Mac OS X 10.7 が発売。
lionなかなか魅力的なosだが、 使っているソフトアプリケーションが動作しないとなかなか移行は難しい。 面倒この上ないね。
まず、現時点では。 CUBASEが、動作しないようだ。
コレは、まずい。 音楽録音は、コレが主力だから、無いと遊べない。
仕事に使っている アドビcs5,はオーケー。
後は、プリンタードライバー スキャナードライバー待ち。
コレが結構大問題だったりするが。
さらに問題なのは、 ロゼッタが、無くなったこと。
ついに パワーpcのソフトは、つかえなくなる。
かなりの資産が吹っ飛ぶ、とても悩ましい。
EUDORA とFetch が、未だ現役で,稼働している
私の環境では、移行は,難行になる可能性大だ。
それも、楽しいと思えばたのいが・・・・
OSのバージョンアップのたびに増えていく 使えなくなった,
ソフトアプリケーションの山。
物置や、仕事場積んである。
今でも,使いたいヤツはあるんだけど,もう今の
メインマシンでは、動作しない。

古いマックもこいつらのために、残っていたりする。
何時か、おもい切って捨てようかと思うんだが、、なかなかなー
Mac OS X 10.7 lionでは、アプリケーションは、
ダウンロード販売になるのでもうこの山は大きくならないか。
これは良いことだな。