
先日、パパの高校時代の同窓会に行くのにくっついて川崎に行き、ついでに化石好きなヒロキを連れて幕張の世界の巨大恐竜博に行ってきました。大人の入場料はいい値段したけど、結構楽しめました。
が、とにかく都会は暑いぞ。日中はもちろん、夜もクーラーがないと眠れない。9月上旬なので、もうそろそろ平気かと思ったのにやっぱり甘かった。
9月に入って秋らしくなり、山の上の我が家はというと、朝夕は当然肌寒い。
夏前に食堂のドアの蝶番の調子が悪く寿命の様だったので、秋に新しいドアを作ることにして、とりあえず夏だから!とドアを取っ払ってしまったのでした。で、この夏は食堂の入り口は麻の暖簾だけで、玄関からずっとす〜す〜と風通しが良い。風情もよい。
が、ここに来て朝夕の気温がどんどん下がり、雨でも降ろうものなら日中でも肌寒く長袖。この分では暖簾で過ごせるのは9月いっぱいでなかろうか。早くドアを新調せねばと焦り始めています。

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