妻が一寸不調を訴える。 僕の風邪が移ったか?
妻に 「白鳥」 の作曲者を訊かれて, サン=サーンスと出るまでに時間がかかる。 まだまだだな。 って言うか歳を取ったか。
両家から電話。
豆の灰汁が凄い。 鍋に山盛り。 一寸メレンゲとかスポンジケーキみたいで, 美味そうに見えてしまう。
咳がひどいのでマスクを買ってきてもらってしている。
妻が伊達巻を自分で焼くという。
ちゃんと本を読みながらやっているのに, 何故か量が少なくなってしまい困惑している。
大丈夫かなぁ。 ちゃんと作れるかなぁ。
尤も伊達巻がおせち料理に入らないからといって怒るような俺ではないのだが。
というか, おせち料理が一切なくてもそんなにびっくりしないのだった。
食べるものがあればいいのだ。
最近は元旦からスーパーも開いているので, それなりに食べるものはある。
だからこの際失敗してもいいのだ。
何だか上手く出来ないということで, 今日のは練習ということになった。
とか言っていたら, 結局それなりに出来たので本番らしい。
一寸小さいが良く出来ている。
☆
閏秒
2006/1/1 は, 普段より一秒だけ長い。
☆
円楽さん復帰
元日の特番 「大笑点」 で。
しかしいい加減次を考えた方がいいと思うよ。

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