2011/4/28 20:50
2011年4月9日〜4月10日 in福井 その1ー2 旅行日記
《1日目の続きでございます》
昼食後、再びタクシーに乗り込み、5番目の目的地に向かいました。
JR福井駅の近くにある、北の庄城址に到着しました。
現在、柴田公園になっております。

北の庄城は柴田勝家が築いたお城なんですが、結城秀康(徳川家康の次男)が福井城を築城した為、消滅しました。

こちらは、浅井3姉妹の銅像です。

奥の方に柴田神社があります。
6番目に福井藩主松平家の別邸である養浩館(ようこうかん)庭園を見ました。

外から見ると、こんな感じ。

中から池を見ると、こんな感じ。
7番目に柴田勝家の菩提寺となっている西光寺を訪ねました。



柴田勝家が愛用したと言われている梅の木が咲いていました。

お墓の周りを囲む北の庄城跡の礎石が使われています。


こちらは柴田勝家のお墓です。
その後、すぐそばにある柴田勝家資料館を訪ね、さまざまな展示を見ました。

ここで、ビックリしたことがあり、戦国時代を専門とする歴史学者の小和田哲男氏のサイン色紙が飾ってありました。
お会いしたことはありませんが、名を存じ上げているので思わず反応してしまいました(笑)
8番目に、お市の方の菩提寺がある自性院を訪ねました。


そして、最後に藤島神社を訪ねました。


ここは新田義貞を祀る神社なんですが、高台にあるので福井市街地が見えたりします。
宿泊先のアパホテル〈福井片町〉まで送って頂いてからチェックインしました。
夜にホテルのすぐそばにある、やきとりの名門 秋吉で焼き鳥をパクパク食べました。
実を言いますと、福井県は焼き鳥の消費量が日本一です。
飲み会とかで利用する居酒屋で頼む焼き鳥は2本で出てくるのが普通なんですが、秋吉では5本も出てきます。
それでも、300円台はしますので、お安いです♪
ドリンク付きで2000円以内と想定内でした♪
☆余談☆
夜、就寝する前に窓から眺めていたら、ホテルより数キロ向こうに霧が少々出ておりました。
《その2−1に続きます》
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
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昼食後、再びタクシーに乗り込み、5番目の目的地に向かいました。
JR福井駅の近くにある、北の庄城址に到着しました。
現在、柴田公園になっております。

北の庄城は柴田勝家が築いたお城なんですが、結城秀康(徳川家康の次男)が福井城を築城した為、消滅しました。

こちらは、浅井3姉妹の銅像です。

奥の方に柴田神社があります。
6番目に福井藩主松平家の別邸である養浩館(ようこうかん)庭園を見ました。

外から見ると、こんな感じ。

中から池を見ると、こんな感じ。
7番目に柴田勝家の菩提寺となっている西光寺を訪ねました。



柴田勝家が愛用したと言われている梅の木が咲いていました。

お墓の周りを囲む北の庄城跡の礎石が使われています。


こちらは柴田勝家のお墓です。
その後、すぐそばにある柴田勝家資料館を訪ね、さまざまな展示を見ました。

ここで、ビックリしたことがあり、戦国時代を専門とする歴史学者の小和田哲男氏のサイン色紙が飾ってありました。
お会いしたことはありませんが、名を存じ上げているので思わず反応してしまいました(笑)
8番目に、お市の方の菩提寺がある自性院を訪ねました。


そして、最後に藤島神社を訪ねました。


ここは新田義貞を祀る神社なんですが、高台にあるので福井市街地が見えたりします。
宿泊先のアパホテル〈福井片町〉まで送って頂いてからチェックインしました。
夜にホテルのすぐそばにある、やきとりの名門 秋吉で焼き鳥をパクパク食べました。
実を言いますと、福井県は焼き鳥の消費量が日本一です。
飲み会とかで利用する居酒屋で頼む焼き鳥は2本で出てくるのが普通なんですが、秋吉では5本も出てきます。
それでも、300円台はしますので、お安いです♪
ドリンク付きで2000円以内と想定内でした♪
☆余談☆
夜、就寝する前に窓から眺めていたら、ホテルより数キロ向こうに霧が少々出ておりました。
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2011/4/22 20:30
2011年4月9日〜4月10日 in福井 その1−1 普通の日記
皆様、大変お待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。
大変遅くなりましたが、福井旅行の報告レポートを4回にわたって、紹介します。
まず、1日目のことを2回続けて更新します。
《4月9日(土) 1日目》
東京駅〜名古屋駅(新幹線)
名古屋駅〜福井駅(特急しらさぎ・富山行き)
名古屋駅で降りて在来線ホームまで行くと、そこで待っていたのは祖父母でした。
実を言いますと、福井旅行のことを知らせたら一目会いたいということでしたので、このような形で再会しました。
そして、特急しらさぎに乗り込みました。
福井駅までの停車駅は以下の通りです。
名古屋駅→尾張一宮駅→岐阜駅→大垣駅→(関ヶ原古戦場がある関ヶ原駅通過)→米原駅→(大河ドラマ「江」ゆかりの地である長浜駅通過)→(賤ヶ岳古戦場がある木ノ本駅通過)→敦賀駅→武生(たけふ)駅→鯖江駅→福井駅
電車内で初めてビックリしたことが1つありました。
米原駅停車時に方向転換の為、各座席を進行方向に回さなければいけないことでした。
しかも、回すのは清掃員ではなく、乗客なんです。
そして、遂に4時間かけて福井駅に到着。

「ついに福井にやってきたぞ!」と思いながらパチリ。
ちなみに、看板の色が青いのはJR西日本が管理しているからです。
事前予約したタクシーに乗り、ベテラン運転手さんの案内で一乗谷周辺に向かいました。



最初に明智神社を訪ねました。
ここは明智光秀の邸宅跡でもあり、細川ガラシャの生誕地でもあります。
こんなに静かすぎるところに「あけっつぁま」と呼ばれる小さな祠がありますが、その祠の中に明智光秀の木像が入っています。
400年余り、3軒の農家に大切に守り続けられてきたそうです。
次に案内して頂いたのは、この地であの歴史人物の名が出てくるとは思いもしなかったところです。
その場所は一乗谷より奥の方に所在しています。
では、その歴史人物とは誰なのか?

「おや? 小次郎橋?」ということは、皆さん、もうお分かりですね。
そう、あの剣豪・佐々木小次郎から由来しています。
まさに、「ええー!!」でした。

先ほどの小次郎橋を渡って左側に進むと、佐々木小次郎の像があります。

佐々木小次郎の像のところを右奥に進むと、一乗滝という滝があります。
ここで佐々木小次郎は修業を積み、秘術「燕返し」を編み出したと伝えられています。
この日はあいにくの雨で水かさが多く激しく流れ落ちていましたが、普段はもう少し穏やかに流れ落ちます。

3番目に一乗谷朝倉氏遺跡を訪ねましたが、その前に旧朝倉街道を通りました。
車1台が通れるぐらいなんですが、まるで坂本龍馬脱藩の道のような感じでした。
対向車が来るとわざわざ後ろにバックしなければなりません。
実際に2台も対向車が来ました、あわわ〜。


ここは越前朝倉氏の初代当主である朝倉広景から数えて11番目の朝倉義景の住居跡なんですが、とにかく広大な敷地で土塁と濠で囲まれています。
実はここ、ソフトバンクのCMで使われましたが、全然知りませんでした。
この住居跡の後ろに一乗谷山があり、その頂上に山城があります。


朝倉義景の住居跡を散策していくと、このように望むことができます。
4番目に西山光照寺跡を訪ねました。

天台宗真盛派のお寺で現在は福井市街地に所在していますが、当時は一乗谷にあり朝倉時代の約40あった寺院のうち最大規模の寺院だったそうです。
そこには大型の石仏が南北に向かい合う形で約40体が並べられていました。
石材は笏谷石(しゃくだにいし)を用いています。
お昼が近づいて来たので、昼食場所に向かいました。
今回、選んだのは四季食彩 萩です。
ホームページを見ると、芸能人などが多数来店したようです。
福井県に来たからにはやはり、お刺身を食べなきゃ!ということで、お刺身ランチ(食後のコーヒーとプチケーキ付き)を食べました♪


落ち着いた料亭で、座数が少ないので話し声などを気にせずにゆっくり食べることができました。
お刺身が本当に新鮮で、お寿司もおいしく頂けました。
これで実は、1300円と私なりにお得でした。
《その1−2につづく》
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《4月9日(土) 1日目》
東京駅〜名古屋駅(新幹線)
名古屋駅〜福井駅(特急しらさぎ・富山行き)
名古屋駅で降りて在来線ホームまで行くと、そこで待っていたのは祖父母でした。
実を言いますと、福井旅行のことを知らせたら一目会いたいということでしたので、このような形で再会しました。
そして、特急しらさぎに乗り込みました。
福井駅までの停車駅は以下の通りです。
名古屋駅→尾張一宮駅→岐阜駅→大垣駅→(関ヶ原古戦場がある関ヶ原駅通過)→米原駅→(大河ドラマ「江」ゆかりの地である長浜駅通過)→(賤ヶ岳古戦場がある木ノ本駅通過)→敦賀駅→武生(たけふ)駅→鯖江駅→福井駅
電車内で初めてビックリしたことが1つありました。
米原駅停車時に方向転換の為、各座席を進行方向に回さなければいけないことでした。
しかも、回すのは清掃員ではなく、乗客なんです。
そして、遂に4時間かけて福井駅に到着。

「ついに福井にやってきたぞ!」と思いながらパチリ。
ちなみに、看板の色が青いのはJR西日本が管理しているからです。
事前予約したタクシーに乗り、ベテラン運転手さんの案内で一乗谷周辺に向かいました。



最初に明智神社を訪ねました。
ここは明智光秀の邸宅跡でもあり、細川ガラシャの生誕地でもあります。
こんなに静かすぎるところに「あけっつぁま」と呼ばれる小さな祠がありますが、その祠の中に明智光秀の木像が入っています。
400年余り、3軒の農家に大切に守り続けられてきたそうです。
次に案内して頂いたのは、この地であの歴史人物の名が出てくるとは思いもしなかったところです。
その場所は一乗谷より奥の方に所在しています。
では、その歴史人物とは誰なのか?

「おや? 小次郎橋?」ということは、皆さん、もうお分かりですね。
そう、あの剣豪・佐々木小次郎から由来しています。
まさに、「ええー!!」でした。

先ほどの小次郎橋を渡って左側に進むと、佐々木小次郎の像があります。

佐々木小次郎の像のところを右奥に進むと、一乗滝という滝があります。
ここで佐々木小次郎は修業を積み、秘術「燕返し」を編み出したと伝えられています。
この日はあいにくの雨で水かさが多く激しく流れ落ちていましたが、普段はもう少し穏やかに流れ落ちます。

3番目に一乗谷朝倉氏遺跡を訪ねましたが、その前に旧朝倉街道を通りました。
車1台が通れるぐらいなんですが、まるで坂本龍馬脱藩の道のような感じでした。
対向車が来るとわざわざ後ろにバックしなければなりません。
実際に2台も対向車が来ました、あわわ〜。


ここは越前朝倉氏の初代当主である朝倉広景から数えて11番目の朝倉義景の住居跡なんですが、とにかく広大な敷地で土塁と濠で囲まれています。
実はここ、ソフトバンクのCMで使われましたが、全然知りませんでした。
この住居跡の後ろに一乗谷山があり、その頂上に山城があります。


朝倉義景の住居跡を散策していくと、このように望むことができます。
4番目に西山光照寺跡を訪ねました。

天台宗真盛派のお寺で現在は福井市街地に所在していますが、当時は一乗谷にあり朝倉時代の約40あった寺院のうち最大規模の寺院だったそうです。
そこには大型の石仏が南北に向かい合う形で約40体が並べられていました。
石材は笏谷石(しゃくだにいし)を用いています。
お昼が近づいて来たので、昼食場所に向かいました。
今回、選んだのは四季食彩 萩です。
ホームページを見ると、芸能人などが多数来店したようです。
福井県に来たからにはやはり、お刺身を食べなきゃ!ということで、お刺身ランチ(食後のコーヒーとプチケーキ付き)を食べました♪


落ち着いた料亭で、座数が少ないので話し声などを気にせずにゆっくり食べることができました。
お刺身が本当に新鮮で、お寿司もおいしく頂けました。
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2011/4/7 17:00
494回目の日記♪ 普通の日記
皆さん、こんばんは@ 'ェ' @
桜が舞う時期になり、初の福井旅行まであと2日に迫りました。
来週あたりに報告レポートを更新します。
さて、4月3日(日)から始まった『新選組血風録』ですが、録画しておいたのを再生しながら見ました。
私自身としては、土方歳三=大河ドラマ『新選組!』山本耕史さんという固定概念が非常にあるせいか、今回の土方歳三役である永井大さんを見て瞬間的に違和感を覚えました。
でも、新選組が主役ですから非常に期待感はあるなと思いました。
1番最初に出て来たのは箱館シーンでしたが、「おおー!」と言いつつ、「まだ早いじゃないか!」と突っ込んでみたり・・・。
あの一本木関門が忠実に再現されていて、ワクワクしちゃいました。
個人的に最も良かったのが近藤勇役の宅間孝行さんでした。
『新選組!』と同じように拳を口の中に入れるシーン、見たくなってきました。
あっという間に第1話が終わり、来週日曜日が楽しみになって来ました。
話が変わりますが、4月になっても相変わらず忙しい日々です。
ボランティア2年目に突入しましたが、いつまでもボランティアに頼るわけにはいかないと日々感じております。
大きい野望をまだ心の中に秘めております。
「いつ発表するの?」とか言われそうですが、まだ発表する時ではありません。
時期を見極めながら、発表する日がやってくる時を待つだけです。
あ、そうそう。
以前に紹介した、Fan+の『歴メン 土方歳三』なんですが、東日本大震災の影響によりオープン日を延期しておりました。
先日、改めて再オープンの日程が発表され、4月14日(木)の正午と決定しました。
土方歳三の検定が出てくるそうです。
俄然、燃えてきました(笑)
今まで培ってきた多くの知識が試される時が来そうです。
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
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桜が舞う時期になり、初の福井旅行まであと2日に迫りました。
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私自身としては、土方歳三=大河ドラマ『新選組!』山本耕史さんという固定概念が非常にあるせいか、今回の土方歳三役である永井大さんを見て瞬間的に違和感を覚えました。
でも、新選組が主役ですから非常に期待感はあるなと思いました。
1番最初に出て来たのは箱館シーンでしたが、「おおー!」と言いつつ、「まだ早いじゃないか!」と突っ込んでみたり・・・。
あの一本木関門が忠実に再現されていて、ワクワクしちゃいました。
個人的に最も良かったのが近藤勇役の宅間孝行さんでした。
『新選組!』と同じように拳を口の中に入れるシーン、見たくなってきました。
あっという間に第1話が終わり、来週日曜日が楽しみになって来ました。
話が変わりますが、4月になっても相変わらず忙しい日々です。
ボランティア2年目に突入しましたが、いつまでもボランティアに頼るわけにはいかないと日々感じております。
大きい野望をまだ心の中に秘めております。
「いつ発表するの?」とか言われそうですが、まだ発表する時ではありません。
時期を見極めながら、発表する日がやってくる時を待つだけです。
あ、そうそう。
以前に紹介した、Fan+の『歴メン 土方歳三』なんですが、東日本大震災の影響によりオープン日を延期しておりました。
先日、改めて再オープンの日程が発表され、4月14日(木)の正午と決定しました。
土方歳三の検定が出てくるそうです。
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