最近のギターと、 デジタルエフェクター、DAWは、相性が良い。
最近設計されたギター。 デジタルエフェクター
との相性は、昔のギターより、良いと思う。
設計された時点で、最近のエフェクトシステムを、考慮に入れた
音になっている。 当たり前だ世な21世紀だし。
大音量の、真空管アンプだと、少し個性が足り無いが、AD DA変換
して音を作ったときの、抜けは20世紀の高いギターよりいい。
最近手に入れた
フジゲン制作の 島村のモデルや、 PRSの ミラシリーズは、
すごく軽くて、乾いた音だが、 デジタルエフェクターとの相性が
すごく良い。 DAWや、アンプシミュレーターとも良く合う。
デジタルエフェクターとトランジスタのアンプ、又は、ミキサー
の組み合わせだと、セッテイングがかなり楽。 エフェクターの
説明書どうりで、大体オーケー。
パソコンにつなげたときも、扱いやすい。
色々な音色で弾かなければならないときは、
新型のギターとデジタルエフェクターがいいね。
デジタルのワイアレスが普及すると、さらに相性は良いと思う。
どうして、 デジタルエフェクターと相性が良いかを考える。
大前提
AD DA 変換すると、音は、元に戻らない部分が出るが、其処が目立たない。
AD DA 変換を、見越した設計をしている。
現代だから当たり前だな。
1 ピッチが正確 コレは当たり前だけど なかなか古いと合いにくい。
2 倍音の出方が、綺麗 個性が無いとも言える。
3 ピックアップが、安定した出力を出している。
4 ノイズが少ない。
ギターとか、エフェクター単体で、考えるより
それを作った、時代背景で、合うか合わないかもあるなー
友人のブログから、 触発された考えです。
http://ameblo.jp/bassoyaji