
今日は地元でスキー。午前中はヒロキはパパに英語を見てもらってたので、私が先に滑ってきました。
昨日はタングラムでは安全第一で滑って、「そこそこ滑れる」なんて思ってたのだけど、地元のいつもの練習バーン(勝手に私が練習バーンと決めてるだけだけど‥‥)で滑ると、「ああ、まだまだ!」。
ちょっと堅いと怖くて、後傾気味になって板がばたついたり、左右のターンがバラバラになったり、課題だらけ。なかなかいつも一定で滑る事は難しいです。おまけに、短いと言われる峰の原のコースでさえ、上から下まで小回りで滑ると、足がキツい。ターンのたびに気合い入れながら滑ってしまって、傍から見たら「何者?」って感じ。
もっと上手くなりたい、って思いながらも、ついついキッズステーションに行って、ハルカちゃんのお母さんとお茶してましたが‥‥。
午後はヒロキが、「1人で滑ってもなあ‥‥」とぼやくのを、風邪気味でくしゃみ連発のパパが「少しだけ付き合うよ」と言いながら一緒にゲレンデに行きました。せっかく休みでまあまあの天気なんだから、そうだ、家にいないで、ゲレンデに行け!

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