チェ氏、控訴審初公判...キム・ヒョンジュン、厳罰意見書提出(総合)
イムジュヒョン記者 入力2018.07.17。16:19
http://v.entertain.media.daum.net/v/20180717161952073?f=m
[スターニュースイムジュヒョン記者]
歌手兼俳優のキム・ヒョンジュン(32)に対する詐欺未遂、出版物による名誉毀損などの容疑で起訴されたチェ氏側に対する控訴審初公判で、検察と証拠採用を置いて争いになった。
キム・ヒョンジュンは、意見書を介してAさんの厳罰を要請した。
ソウル東部地方裁判所第1刑事部は17日午後3時頃、第306号法廷でチェ氏の控訴審初公判を行った。
チェ氏は、弁護人2人と一緒に参席した。
この日、
検察は1審では、チェ氏が詐欺未遂の容疑について罰金刑を受けたことについて과경(刑が軽い)であると主張した。
また、
1審での出版物による名誉毀損の疑いが無罪判決を受けたことも事実誤認などの問題がある可能性があると明らかにした。
チェ氏側の弁護人は、検察の控訴を棄却してくれと要請した。
何を持って控訴を棄却?アホな?自分たちはそれで棄却しないと?どこまで根性腐ってるんだか?--
続いて裁判所は、
被害者側から被害者の意見書を提出されたと知らせた。
裁判所は、その意見書には、被告人を厳しく処罰してほしいという内容が盛り込まれていると説明した。
検察は控訴状の変更を要請した。
チェ氏に対する容疑の一つ、出版物による名誉毀損を一般名誉毀損に変更するという事。
Aさん側の弁護人は、控訴状の変更について「異議がない」としながらも容疑は否認した。
チェ氏側の弁護人と検察は証拠の一つである携帯電話の鑑定を置いて対立した。
検察は、チェ氏の携帯電話を、国立科学捜査研究院に鑑定依頼すると明らかにした。
チェ氏側が過去に依頼した鑑定人は、私設鑑定人で信憑性に疑問があると言った。
これに対して、
チェ氏側の弁護人は「鑑定を依頼したときに、個人的に依頼したのは確かだが、通常の手続きを経て鑑定人を選定して鑑定した。検察と1審で争った部分と今になって争うのは不当であることを要旨書に明らかにした」と反論した。
先に双方は1審裁判でもチェ氏の携帯電話内に保存されていたキム・ヒョンジュンとの妊娠、暴行関連証拠資料の信頼性を置いて対立を立てている。
当時もチェ氏側、自分たちが依頼した鑑定人の信頼性と専門性を強調したが、検察は、資料の信頼性に疑問を示した。
これと関連し、裁判所は証拠採用するかどうかなどを隠すために裁判を続行すると発表した。裁判所は来る
8月28日午後3時に次の公判期日に指定した。
一方、
チェ氏は、過去2017年1月に詐欺未遂の疑いで在宅起訴された。
チェ氏は、2014年5月「キム・ヒョンジュンに暴行を受け、子供を流産した」とキム・ヒョンジュンを相手に暴行致死と傷害の疑いで告訴状を出した取り下げた後、16億ウォン台の損害賠償請求訴訟も提起したが、キム・ヒョンジュンが、これに「チェ氏が流産、中絶をした嘘で巨額を要求した」とチェ氏と対告訴し法的攻防に突入した。
裁判所は2016年の損害賠償訴訟1審でキム・ヒョンジュンの手を上げ「チェ氏がキム・ヒョンジュンに1億ウォンを支給せよ」という判決を下した。
チェ氏は、判決に不服とした。
しかし、この時点でチェ氏が詐欺未遂の容疑で起訴され、損害賠償訴訟は無期限延期され、チェ氏の詐欺未遂の容疑で起訴事件を渡されたソウル東部地方裁判所では、チェ氏と検察はキム・ヒョンジュンとの妊娠、暴行関連証拠資料の信憑性を置いてお互いに自分の証明が正しいと互角に対立した。
幾度もの
弁論期日が終わり検察はチェ氏に懲役1年4ヶ月を求刑したが、
裁判所は、チェ氏に罰金と無罪を宣告した。検察は、1審の判決に不服、控訴した。
イムジュヒョン記者imjh21@mtstarnews.com <著作権者ⓒ「リアルタイム演芸ニュース速報、スターのすべてのもの」スターニュース、無断転載および再配布禁止>
まったくしぶとい、いい加減にしてほしい。
厳罰は当然でしょ!
ヒョンジュン君のされた事、倍返ししてやりたい。
来世はきっと人間にはなれないわ。。。。。^^v

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