[Weekly Hot ISSUE] キム・ヒョンジュン元カノと 2ラウンド … 超音波写真真実は
記事承認 [1104号] 2015.06.29 12:01:47
▲ ニューシス
[日曜ソウル | キム・ゾンヒョン記者]
去年ガールフレンドを暴行をはたらいた疑いで物議をかもした歌手兼俳優キム・ヒョンジュンが現在元カノである催さん側から 16億ウォンの損害賠償請求訴訟にあって法的攻防をしている。
そんな中キム・ヒョンジュンの親が証拠として提示された超音波写真に対して疑問を投げかけ論難が拡散している。
去年暴行事件は告訴取下げで一切りついたが催さん側が妊娠と流産暴露などでキム・ヒョンジュンに 16億の訴訟をし法的攻防が続けられている。
そんな中キム・ヒョンジュン側は去る 22日超音波写真を公開し妊娠事実に対して疑問を投げかけ波長がおこるように見える。
キム・ヒョンジュン側の公開した写真は元カノの超音波写真でキム・ヒョンジュンの法律代理人側は “キム・ヒョンジュン元カノ催さんがキム・ヒョンジュンの親に渡した超音波写真には産婦の名前もなく検査時刻が診療時刻と違うように表記されてた”と疑問を申し立てた。
またこれは “機械のチェック誤りかもしれないがその病院が大病院でそんなわけないと病院側でも確認し機械欠陥ではないようである”と伝えた。
公開された超音波写真には妊娠可否に対するミステリーが盛られている。
キム・ヒョンジュン母親は去る 3月 12日午前 10時 40分頃催さんの妊娠可否を確認するために催さんと産婦人科診療室に入った。
しかし当時催さんの拒否でキム・ヒョンジュン母親は超音波写真をその場で受け取ることができなかった。
その後キム・ヒョンジュン側は催さんから一週間後、超音波写真を受けとった。
問題は催さんにもらった超音波写真には検査時刻が ‘3月 12日午前 11時 20分、11時 22分’と記録されて “検査受けた時刻と超音波写真の中記録時刻が違う”と疑問を投げかけた。
なおかつ去る 3日開かれたソウル中央地方裁判所第25民事部(部長バックゾングテック判事) 審理で催さん側で妊娠確認診断書を提出することができないのに妊娠事実に対する資料を提供した。
キム・ヒョンジュンの法律代理人は “催さんの側で 4週無月経診断だけを提出しただけ”と言い疑問を現わした。
またキム・ヒョンジュン側は催さんが去る 1月 3日妊娠事実を知らせる当時の妊娠確認書を要求したが催さんは当時妊娠テスト機で妊娠を確認したと妊娠確認書を見せていない。
これに対してキム・ヒョンジュン法律代理人側は “妊娠時点は実子可否を確認することができる重要な事案である。
しかしこれに対して催さん側が納得するに値する説明を出していない”と明らかにした。
疑問はここでとどまらない。
キム・ヒョンジュン側は実子確認さえされればすべての責任を負うという立場であるが実子確認もさせてくれていない。
キム・ヒョンジュンの親は “ヒョンジュンイの子供として明らかであったら私たちが責任を負わなければならないし、そうしなければならないのはが当然であるが超音波写真に対する疑惑を解いてくれたらと思う”と “9月中旬が予定日なのにその時まで手を放して待つよりは積極的に正確に行かなければならないようで公式的に疑惑を申し立てた”と主張している。
これに対して催さん側弁護人は妊娠は明確な事と言いながら “これ以上無茶無茶な疑惑申し立ては慎んでくれ”と反駁した。
これと共にキム・ヒョンジュンの母親は一媒体とのインタビューで去年 12月合意後済州島に旅行を行った理由に対して打ち明けた。
キム・ヒョンジュン側によれば当時催さんが鬱病があるから合意をしても一旦キム・ヒョンジュン氏がなだめてくれなければならないという勧告を受け入れて人間的な道理に行ったと明らかにした。
特にキム・ヒョンジュン母親は “去年 9月 15日頃に 6億ウォンという合意金を支払ったのに合意書を 12月 22日(済州旅行中)に受けとった”と 12月 31日別れる条件であったと敷衍説明した。
先立って催さんは去年 6月キム・ヒョンジュンの子供を妊娠し暴行にあって流産したと主張して 6億ウォンと言う巨額の合意金を受けとった。
これに関してキム・ヒョンジュンの法律代理人側は “初めに 3000万ウォンで始め 6億ウォンまであがって行ったようである。
キム・ヒョンジュンは当時判断力が鈍っていたようでこの事をマスコミに噴出すると言われ恐怖感を覚えた。(相談) 当時にも精神的恐慌状態で睡眠もまともにとるる事ができなかった”と伝えた。
キム・ヒョンジュンの法律代理人側は去年相手が受け取った 6億ウォンすべた虚偽事実で基盤したと見てその 6億ウォンに対する損害賠償請求訴訟を進行すると伝えた。
また去年合意内容を口に出さないことにしたが相手側が合意金を受け取ってから受け取った事がないとむしろあちらで申合せ事項を違反したからその点に対する違約金を含んで総 12億ウォンくらいの反訴を申し立てる予定だと付け加えた。
一方次の公判は来る 7月 22日に予定されている中に去年から練れている事件の全貌が現われるかをおいて関心が集まっている。
なおかつ裁判府が誰の手をあげてやるかどうかによって被害者と加害者が分かれるように見えて帰趨が注目される。
当事者であるキム・ヒョンジュンは去る 5月入隊して軍服務の中だ。
todida@ilyoseoul.co.kr
キム・ゾンヒョン記者 todida@ilyoseoul.co.kr
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