【 札幌から新潟へ 】の続きです。
胎内星まつりの会場には8月24日(金)12時に到着。

まだ準備中のようで、人影もまばらでした。
前日の8月23日の胎内市はフェーン現象で気温40度。
24日の本日も35度ぐらいで非常に蒸し暑かったです。
沼澤さんに電話し、駐車場所をお聞きしました。
13時過ぎにスタッフが会場に到着。
テント張りや荷物の運搬を手伝いました。汗でビッショリになりました。

主催者JPLの沼澤さん(左)と脇屋さん(右)の手が空いたので記念撮影。
お二人は私のプラネタリウムのお師匠さんです。
天候は曇り。

雨に備え、メーカーさんの展示品などはビニールシートに覆われてしまいました。

テントでスタッフが調理してくれた餡かけ焼きそばを頬張っていると、晴れてきました。
19時から天文館の屋上でボランティアスタッフとして望遠鏡や大型双眼鏡で星空説明を行い、23時に撤収。
その後、天文館スタッフの宮原さんと近くの温泉入浴し、寝たのが深夜2時過ぎでした。
この続きは
【 2018胎内星まつり(2) 】をご覧ください。