超高齢化社会の日本
何処に行っても,まだ若手と言われてしまう。
今日は、 出身校の体育会系山登りの懇親会があるが、 メンバーを見ると
ほとんど先輩ばかり。 定年してなお元気て方が、主役。
来週は、鳥越祭りだが、町内の睦会は、一昨年前まで私が最年少だった。
定年になった方でも、まだ若い方だ。
クラシックギターのアマのサークルに,たまに行くが,ここでも年は下から3番目くらい、 未だお元気な方が多い。
良く行く出させていただいている、ライブハウスでも競演するバンドは、50代の方が多い。
さらに、
登山に行くと、 自分より年配の方が,断然多い。 見ていて心配だがみんな元気だな。 俺も中高年のつもりだけれど、 軽い登山に行くと。オニーちゃんと言われてしまう。
業界でも、俺より若い同業者は、2名しか面識がない。
職人やってるのは、俺だけかもしれない。
若い奴は、何処にいるのか、特に下町は、老人天国なのかもしれないが、
20代のやつは、あまり周りにいない。 10代は、山岳部の大学生くらいとしか、接点がない。