2013/7/23

記憶に効果のある技術  効果的学習法

前回、記憶に効果のある技術として次の8つを紹介しました。再掲すると、


@ なるべく多くの感覚を使う
A 極端なイメージと結びつける
B 既知の知識と関連付けて覚える
C 下線、マーク、太字などを活用する
D 覚えにくい部分に注意を集中する
E 規則性、法則性を見つける
F 図、表、グラフ、チャートなどを活用する
G 人に教える


となります。


@はよく言われることで、視覚だけでなく、聴覚や触覚なども活用して覚えると、記憶に定着しやすいです。


ACFは、思い出す際の糸口になります。


BEは、理屈を交えて覚えるということで、忘れても理屈をたどって思い出せる(かもしれない)というメリットがあります。


Dは、Eとも関係します。覚える対象についてよく観察ができていないために、記憶できないことがあります。例えば、「薔薇」という漢字を「ばら」と読める人はかなり大勢いますが、「ばら」の漢字を書いてくださいと言われて「薔薇」と書ける人は少ないです。これは、「薔薇」という漢字の構造をしっかり観察していないからなんですね。注意を集中して少々ややこしい部分を覚えないと、書けるようにはなりません。Dは、そういうことです。


Gは、最強かもしれません。人に教えると、とにかく勉強になります。ふつうなら、まりわかっていなくても、何となくわかったつもりで済ませてしまうところが、そうは行かないからです。


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