2014/2/28

勉強のインプット作業とアウトプット作業  効果的学習法

学力を上げていくためには、勉強のインプット作業とアウトプット作業を意識しておかなければなりません。


インプット作業とは、新しい知識を理解して覚えること。アウトプット作業とは、覚えた知識を使ってみることです。受験勉強ではどちらも大事で、車の両輪みたいなものです。


いま自分はインプット作業を行なっているのか、アウトプット作業を行なっているのかを意識しておくことが重要です。一般的には、インプット作業を行ったら、あまり時間を空けずにアウトプット作業を行うのが、勉強のコツです。復習も兼ねて、身につきやすいからです。


ただ、受験勉強のスタートから試験日直前までを見ると、最初はインプット作業が中心で、後半はアウトプット作業が中心になります。当然、そうならないとおかしいでですよね。


受験では分厚いテキストや参考書で勉強する事も多いため、ものすごい大量の知識を覚えなければならないので大変だ!と思っている人がいます。でも本当は、アウトプット作業で応用力を養成するプロセスの方が時間がかかって大変なのです。インプット作業に多くの時間を使いすぎないように、計画的に勉強しましょう。



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2014/1/26

応用問題を解くには  効果的学習法

例えば英単語の書き取りテストなら、各英単語のスペルを書ければ基本的にOKです。各英単語別にスペルの練習をすればよいわけです。各英単語ごとの練習でかまわないのです。


しかし、応用問題ではそうはいきません。複数の知識の間の関係までわかっていないと解けない問題ばかりです。1つの英単語だけでなく、その反対語がわかっていない正解できない問題や、似たような英単語のなかで特定の状況で好んで使われる英単語など、複数の(多くの)知識から成るネットワークを学ぶ必要があります。


入試や資格試験では応用問題ばかりが出ます。基礎レベルの問題であっても、複数の知識を使うという意味で応用的な要素を持っています。


だから、普段の勉強でも、関連事項を意識しながら勉強することが大事なのです。そのためには、図やチャートなどを活用してイメージ的にまとめるのが有効です。特に、マインドマップは効果が大きいですね。


マインドマップは複数の項目を、自然に連想される関係に着目して図示するものです。もともと記憶作業に適した図なのです。印象的な図になっていれば、その事自体も記憶に有利でしょう。



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2013/12/16

速読法と具体的な訓練  効果的学習法

速読法は速読みをする技術のことです。
速読みをすることができれば様々な脳機能がアップします。


特に学習能力がアップするということで学業に励む学生たちにも役立ちます。
それから速読みで脳機能が高まり老化防止にも役立つとも言われています。


速読法はどのようにマスターすればいいのか気になっている方もいると思います。


実は漢字というのは「表意文字」といって日本人がイメージしやすいという特徴があるんです。日本語には平仮名、カタカナ、漢字がありますが、特に漢字に注意して読み進めていくことで自然と速読みをすることができるんです。


それから、最初に目次ページをよく見ておくことにより、章のタイトルで筆者がどのようなことを伝えたいのかということが理解しやすくなります。


それをふまえ、ストップウォッチで自分の読書速度を計り、1分間本をペラペラとめくり1分間活字を眺める、その後1ページ1秒の速さで眺めるという訓練をしていきましょう。きっと速読法が身につくはずです。


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2013/11/15

大学入試の英語リスニング  効果的学習法

大学入試のための英語リスニングの学習方法としては、たくさんある教材の中から自分の合う物をまず探し出して下さい。


本屋で売っている教材でも良いですし、インターネットを活用して、英語リスニングに役立つ物を見つけて下さい。


それをどのようにして、大学入試に繋げていくかと言いますと、ひたすらそれを繰り返して聞く事が最大のコツだと思います。


どのくらいのレベルになるまで聞いたら良いかと言いますと、教材から流れてくる英語の発音を全て滑らかに聞き取れるようになれば完璧です。


しかし、一度聞き取れるようになったからと言って、油断してはいけず、少し英語リスニングを怠ると、滑らかに聞こえてこなくなります。


ですから、休みを作る事なく、その教材をマスターしたなら、教材を変更してみて、ひたすら英語を聞くようにして下さい。


大学入試の英語リスニングの学習方法として、最大のポイントはただ聞くだけであり、聞く事により、要点がすぐに分かり、英語を聞くと同時に手を動かせるようになるでしょう。


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2013/10/15

試験の性格を見極める  効果的学習法

受験勉強を効果的に進めるには、その試験の性格を見極める必要があります。性格といっても、いろいろな観点からの性格が考えられますが、ここでは「知識の応用能力」という点で考えてみます。


試験問題には、知っていれば直ぐに正解できる問題があります。たとえば単純な例ですが、


「鎌倉幕府成立は何年ですか?」


という問いは、知っていれば1192年と答えられますが、知らなければ考えても正解できない可能性が高いですよね。知識の有無のみが決め手の問題なわけです。(話がズレますが、最近、鎌倉幕府成立は1185年とする説が有力となってきているようです。教科書的には1192年のままだと思いますが。)


それに対して、数学で


「点Aが(x1,y1)、点Bが(x2,y2)、点Cが(x3,y3)のとき、三角形ABCの面積を求めよ」


なんて問題の場合、自分の持っている知識を組み合わせて論理的に考えれば、公式として知らなくても正解できる可能性があります。この場合には、基礎知識の有無の他に、持っている知識を利用する応用力が問われるのです。


知識の有無のみが決め手の問題は、単に覚えるだけで良いですが、応用力が問われる問題は経験値を高めるトレーニング(つまり問題を解く練習)が不可欠です。これが、かなり時間を要することがあります。勉強の計画として、十分な時間を確保しておくことが重要です。


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