2010/5/22  14:00

2010年5月14日〜16日 in函館 その2  函館旅行日記

《5月15日 2日目》

2日目も快晴で、五稜郭公園の桜が満開になっていました。
この日の午後、五タワ(五稜郭タワーの略語)内のアトリウムで、第23回土方歳三コンテストが行なわれました。
去年の土方歳三コンテストの準優勝者である立成桂子さんが今年も出場すると聞いて、北新会(北海道新選組同好会の略語)の一員として、応援するべく駆けつけました。
驚いた事に、出場者数はなんと、史上最多の25人でした。

今回の優勝者は北海道森町からお越し下さった、小川利人さんでした。
森町と言えば、旧幕府軍が上陸した鷲ノ木のことを思い浮かべますね。

クリックすると元のサイズで表示します

昨年のコンテスト優勝者である佐藤昭洋さんに続いて、2年連続で函館野外劇の殺陣チームから選ばれました。
小川さんは今回のコンテストの為に、20キロぐらい減量したということです。

土方歳三コンテストの結果発表の間に、ちびっこ達が新政府軍と奮闘しているところを見ましたが、新政府軍の格好に赤または白の被り物をしていたお2人さんをよーく凝視すると、そのうちのどちらかで「もしかして佐藤昭洋さん!?」と思ったんですね。
土方歳三コンテスト終了後に立成さんのところに行きつつ、しばらく周りを見渡してみると、佐藤さんが髪の毛をゴムか何かでしばっていて模造刀を持っていながら雑談をなさっていたのを見かけました。
それだけではなく、昨年のコンテストで3位だった佐々木さんも見かけました。

それはさておき、立成さんのところに行きましたが、お客さんによる記念撮影に快く応じていました。
今回、立成さんは誠に残念でしたが、演技そのものは素晴らしかったので、またチャレンジして欲しいなと思っています。

日が暮れる頃に、レンタカーを借りて史跡巡りをしていた北新会(北海道新選組同好会の略語)のメンバー3名と合流し、五稜郭祭の歓迎レセプションの会場(ホテル法華クラブ函館)に向かいました。
そこで、北新会の会員でもある立成さんとも合流し、同じテーブル席に座りました。
さらに、北新会のメンバー1名が後から来ました。

クリックすると元のサイズで表示します

同じテーブル席で他に座っていらっしゃったのが土方歳三コンテストでビデオ係を担当しているNさん、岡山市からお越し下さり、岡山新選組という同好会を立ち上げているHさんでした。
Nさんは函館在住で第9回のミスター土方でもあり、すごく面白い男性でございます。
そして、Hさんは同好会を立ち上げようとしているのですが、なぜ岡山なのかと言いますと、近所に永倉新八の本家の子孫がいらっしゃるからだそうです。
全国にある新選組団体や同好会の中で岡山県が最西端になり、最北端は北新会となります。
ここで、ふと思った事があります。
新選組に関する団体や同好会を新しく立ち上げた中で、まだ招待されていない、参加なさっていない地域があります。
どこなのかと言いますと、中部地方です。
愛知県は新選組にゆかりが非常にあります。
愛知県内に同好会がありますが、立ち上げてからまだ日が浅いようです。

http://toukaibakumatsu.kt.fc2.com/
公式サイトはこちらです。

私の生まれ故郷である静岡県は幕府遊撃隊の伊庭八郎と伊庭家一族にゆかりがあります。
今年3月中旬に京都で行なわれた山南忌の時に、新選組ファンで愛知県からお越し下さった男性から静岡県と伊庭八郎の関連性についての資料を頂きまして、初めて知りました。
資料が少々多いので簡単に説明しますが、戊辰戦争の時に沼津市にある霊山寺で遊撃隊を率いて一時的に滞在しました。
それだけではなく、伊庭八郎の親戚たちが静岡県で活躍したり、ゆかりがあったりというのがあります。
幕府崩壊による徳川家臣団の多くが静岡県に移住し、伊庭家一族もその中にいたということです。
独自で調べてみると、伊庭八郎の会というのがあるようです。

http://www.teigenji.jp/iba/index.html
公式サイトはこちらでございます。

おっとっと、少し話が逸れてしまいました。
本題に戻りますが、あっという間に2時間が過ぎ、お開きとなりました。
北海道新選組同好会のことを皆さんにアピールできるというのが非常に大きかったと思いました。
その会員の中で唯一、東京在住であり、耳にハンディを持つ者でもある私ですが、これだけ貴重な催しに参加できたことを非常に光栄に思い、また誇りに思っております。

あっという間に、2日目の夜が更けていきます。
次回に続きます。



*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー

《幕末維新のバナーをポチして頂けると幸いです。》

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村

バナーの種類が増えましたので、四季に応じて変えたいと思っています。
記事の右下にある拍手を頂いていますが、誠にありがとうございます。
引き続き、拍手ボタンを押して頂けると、ものすごく励みになります。

*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
0



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ