Ｋのホッケー日記

アジアリーグに昨シーズンより新規加盟したゴールデンアムール（ロシア）は会社の事情でチームを解散し、来シーズンの「アジアリーグアイスホッケー2005-2006」に参加しないことになりました。　
　
アジアリーグは、発足当初から参加している日本4チーム（コクド・日本製紙クレインズ・王子製紙・日光アイスバックス）、韓国1チーム（アニャンハルラウィニア）に加え、昨年から中国2チーム（ハルビン・チチハル）、ロシア1チーム（ゴールデンアムール）の計8チームが加盟していましたが、ゴールデンアムールの脱退が正式に決定されると現状7チームの加盟となります。　

シーズン3位・プレーオフでコクドに敗れはしたものの、大変おもしろい戦いをしていたチームだけにとても残念です。

また、韓国から新たに参加を表明していた「カンウォンランド」は、2005-2006シーズンのアジアリーグ参加を辞退しました。

レベルの高いロシアからまた参戦してほしいです。

昨日はアイスホッケーの練習日だったのですが、風邪をひいて熱が出たので休みました。
「学校を休めるから風邪をひきたい」と言ってたのですが、熱がでると辛いです。

久しぶりに火曜のテレビを、一緒に見ました。

「春高バレー、本当にあったアタックNO.1」をやってました。

優勝常連校の八王子実践・女子バレー部を、三屋裕子が応援し、
春高初出場の磐城二高を川合俊一が応援していました。

女子は叱って追い詰めることにより実力を発揮し、男子は追い詰めると止めてしまうので、教えて考えさせると川合が言ってました。
「なるほど」となぜか納得しました。

八王子のセッターの子が、
「おまえのせいで負けたんだ」
と言われたことをバネに上達していく様子が、とても感動的でした。

(H17.06.24)

ホームページを閲覧していると、英語のサイトにたどり着く事があります。
アイスホッケーＮＨＬのサイトも、もちろん英語です。

良く分からないので、英語が現れた途端に”×”を押してホームページを閉じるか、
一々辞書を引いて調べていたのが、
翻訳ソフトをインストールすれば、ホームページの英語の下に日本語訳を表示してくれます。

また、エキサイト（http://www.excite.co.jp/world/）や、
ヤフー（http://honyaku.yahoo.co.jp/）の翻訳サイトを使えば、いとも簡単に日本語に訳してくれます。
（訳しても意味が良く分らなかったりもしますが。）

すごい時代です。

ＥＣＨＬ（East Coast Hockey League）はＡＨＬのさらに下のリーグです。
ＭＬＢでいえば２Ａに相当します。

スケーティングの技量やシュートのコントロールといった小技よりも、乱暴な当たりを売り物にする荒削りな選手が多いようです。

他にも、UHL（ユナイテッドホッケーリーグ）、CHL（セントラルホッケーリーグ）などの４部リーグがあります。

今日は午後から、ＡＳＰＯ　グリーンイベント　２００５ 無料開放!!!に行きました。

着くと、えんパパファミリーや、ホッケー仲間が迎えてくれました。

ブルーインズの仲間が、子供のチームでインラインホッケーに出場していました。
大人チームとの対戦には苦戦していたようですが、楽しそうでした。

チャレンジカップがあり、ポールスラロームに出場しました。
行った時間が遅かったので、練習もせずいきなりの１本目は、ポールを不通過してしましました。
２本目はなんとかうまく通過しました。
結果は３位で、赤のＡＳＰＯキャップをもらいました。

やはり全体のレベルが上がってくると、高学年の体力は凄いです。

少し小雨が降ったりの天気で、意外と過ごしやすい一日でした。