社用ノートパソコンの続編だ。
自前IBMノートパソコンのOSはウインドウズXPだった。
今回、会社用のパソコン購入申請をする際、XPかVISTAかで迷ったのだが、
会社のパソコンなので、当然いろいろなテストやデバッグにも使う使命がある。
そこで、XPは既に流通しまくっているからVISTAの方が良いだろうと
後輩と私の分2台をVISTAにした。。。結果、、、ハズレである。
マイクロソフト特有の「出始めは使えん(汗;」丸出しであるorz
まっ、根本的な原因としてはメモリー不足にあると思うのだが、、、
1GBのメモリーでサクサクどころか普通に動かないパソコンOSってどうよ!
自前パソコン(XP)も同じ1GBメモリーでサクサクを通り越して
シャキシャキ動き回るので余計にVISTAが鈍重に感じるのである。
しかし、ここでマイクロソフトというかデジタルメーカーの
超商業主義的ワナに気づいたのだ。
パソコンも携帯電話も何でもかんでもデジタル系ハードメーカーやソフトメーカーは、
つまるところ消費者に現状で満足されてはオマンマの喰いあげとなるので、
いかにも過剰サービス的な押し付け機能を強要して需要を喚起しているのだ。
そんなモンに踊らされているオイラってどうよ!っと考えたとき、
何とも腹立たしい自分がいるのである。。。コラッ!ビルゲイツ!!
偽善者ぶってコッスイ真似すんなよホンマに。お蔭で仕事が全然はかどらんわorz

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