今朝、マイチャーリーで出勤途中に桂川の大橋を渡っていると、
突然、愛宕おろしの突風が吹いてきて「ピッ!」と右手の甲に痛みを感じた。
チラっと目をやると、、、なんと、かまいたち君の仕業(しわざ)で
私のモミジのようなお手々の甲がスパっと切れているではないか!
「おおーっ!もうそんな季節になったのか!?」と思わず感動してしまい、
その拍子にチャリンコのバランスを崩し欄干から川へ落ちそうになった(汗。
これからの京都は盆地特有の底冷えとともに冬を過ごす。
今日は一日中、右手甲のヒリヒリ感といっしょに季節の訪れを実感した
私であった。お〜寒ぅ〜。

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