昨日は上田のJA国分寺でお買い物。
ここは産直コーナーが充実しています。

かわいいサイズのパプリカを見ると、「オッ、肉詰めにしようか、サラダカップにしようか」とついつい購入。
可愛らしいカボチャも、これまた「チキントマト煮の器にいいなあ、それともお菓子パーティの時のカボチャプリンに使おうかナ」とこれまたカゴに山積み。桃コーナーでは、紅晩夏というとても大玉の桃を、たまたま品出しに来られてた生産者の方がいらっしゃいました。
初めて見たので、いろいろと話が盛り上がってしまった。

写真を撮らせてもらってたら、お買い物中のおじさんが、「お姉さん、名前の紙を一緒に撮らないと!」と撮影に協力してくれました。(笑)
どれくらい大玉かというと、一つで500〜800gという巨大なもの。普通の桃が小さく見えます。


帰宅後、買って来た紅晩夏(売られてた中では小さめの460g)、紅蟠桃(ちょっと変わった扁平な桃)、うちにあった大玉の黄金桃、それに普通の桃を並べてみました。

紅晩夏大きいでしょ。
甘い香りがするようになったら食べます。楽しみ。
ちなみにこちらの曽根果樹園さんは1g1円で値付けしてるそうですが、長野東急では2個1500円で贈答用で出てたらしい。
今日はすでに甘い匂いをぷんぷんさせてる紅蟠桃を食べようっと。
紅蟠桃は、中国原産で、西遊記の孫悟空が食べた桃とされていて、不老長寿の桃だそうですよ。2個で350円でした〜!

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