Ｋのホッケー日記

今朝、ズームイン朝を見ていると、女子のレスリング世界選手権の模様が、放送されていました。
吉田、正田、伊調の３選手が金メダルに輝き、インタビューに答えていました。

やはり強いとマスコミの注目度は凄いです。


ところで、運動会も終わり小学校の体育の時間では、体力測定が始まりました。

最初は、握力の測定をおこないました。
右が２３．６左が２１．７ｋｇだったそうです。

小学４年生がどのくらいなのか分かりませんが、本人的にはまあまあのようです。

１０ｋｇぐらいの子供もいるらしく、どうなんだろう？とも思いますが、
ケイは、今年も体力測定のＡバッチを貰うのを楽しみに、がんばります。

２５ｃｍのホッケーシューズが丁度良くなっているということで、
６年生の”こう”から２５．５ｃｍの靴を譲ってもらいました。

２ｃｍ大きい靴を履くので大丈夫なのかと心配したのですが、くるぶしのあたりが多少痛いぐらいで、その他は特に違和感は無かった様です。

ホッケーシューズはかなり硬いので、冬だと履いたままコタツに入ると丁度足になじんだり、履いたままドライヤーで暖めたら良いと、教えてもらいました。

かなり高価な靴だったので、大切にしたいと思います。

２ｃｍ大きいと、スピードも少し速くなるのかな？
それにしても、最近の子供は足が大きいです。


昨日は”おやじマッチ”が２２：３０〜２４：００迄あり、疲れました。

昨日の練習も時間が多少ずれ込んで、２０：４０〜２２：１０まで行われました。

中学生が別メニューだったため、小学生以下の練習となりました。

最初にアップマッチをおこない、Ａ，Ｂが２つのパックを追いかけ、Ｃが一つのパックを追いかけました。
３０人がパックを追いかけリンクの中を走り回り、ぶつかったり、こけたりするのも関係なくできるスポーツは、アイスホッケーぐらいだと思います。

その後は、ＣとＡ，Ｂとに分かれてセットプレーの練習をおこないました。

フォワードとディフェンスとで１−２、３−０、５−０、３−２などの練習をしました。

１１月から試合が始まるので、徐々に実践的な練習になっていきます。

足も大きくなり、バックハンドでのレシーブが、少しうまくなった様な気がします。

アイスホッケーの始まりは、明らかではありませんが比較的新しいスポーツのようです。

今から約２００年前に凍った湖などで、女性が棒をもって遊んでいたのがひとつの起源とされています。
これが現在のパックを使ったスポーツに発展したのは、１８６０年代のカナダのキングストストンハーバーの氷上で軍人たちが楽しんだもののようです。

アイスホッケーのルールの基礎を作ったのはカナダのマックギル大学の学生たちです。
そのルールはフィールドホッケーとラグビーのルールを基にしたものでした。

今から１２０年以上前の１８７９年のことです。

久しぶりに午後、百間川にいきまいた。
風が冷たくて、秋の到来を感じることが出来ました。

先生から百Ｔを受領できまして、やっと仲間に加えてもらえたような気がします。
みなさんお変わりなく（えんパパは一段とパワーアップしてましたが）、楽しいひと時を過ごせました。
”ふーち”さんに挨拶できたのも良かったです。

ケイは”はじめ”くんと積もる話ができたり、うわさのホッケー少年”みなみ”君に会えたり、とても楽しい様子でした。

小学４年生にホッケーを教えてもらったり、優しく遊んでもらったりして本当に喜んでました。
また、よろしくお願いします。

めざすは、”百間インラインホッケーチーム”結成です。