(記入7/29)1週間ほどUPサボったのは、時間がイジョーになかったことに加え、サマコンに行けなかったので、気持ちが盛り下がって投稿画面には行くんだけど、そこから進みませんでした。

成沢嬢の応援もできなかった。
でも、親切ですね。メルマガで会頭の対談内容が送られてきて、知ることができました。また、堤ブロ長や他の理事長さん方からもうかがい知ることができ、行ってきたかのような気分になり、ブログが再スタートできました。
上戸彩チャンはとってもキュートだったようですね。史上最高の動員があったとか、一役買ってますね。あたしも見たかった。見たかったといえば、横田夫妻。私がマックス尊敬する人。自分ひとりの力ではどうすることもできない、なんてことはないんだと知らしめたおふたり。一方、こんなに努力しても叶わないことがあるなんてという、両極が入り乱れます。
実は昨年、韮崎JCの35周年記念事業で、私は一案として横田夫妻を招きたいと考えた。なのに結局、祝賀ムードを優先させて、スローフードをテーマにした韮崎JCにしてはBigイベントを行った。成果は想定内だったけど上々だったし、講師の道場六三郎氏からは学ぶこともたくさんあった。でも、1年の反省を書いている時、世界にはこうしている間にも飢えて死んでいる子供がたくさんいるのに、何がスローフードだろうってばからしくなった。勝手に好きなもん食って太ってろって誰となく言いたくなった。
そんな自分を省みている間に、縁あって韮崎に横田夫妻が来るというニュースを聞き、拉致被害者を支援する人がこの地域にもいたんだと安堵した。
メルマガで読んだ阿倍官房長官の話の中で、夫妻が初めてめぐみさん死亡の報を受けたときの様子を読んで、私も一緒に泣いた。その直後、さきえさんはこんなの嘘に決まっていると新たなる決意をしたそうですね。いろんな報道を見ると、めぐみさんはもう亡くなっていると感じたけど、最近では、夫妻の力強い言葉から、やっぱり生きているんだと思うようになった。おふたりは、悲しみと怒りの表情しか見せてないけど、時折見える笑顔ややさしい表情はすてき、目的達成の日が来ることを祈るほかない。

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