
私の親族のテーブルで記念撮影。近いようでなかなか会えない親族間の和やかな交流が、心に刻まれました。

↑
主人とのツーショット(恥ずかしいですが・・・)。自分がゲストとして初めて参加してみて、何から何まで太鼓判!「TheFujiyaGhonnjinnさんで挙式をしたい」という、根強い人気があるのが実感できました。参列頂いた、こだわりあるゲストのみなさんも大絶賛。そのような結婚式ができたことに、心から「ほっとした」気持ちです。
また明日より、最高の花嫁のお支度に、日々勉強して頑張っていきます。
PS

↑
プランナーの村上さんとアテンダーの妙ちゃん。何から何まで明るい笑顔でお気遣い頂き、ありがとうございました。手作りの温かい気持ちが伝わる結婚式、それがTheFujiyaGhonnjinnさん。そんな雰囲気にますます惚れなおしました。
Copyright (C) 2005 kitukeya-sakura.com All Rights Reserved
今回の藤屋ウエディングレポート02は、TheFujiyaGhonnjinnさんの結婚式の雰囲気スナップを届けします。

↑
挙式スタイルは人前式。一足早く、TheFujiyaGhonnjinnさんの和の雰囲気漂う奥にある音楽堂で、花婿がリングボーイと一緒に入場しました。

↑
続けて、花嫁と花嫁の父親が、鶴ボーイ先導で入場。型にとらわれない気さくな挙式スタイルです。

↑
高砂や会場のお花は、日比谷花壇さん。きつけ師を目指す礎となった母が好きだったマツムシソウやリンドウの色にちなんで紫を基調にしたとか。TheFujiyaGhonnjinnさんの藤の色とも相まって、とても似合っていました。

↑
お料理は一品一品、産地を極め、美味しい最高の状態で食べることができました。フォアグラのお寿司が非常に美味しかったのですが、写真を残すのを忘れるほど。デザートも、手の込みようがよく分かりました。

↑
TheFujiyaGhonnjinnさんより非常に立派なお花を頂戴し、心より感謝です。きつけ屋「さくら」のスタッフからもお花をいただきました。きつけ屋「さくら」メンバーのフェリーチェさんのお花のようです。「さくら」身内の結婚式ともあり、特にステキに仕上げたとのこと。感謝感謝です。

↑
プランナーの村上さんのアドバイスで、バイオリンとピアノの生演奏を、私から息子たちへプレゼントしました。コンサートに来ているような感覚で、とってもステキでした。

↑
鶴ボーイ、リングボーイの大役を務めてくれた子どもたちにプレゼント。孫の成長も感動しました。

↑
キャンドルサービスは、最近、あまり事例がないようです。テーブルラウンドという形で各テーブルを新郎新婦がおじゃまし、ご挨拶回り。

↑
私の親族のテーブルで記念撮影。近いようでなかなか会えない親族間の和やかな交流が、心に刻まれました。

↑
主人とのツーショット(恥ずかしいですが・・・)。自分がゲストとして初めて参加してみて、何から何まで太鼓判!「TheFujiyaGhonnjinnさんで挙式をしたい」という、根強い人気があるのが実感できました。参列頂いた、こだわりあるゲストのみなさんも大絶賛。そのような結婚式ができたことに、心から「ほっとした」気持ちです。
また明日より、最高の花嫁のお支度に、日々勉強して頑張っていきます。
PS

↑
プランナーの村上さんとアテンダーの妙ちゃん。何から何まで明るい笑顔でお気遣い頂き、ありがとうございました。手作りの温かい気持ちが伝わる結婚式、それがTheFujiyaGhonnjinnさん。そんな雰囲気にますます惚れなおしました。
Copyright (C) 2005 kitukeya-sakura.com All Rights Reserved