「勝訴」キム・ヒョンジュンの活動の正常化?... 所属事務所「多方面検討中」
CBSノーカットニュースユアウェイ記者メールの送信2020-11-13 10:35
チェと5年間の法廷攻防... 大法、原審確定→最終勝訴
「感激時代」以降の地上波・総合編成・tvNなど有力チャンネルドラマ出演「皆無」
キム・ヒョンジュンの所属事務所「勝訴は勝訴であるだけ...国内活動多方面検討中」
歌手兼俳優キム・ヒョンジュン。(写真=イハンヒョン記者/資料写真)
5年にわたる歌手兼俳優キム・ヒョンジュン(34)とチェ(36)との間の法廷攻防がキム・ヒョンジュン勝訴で幕が下り、今後の彼の活動の方向にも関心が集まっている。
最高裁は12日、二人がお互いを相手に提起した民事訴訟と詐欺未遂などの疑いで起訴されたチェさんの刑事事件の両方を遠心通り確定した。
チェは、2015年4月にキム・ヒョンジュンを相手に16億ウォン請求訴訟を提起し、メディアのインタビューを通じて「2014年5月にキム氏の子供を妊娠したが、金氏から暴行され流産した」と主張した。
これにキム・ヒョンジュンは、チェさんの虚偽の主張で名誉を毀損されたとして対控訴した。
民事訴訟では1、2審裁判部のすべてチェがキム・ヒョンジュンに1億ウォンを支払うように判決を下した。しかし、刑事事件では、キム・ヒョンジュンがチェに提起した詐欺未遂や出版物による名誉毀損の疑いがすべて無罪判決を受けた。
チェが「2014年10月にも、妊娠したが、キム・ヒョンジュン強要で流産した」と主張していた部分は、自分の虚偽であることを認め、この部分だけ罰金500万ウォンが出てきた。
民事訴訟では、キム・ヒョンジュンが勝訴し、関連の疑いで起訴されたチェが刑事事件では、無罪を受け判決が互いに矛盾するという指摘が出てきた、最高裁3部(主審移動元・ノテアク最高裁判事)は、二つの事件を原審通り確定した。
裁判所は「訴訟記録に現れた証拠に照らしてみると、チェがキム氏(キム・ヒョンジュン)の暴行で流産したことがないチェの主張は虚偽であることが認められる」と見た。
だが「チェが、自分が妊娠したが、キム氏の暴行で流産したと考えた可能性がある。インタビューの内容が虚偽であることを知っていた例は難しいが、必要な確認や対策を怠った過失があったものと認められる」と付け加えた。
二判決の矛盾した点については、「民事と刑事訴訟でそれぞれ要求される証明の程度と法律の要件が異なっている。民法上の不法行為は過失だけで成立可能なのに対し、刑事罰の対象犯罪が成立するには、故意が存在しなければならない」と説明した。
キム・ヒョンジュンの所属事務所ヘネチアは、このような最高裁判決を歓迎する雰囲気だ。これまで海外のファンミーティング、アルバム発売などが大多数であったキム・ヒョンジュンの活動領域を国内でも広げることができる機会が来たわけだ。
実際にキム・ヒョンジュンの地上波・総合編成・tvNなど有力チャンネルドラマ出演は、過去2014年KBS2「感激時代:闘神の誕生」(以下「感激時代」)に止まっている。2018年KBS W編成ドラマ「時間が止まるその」に出演したりもしたが、0.1%(ニールセンコリア全国基準)低調な視聴率で幕を下ろした。
「感激時代」を通じてキム・ヒョンジュンは、好評と俳優の地位を固めたようだった。しかし、すぐにチェとの訴訟戦が起き軍に入隊し、長い空白期につながった。その後もほぼ演技活動を休んだせいで主演級俳優としてキム・ヒョンジュンの存在感はやや弱まるしかなかった。
ヘネチアの関係者は13日、CBSノーカットニュースに「勝訴は勝訴であるだけ」とし
「まだ具体的に活動計画が決まったことはないが、国内の活動の場合多方面に検討中だ」と明らかにした。
一部では、今回の勝訴でキム・ヒョンジュン活動がより自由になるだろうが以前ほど人気を集めるには難しいことではないかという見通しを出す。
チェとの訴訟の過程で私生活暴露戦が赤裸々に続いてイメージ打撃を受けたためだ。
キム・ヒョンジュンの勝訴ニュースが伝えられた12日、多数のオンラインコミュニティには、過去報道されたキム・ヒョンジュンとチェのスマートフォンのメッセンジャーの会話の内容が再照明受けもした。
ywj2014@cbs.co.kr
あのスマホの会話もチェの偽造だと書いてほしいわ・・・
私生活って。。。。男なんだからみんな同じだろ!
そしたら成人男性みんな変態犯罪者になる?((´∀`))ケラケラ
どっちにしても勝ったんだから・・・アンチだろうがじゃなかろうが黙ってろ!!!
罰金出てるし恐喝、無罪でも私たちは犯罪者だと思ってますからーー
妊娠詐欺師・・・・

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