甲斐鉄道徒然草�W

　8月26日（金曜日）、西線の帰り道...小淵沢へ寄ってみました。

　232D〜233D〜8259D〜234Dと撮影してみました。

232D


　八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳...共に雲の中でしたので、アウトカーブ定位置にて。

　8月26日（金曜日）、この日も原色ペアが3084ﾚに入ると言うことで、早朝仕事終了と同時に糸瀬へ向かいました。本当の気持ちは...1019先頭の5875ﾚが撮りたいのですが...中々上手くは行きません！

　11時半頃に到着してみると、既に7名の方がスタンバイしていました。およそ50分...通過まで木陰で涼しく待機。



2016/08/26　3084ﾚ　EF64-1012+EF64-1019+ﾀｷ(14)　倉本〜須原

　追い掛けて...今回は、野尻〜十二兼のストレートへ。


2016/08/26　3084ﾚ　EF64-1012+EF64-1019+ﾀｷ(14)　野尻〜十二兼

　ご一緒しました64ファミリーの皆様...撮影お疲れ様でした。

　之にて撤収となりました。

　8月20日（土曜日）、仕事が終わり帰宅途中...甲斐駒ヶ岳に綿雲が掛かっていたので、帰宅後機材を積み長坂へと向かってみました。

　松本方面、421M下り１番列車の通過時は...


2016/08/20　421M　甲府発普通松本行き　211系長ﾅﾉN308+N3??(6B)　長坂〜小淵沢

　こんなにイイ天気が...２時間後。


2016/08/20　9071M　あずさ71号　189系八ﾄﾀM51編成　長坂〜小淵沢

　ご一緒しました皆様、撮影本当にお疲れ様でした。夜勤もあるので、之にて撤収となりました。

　8月19日（金曜日）、早朝仕事終了と同時に中央西線お手軽本山宿入口へ向かってみました。気になっていた1012+1019の原色ペアが予想通り3089ﾚ〜3084ﾚに入ったのを受けての出撃でした。

　しかし...到着してみると草ボーボーで、いつものスパン位置は処置不可能（ハイアンでもNG、刈り込みもNG）、塩尻方のスパンは足元に若干草が掛かる程度...と言うことで、花壇の横から狙ってみました。

　まずはWVしなの８号。


2016/08/19　1008M　WVしなの８号　洗馬〜日出塩

　やはり足元がスッキリしません...てな事で、しなの８号通過後の数分間、草刈正雄になってみました。結果はご覧の通り。


2016/08/19　3084ﾚ　EF64-1012+EF64-1019+ﾀｷ(12)　洗馬〜日出塩

　色の違いはあれど...原色？重連END揃いを頂きました。ごちそうさまでした。

　ご一緒しました青軽トラの方も撮影お疲れ様でした。夜勤もあるので之にて撤収となりました。

　かなり前のご報告...8月5日（金曜日）、小海線検測があるとのことで夜勤明けGoで小淵沢へ向かいました。220D〜236D,235Dまで撮影していました。休憩及び爆睡の為、一部欠落列番があります。ご了承下さい。

220D


　被写体及びひまわりには光線当たらず...残念。

　8月13日、この日は小ネタ...実家への顔出し前にチョロッと身延線検測を撮影してみました。都合上、上りだけとなりました。

　青空であれば農道踏切でと思いましたが、青空が望めないので三珠の湯付近からの俯瞰に...しかし、工場の屋根、黄色い建物、送電鉄塔、ニトリ、オギノ、加えて土手のご同業２人と余計な物が豊富でした。


2016/08/13　試9467D　身延線検測　ｷﾔ95系海ﾅｺDR2編成　東花輪〜甲斐上野

　東海は休日もお盆も関係無し...安全第一...何ですね！

　7月31日の日曜日、小海線での撮影の帰り道...竜王駅へ寄ってみました。上石田のＨさんより、所用で竜王駅に行かれた際、DE10が側線に止まっていた...とのお話で寄ってみました。

　何時もチョロチョロ動き回っているスイッチャーの姿が見あたらない事から、取り敢えずスイッチャーの身代わりで当地に赴任してきた模様です。

　役目は２つ...抜き取り線に分散してるタキを引き出して側線に組成する...と、荷役線からコンテナの積み終わったコキ４両を側線に引き出すことです。

　駅構内で撮影してみました。

１エンド側から

　7月31日の日曜日、仕事終了と同時に小淵沢へ行ってみました。仕事多忙の為7月29日の中込回送、7月30日の本運転は全く手が出ませんでした。せめて１発だけでもと思い向かった次第です。

　早朝の野辺山回送からと思い4:30にインカーブへ到着してみると...流石に日曜日とあって既に10台程がいたのには驚きました。

　こちらは何時通りの野辺山回送から撮影スタート。

回219D


　夏至から１ｹ月以上経過...陽が短くなっていることを実感！この日露出厳しくISO:1000にての撮影でした。